競輪一発勝負
平塚記念 決勝 11R 2015年05月06日
△ | 1 | 新田祐太 | 福島 | 90期 | 逃捲 |
◎ | 2 | 村上義弘 | 京都 | 73期 | 逃捲 |
注 | 3 | 神山拓弥 | 栃木 | 91期 | 自在 |
| 4 | 岡田征陽 | 東京 | 85期 | 自在 |
○ | 5 | 稲川翔 | 大阪 | 90期 | 逃捲 |
| 6 | 矢口啓一郎 | 群馬 | 86期 | 逃捲 |
▲ | 7 | 成田和也 | 福島 | 88期 | 自在 |
| 8 | 朝倉佳弘 | 東京 | 90期 | 自在 |
| 9 | 岩津裕介 | 岡山 | 87期 | 差脚 |
新田が突っ張り先行、3番手から村上が捲って優勝。
村上−岩津−成田の車連(2-9)は4,510円、三連単(2-9-7)は40,220円で捲切車券でした。
新田が好調を持続し、完全優勝を狙う。
北日本勢は福島の新田に成田、関東勢は群馬の矢口に栃木の神山に東京コンビで岡田に朝倉で連携か。
西日本勢は京都の村上に大阪の稲川そして岡山の岩津となる。
並びは、矢口−神山−岡田−朝倉、村上−稲川−岩津、新田−成田、と想定した。
矢口が逃げるのであろう、新田も流れを読んで積極的に動く余裕がありそうだ。
村上も武田が不在となって踏ん張り処となった。新田の優位は揺るぎそうにない、武田を失った関東勢が地元勢に変わり優勝を狙う。
狙い目は、村上から稲川の折り返し、新田の絡みを押さえる。
村上=稲川(2=5)、村上−新田(2-1)、新田−成田(1-7)の4点で勝負する。