競輪一発勝負



和歌山記念 決勝 11R 2015年01月13日

武田豊樹 茨城 88期逃捲
稲毛健太 和歌山 97期逃捲
吉本卓仁 福岡 89期逃捲
×鈴木謙太郎茨城 90期逃捲
 渡邉晴智 静岡 73期差脚
津村洸次郎福岡 101期逃捲
 内藤秀久 神奈川 89期差脚
 小原太樹 神奈川 95期逃捲
 真崎新太郎栃木 85期差脚

津村が先行して、鈴木が捲り武田が伸びて茨城ワンツー。

武田−鈴木−渡邉の車連(1-4)は850円、三連単(1-4-5)は12,100円で茨城車券でした。


茨城に神奈川と福岡コンビ、地元ホーム稲毛は単騎となった。

 関東勢は茨城コンビで先頭は鈴木に武田が番手となり栃木の真崎が三番手だ。 南関勢は神奈川コンビで小原に内藤で静岡の渡邉が追走か、九州勢も福岡コンビで津村に吉本、地元ホームバンクの稲毛は単騎となるのか。
 並びは、鈴木−武田−真崎、小原−内藤−渡邉、津村−吉本、稲毛、と想定した。 鈴木が先行しなければなるまい、津村A@@も記念競輪での初決勝なので逃げるしかあるまい。 地元ホームバンクの稲毛が単騎となり、先行より捲りで優勝を狙うだろう。 武田G@@が鈴木の番手捲りから抜け出し強さを見せつけそうだ。
 狙い目は、武田から吉本の折り返し、スジを押さえる。稲毛の地の利が気になる。

武田=吉本(1=3)、武田−鈴木(1-4)、吉本−津村(3-6)の4点で勝負する。