競輪一発勝負
別府「全プロ」 スーパープロピストレーサー賞 11R 2015年05月17日
○ | 1 | 武田豊樹 | 茨城 | 88期 | 逃捲 |
| 2 | 新田祐太 | 福島 | 90期 | 逃捲 |
| 3 | 深谷知広 | 愛知 | 96期 | 逃捲 |
| 4 | 井上昌己 | 長崎 | 86期 | 自在 |
△ | 5 | 山崎芳仁 | 福島 | 88期 | 逃捲 |
| 6 | 渡邉一成 | 福島 | 88期 | 逃捲 |
注 | 7 | 村上義弘 | 京都 | 73期 | 逃捲 |
▲ | 8 | 佐藤友和 | 岩手 | 88期 | 自在 |
◎ | 9 | 平原康多 | 埼玉 | 87期 | 逃捲 |
平原が北日本を分断、深谷が先行し番手井上が抜け出す。
武田−井上−平原の車連(1-4)は9,250円、三連単(1-4-9)は53,340円で番手車券でした。
新田ライン対平原ラインを単騎で切り刻む。
北日本勢が4車となり、先頭は福島トリオで新田に番手は渡邉で山崎、岩手の佐藤が4番手となった。
関東勢は埼玉の平原に茨城の武田、愛知の深谷と京都の村上に長崎の井上は単騎となった。
並びは、平原−武田、深谷、村上、井上、新田−渡邉−山崎−佐藤、と想定した。
新田が主導権を奪いたいところだ、深谷も村上が後方では勝負にならないので先陣争いに加わるのではないだろか。
隊列が縺れた処を平原が一気に捲れるかであろう。初日の平原から不安が残るが番手が武田だけにワンツーを狙おう。
狙い目は、平原から武田の折り返し、絶好調の山崎から押さえる。
平原=武田(9=1)、平原−山崎(9-5)、山崎−佐藤(5-8)の4点で勝負する。