競輪一発勝負
四日市記念 一予 05R 2015年07月30日
注 | 1 | 新井秀明 | 熊本 | 85期 | 差脚 |
○ | 2 | 大森慶一 | 北海道 | 88期 | 自在 |
▲ | 3 | 松岡篤哉 | 岐阜 | 97期 | 逃捲 |
| 4 | 菅田和宏 | 宮城 | 88期 | 逃捲 |
△ | 5 | 濱口高彰 | 岐阜 | 59期 | 差脚 |
| 6 | 垣外中勝哉 | 大阪 | 68期 | 差脚 |
| 7 | 松尾信太郎 | 福岡 | 92期 | 差脚 |
◎ | 8 | 太田真一 | 埼玉 | 75期 | 差脚 |
| 9 | 松岡孝高 | 熊本 | 98期 | 逃捲 |
松岡と松岡のもがき合いを新井が一気に捲り納める。
新井−松尾−菅田の車連(1-7)は1,030円、三連単(1-7-4)は15,130円で九州車券でした。
太田は目標なく、北日本ラインを追走し浮上を狙う。
東日本ラインは宮城の菅田に北海道の大森に埼玉の太田が追走する。
九州ラインは熊本コンビの松岡孝高に新井で福岡の松尾で連携する。
中部近畿ラインは岐阜コンビの松岡篤哉に濱口で大阪の垣外中が追走する。
並びは、菅田-大森−太田、松岡孝高−新井−松尾、松岡篤哉−濱口−垣外中、と想定した。
岐阜の松岡篤哉が主導権を奪うのではないだろうか、熊本の松岡孝高が捲りに回る。
菅田は近況が良くないが、大森がリードしながら浮上を狙う。
狙い目は、太田から大森の折り返し、濱口の絡みを押さえる。
太田=大森(8=2)、太田−濱口(8-5)、濱口−松岡(5-3)の4点で勝負する。
四日市記念 特選 10R 2015年07月30日
注 | 1 | 和田真久留 | 神奈川 | 99期 | 逃捲 |
△ | 2 | 佐藤慎太郎 | 福島 | 78期 | 差脚 |
◎ | 3 | 村上義弘 | 京都 | 73期 | 逃捲 |
| 4 | 牛山貴広 | 茨城 | 92期 | 自在 |
| 5 | 柏野智典 | 岡山 | 88期 | 差脚 |
| 6 | 石丸寛之 | 岡山 | 76期 | 自在 |
▲ | 7 | 永澤剛 | 青森 | 91期 | 逃捲 |
○ | 8 | 中村一将 | 兵庫 | 86期 | 逃捲 |
| 9 | 萩原孝之 | 静岡 | 80期 | 自在 |
村上が先行で番手は牛山が奪い、佐藤が直線で追い込む。
佐藤−牛山−村上の車連(2-4)は3,680円、三連単(2-4-3)は13,940円で差脚車券でした。
細切れ戦、最後は村上が微笑むのか。
北日本勢は青森の永澤に福島の佐藤、関東は茨城の牛山は単騎、南関勢は神奈川の和田に静岡の萩原、
近畿勢は京都の村上が前で兵庫の中村が番手だ、中国勢は岡山コンビで石丸に柏野がマークする。
並びは、和田−萩原、永澤−佐藤、牛山、村上−中村、石丸−柏野、と想定した。
永澤の先行が有力だ、番手佐藤が援護しながらワンツーを狙うが、村上が一気に捲り込んで来る。
縺れると和田に石丸の脚色も注目に値する。
狙い目は、村上から中村の折り返し、佐藤の絡みを押さえる。
村上=中村(3=8)、村上−佐藤(3-2)、佐藤−永澤(2-7)の4点で勝負する。
四日市記念 特選 11R 2015年07月30日
△ | 1 | 野田源一 | 福岡 | 81期 | 自在 |
◎ | 2 | 浅井康太 | 三重 | 90期 | 逃捲 |
| 3 | 林雄一 | 神奈川 | 83期 | 差脚 |
| 4 | 竹内智彦 | 宮城 | 84期 | 差脚 |
| 5 | 小埜正義 | 千葉 | 88期 | 逃捲 |
| 6 | 佐藤康紀 | 青森 | 73期 | 差脚 |
○ | 7 | 山内卓也 | 愛知 | 77期 | 差脚 |
| 8 | 飯野祐太 | 福島 | 90期 | 逃捲 |
▲ | 9 | 佐々木則幸 | 高知 | 79期 | 自在 |
飯野が先行し小埜が捲りも、野田が直線で伸びる。
野田−小埜−林の車連(1-5)は8,710円、三連単(1-5-3)は28,090円で直伸車券でした。
SS班浅井が負けられない競争となった。
北日本勢は福島の飯野が先頭で宮城の竹内に青森の佐藤が三番手となる。南関勢は千葉の小埜に神奈川の林、中部勢は三重の浅井に愛知の山内が番手だ。
西京勢は福岡の野田に高知の佐々木がマークする。
並びは、飯野−竹内−佐藤、小埜−林、浅井−山内、野田−佐々木、と想定した。
飯野がラインの長さを得て先行策となろう。南関ラインが続いて、浅井は余裕で中段をキープする。
野田の動きを見ながら浅井が捲り追い込む。北日本はヨーロッパで妙味がある。
狙い目は、浅井から山内の折り返し、野田の絡みを押さえる。
浅井=山内(2=7)、浅井−野田(2-1)、野田−佐々木(1-9)の4点で勝負する。
四日市記念 特選 12R 2015年07月30日
◎ | 1 | 武田豊樹 | 茨城 | 88期 | 逃捲 |
注 | 2 | 荒井崇博 | 佐賀 | 82期 | 逃捲 |
△ | 3 | 柴崎淳 | 三重 | 91期 | 逃捲 |
| 4 | 福田知也 | 神奈川 | 88期 | 自在 |
○ | 5 | 稲村成浩 | 群馬 | 69期 | 差脚 |
▲ | 6 | 伊藤健詞 | 石川 | 68期 | 差脚 |
| 7 | 橋本強 | 愛媛 | 89期 | 差脚 |
| 8 | 松川高大 | 熊本 | 94期 | 逃捲 |
| 9 | 松坂洋平 | 神奈川 | 89期 | 逃捲 |
柴崎が積極的な先行で武田を封じ、橋本が伸びる。
橋本−柴崎−荒井の車連(7-3-2)は28,640円、三連単(7-3-2)は89,780円で直伸車券でした。
地元ホームバンク柴崎淳が登場、武田に当たって砕けろ。
関東勢は茨城の武田に群馬の稲村、南関勢は神奈川コンビの松坂に福田、
地元ラインはホームバンクの柴崎に石川の伊藤が援護する。西京勢は熊本の松川に佐賀の荒井に愛媛の橋本が追走する。
並びは、武田−稲村、松川−荒井−橋本、柴崎−伊藤、松坂−福田、と想定した。
松坂が先行力を生かすのか、ラインの長い松川逃げるのか、であろう。
武田が焦らずに捲り込むが、地元ホームの柴崎がどこから仕掛けてくるかであろう。
狙い目は、武田から稲村の折り返し、柴崎の絡みを押さえる。
武田=稲村(1=5)、武田−柴崎(1-3)、柴崎−伊藤(3-6)の4点で勝負する。