競輪一発勝負
別府「全プロ」 優秀 09R 2015年05月16日
◎ | 1 | 村上義弘 | 京都 | 73期 | 逃捲 |
| 2 | 佐藤慎太郎 | 福島 | 78期 | 差脚 |
| 3 | 岩津裕介 | 岡山 | 87期 | 差脚 |
注 | 4 | 井上昌己 | 長崎 | 86期 | 自在 |
△ | 5 | 菊地圭尚 | 北海道 | 89期 | 自在 |
| 6 | 志智俊夫 | 岐阜 | 70期 | 差脚 |
○ | 7 | 新田祐太 | 福島 | 90期 | 逃捲 |
| 8 | 石井秀治 | 千葉 | 86期 | 逃捲 |
× | 9 | 稲垣裕之 | 京都 | 86期 | 逃捲 |
石井が正攻法、稲垣が先行して新田が捲り村上が乗り換えた。
新田−村上−井上の車連(7-1)は590円、三連単(7-1-4)は4,190円で捲変車券でした。
北日本、中部近畿、即席ライン、綺麗な三分戦模様だ。
北日本ラインは福島の新田が先頭で北海道の菊池に福島の佐藤で並ぶ。
南関は千葉の石井には西京ラインは長崎の井上と岡山の岩津が目標にする。
中部近畿ラインは京都コンビで稲垣が先頭で村上に岐阜の志智が三番手となる。
並びは、新田−菊池−佐藤、稲垣−村上−志智、石井−井上−岩津、と想定した。
主導権は新田が握るのだろうか、稲垣も番手が村上で早めに動く、石井は西京勢がマークし援護に期待が持てる。
新田が一気に仕掛ける、混戦になるのではないだろうか、石井の動きに注意が必要でこの番組で何処まで通じるかであろう。
狙い目は、村上から新田の折り返し、スジを押さえる。
村上=新田(1=7)、村上−稲垣(1-9)、新田−菊地(7-5)の4点で勝負する。
別府「全プロ」 優秀 10R 2015年05月16日
注 | 1 | 山崎芳仁 | 福島 | 88期 | 逃捲 |
△ | 2 | 金子貴志 | 愛知 | 75期 | 逃捲 |
◎ | 3 | 平原康多 | 埼玉 | 87期 | 逃捲 |
○ | 4 | 木暮安由 | 群馬 | 92期 | 自在 |
| 5 | 川村晃司 | 京都 | 85期 | 逃捲 |
| 6 | 小松崎大地 | 福島 | 99期 | 逃捲 |
| 7 | 飯嶋則之 | 栃木 | 81期 | 差脚 |
| 8 | 南修二 | 大阪 | 88期 | 差脚 |
▲ | 9 | 深谷知広 | 愛知 | 96期 | 逃捲 |
小松崎が逃げて、平原の捲りを山崎が防いで両車で決まる。
山崎−平原−深谷の車連(1-3)は1,650円、三連単(1-3-9)は10,850円で番捲車券でした。
細切れ戦を征するは平原ラインの上位独占だ。
北日本勢は福島コンビで小松崎に山崎、関東勢は埼玉の平原に番手は群馬の木暮で三番手を栃木の飯嶋が固める。
中部勢は愛知の師弟コンビで深谷に金子、近畿勢は京都の川村に大阪の南で、細切れ戦となった。
並びは、小松崎−山崎、平原−木暮−飯嶋、深谷−金子、川村−南、と想定した。
深谷が先行するのだろうか、小松崎も山崎の為に早めに動く、川村も後手は踏みたくないだろう。
最後は平原が一気に捲りこんで関東で上位独占を狙う。
狙い目は、平原から木暮の折り返し、金子の絡みを押さえる。
平原=木暮(3=4)、平原−金子(3-2)、金子−深谷(2-9)の4点で勝負する。
別府「全プロ」 優秀 11R 2015年05月16日
◎ | 1 | 武田豊樹 | 茨城 | 88期 | 逃捲 |
| 2 | 大塚健一郎 | 大分 | 82期 | 差脚 |
△ | 3 | 村上博幸 | 京都 | 86期 | 差脚 |
| 4 | 佐藤友和 | 岩手 | 88期 | 自在 |
| 5 | 中川誠一郎 | 熊本 | 85期 | 自在 |
▲ | 6 | 脇本雄太 | 福井 | 94期 | 逃捲 |
○ | 7 | 神山雄一郎 | 栃木 | 61期 | 差脚 |
| 8 | 渡邉一成 | 福島 | 88期 | 逃捲 |
× | 9 | 天田裕輝 | 群馬 | 91期 | 逃捲 |
天田が先行して、8番手から一気に渡邉が捲り納める。
渡邉−佐藤−武田の車連(8-4)は2,040円、三連単(8-4-1)は7,350円で東北車券でした。
天田に乗って武田と神山が展開優位となろう。
北日本勢は福島の渡邉に岩手の佐藤、関東勢は群馬の天田が先頭で茨城の武田が番手となり栃木の神山が三番手となる。
近畿勢は福井の脇本に京都の村上、九州勢は熊本の中川に大分の大塚で連携する。
並びは、天田−武田−神山、脇本−村上、渡邉−佐藤、中川−大塚、と想定した。
脇本が先手を奪いそうだ、関東ラインの先頭は天田も後方待機のままでは許されない。虎視眈々と北日本と九州ラインが巻き返す。
狙い目は、武田から神山に天田、村上の絡みを押さえる。
武田−神山(1-7)、武田−天田(1-9)、武田−村上(1-3)、村上−脇本(3-6)の4点で勝負する。