競輪一発勝負
大宮記念 特選 10R 2015年01月15日
◎ | 1 | 浅井康太 | 三重 | 90期 | 逃捲 |
▲ | 2 | 諸橋愛 | 新潟 | 79期 | 差脚 |
| 3 | 小埜正義 | 千葉 | 88期 | 逃捲 |
| 4 | 伏見俊昭 | 福島 | 75期 | 自在 |
△ | 5 | 相川永伍 | 埼玉 | 95期 | 逃捲 |
○ | 6 | 萩原操 | 三重 | 51期 | 差脚 |
| 7 | 中村浩士 | 千葉 | 79期 | 差脚 |
× | 8 | 古性優作 | 大阪 | 100期 | 逃捲 |
注 | 9 | 菊地圭尚 | 北海道 | 89期 | 自在 |
地元ホームバンクの相川が先行も、浅井が捲り小埜が捉える。
小埜−浅井−伏見の車連(3-1)は4,070円、三連単(3-1-4)は52,880円で捲捲車券でした。
地元ホームバンク相川が浅井に抵抗できるのか。
北日本勢は北海道の菊池に福島の伏見、地元ラインは埼玉の相川に新潟の諸橋、南関勢は千葉コンビで小埜に中村、
中部近畿勢は大阪の古性に三重コンビの浅井と萩原でラインを作る。
並びは、古性−浅井−萩原、相川−諸橋、菊池−伏見、小埜−中村、と想定した。
先行は地元の相川と思われるが、古性も意欲は満々でラインが長いだけ積極的になるのではないだろうか。
菊地と小野は風を呼んでの捲り勝負となろう。
狙いは、浅井から萩原と古性のスジ、相川の絡みを押さえたい。
浅井−萩原(1-6)、浅井−古性(1-8)、浅井−相川(1-5)、相川−諸橋(5-2)の4点で勝負する。
大宮記念 特選 11R 2015年01月15日
▲ | 1 | 菅原晃 | 大分 | 85期 | 逃捲 |
◎ | 2 | 深谷知広 | 愛知 | 96期 | 逃捲 |
| 3 | 明田春喜 | 北海道 | 89期 | 差脚 |
○ | 4 | 吉村和之 | 岐阜 | 80期 | 差脚 |
| 5 | 松坂英司 | 神奈川 | 82期 | 差脚 |
| 6 | 小川圭二 | 徳島 | 68期 | 差脚 |
注 | 7 | 山崎芳仁 | 福島 | 88期 | 逃捲 |
| 8 | 三谷将太 | 奈良 | 92期 | 差脚 |
△ | 9 | 岩津裕介 | 岡山 | 87期 | 差脚 |
深谷が先行で潰れ、番手吉村を山崎が捕える。
山崎−吉村−松坂の車連(7-4)は8,070円、三連単(7-4-5)は134,400円で差差車券でした。
綺麗な三分戦模様となり、深谷が負けられない。
北日本勢は福島の山崎に北海道の明田で目標のない神奈川の松坂が追走する。
中部近畿勢は愛知の深谷に岐阜の吉村がマークして奈良の三谷が三番手となる。
西京勢は大分の菅原に岡山の岩津に徳島の小川で並びそうだ。
並びは、深谷−吉村−三谷、菅原−岩津−小川、山崎−明田−松坂、と想定した。
深谷は前節の立川記念FH@Bで厳しい洗礼を受けている、まだ調整段階なのだろか。
一気に深谷が先行すれば、菅原なり山崎が捲れるのか、バックの風向き次第だ。
岩津はグランプリ以後の初出走で決勝進出のノルマを果たしたい。
狙い目は、深谷から吉村の折り返し、岩津の絡みだ。
深谷=吉村(2=4)、深谷−岩津(2-9)、岩津−菅原(9-1)の4点で勝負する。
大宮記念 特選 12R 2015年01月15日
○ | 1 | 池田勇人 | 埼玉 | 90期 | 逃捲 |
△ | 2 | 南修二 | 大阪 | 88期 | 差脚 |
◎ | 3 | 平原康多 | 埼玉 | 87期 | 逃捲 |
| 4 | 小野俊之 | 大分 | 77期 | 差脚 |
| 5 | 渡部哲男 | 愛媛 | 84期 | 自在 |
| 6 | 服部克久 | 熊本 | 90期 | 逃捲 |
▲ | 7 | 松岡健介 | 兵庫 | 87期 | 逃捲 |
| 8 | 阿竹智史 | 徳島 | 90期 | 逃捲 |
× | 9 | 宗景祐樹 | 栃木 | 84期 | 差脚 |
服部、松岡、平原と池田のベンチ集合で地元ワンツー。
平原−池田−渡部の車連(3-1)は290円、三連単(3-1-5)は3,010円で地元車券でした。
地元ラインは平原が池田に乗って地元ワンツーを決めたい。
地元ラインは池田に平原で栃木の宗景が三番手となる。近畿ラインは兵庫の松岡に大阪の南、
四国ラインは徳島の阿竹に愛媛の渡部、九州ラインは熊本の服部に大分の小野で細切れ戦となった。
並びは、池田−平原−宗景、服部−小野、阿竹−渡部、松岡−南、と想定した。
地元の池田が主導権を積極邸に取るだろう、ラインも三車と長くなり地の利を活かした先行となる。
松岡と阿竹は捲り時を得る事ができるのだろうか。平原が池田に乗って地元ワンツーを決めたい。
狙い目は、平原から池田の折り返し、南の絡みを押さえる。
平原=池田(3=1)、平原−南(3-2)、南−松岡(2-7)の4点で勝負する。