競輪一発勝負


弥彦「寛仁親王牌」 ローズカップ 12R 2015年07月18日

◎１武田豊樹 茨城 88期逃捲
注２新田祐太 福島 90期逃捲
　３浅井康太 三重 90期逃捲
　４金子貴志 愛知 75期自在
　５渡邉一成 福島 88期逃捲
△６脇本雄太 福井 94期逃捲
○７神山雄一郎栃木 61期差脚
▲８大塚健一郎大分 82期差脚
　９深谷知広 愛知 96期逃捲

脇本が先行するも、新田が外から捲り強襲する。。

新田−脇本−大塚の車連(2-6)は８，３５０円、三連単(2-6-8)は３８，６９０円で外襲車券でした。

どこからでも狙える、筋が通るのだろうか。

　北日本勢は福島コンビで新田に渡邉、関東勢は栃茨コンビで武田に神山だ。 中部勢は愛知の師弟コンビで深谷に金子で三重の浅井が追走となろう。 近畿は福井の脇本には九州は大分の大塚が目標にするのではないだろうか。
　並びは、武田−神山、深谷−金子−浅井、新田−渡邉、脇本−大塚、と想定した。 福島コンビが人気になるのか、深谷が先に行けば金子の浮上、脇本と大塚も鋭い、忘れられない武田と神山のコンビ。 脇本が先行するのではないか、後方から早めに深谷が追い上げて来る。大塚がキッチリ仕事をするのではないのだろうか。 縺れると武田と新田の捲りだ。
　狙い目は、武田から神山の折り返し、脇本の行ったきりだ。

武田＝神山(1=7)、武田−脇本(1-6)、脇本−大塚(6-8)の４点で勝負する。