競輪一発勝負



松戸FT 優秀 11R 2009年12月11日

和泉田喜一千葉 59期差脚
廣川泰昭 愛媛 90期自在
岸澤賢太 埼玉 91期逃捲
 浦川尊明 茨城 80期差脚
 北幸博 三重 65期差脚
 富澤勝行 千葉 85期自在
太田真一 埼玉 75期差脚
 武智眞 愛媛 61期自在
松坂洋平 神奈川89期逃捲

松坂が逃げ、太田が自力で奮起するが沈没する。

廣川−北−武智の車連(2-5)は9,090円、三連単(2-5-8)は36,490円で九州車券でした。


岸澤に前を託して太田真一が差し込もう。

 先行タイプは、神奈川の松坂と埼玉の岸澤で、西日本勢は廣川か武智が先頭で戦おう。 松坂には和泉田と冨澤で南関ラインとなる、岸澤には太田と埼玉コンビを浦川が追走して関東ラインとなる。 西日本ラインは廣川と武智の愛媛コンビに三重の北が追走すれば綺麗な三分戦模様となる。
 並びは、岸澤−太田−浦川、松坂−和泉田−冨澤、廣川−武智−北、と想定した。 準決勝は岡部と共に太田は4着で優秀戦となって物足りなさを感じる。ここも準決同様に岸澤マークから抜け出しを計ろう。 逃げるのは松坂ではないだろうか、関東ラインが後方のままであると、和泉田が展開優位と成る。 穴は愛媛コンビだろう。
 狙い目は、太田から岸澤の折り返し、和泉田の絡みだ。

太田=岸澤(7=3)、太田−和泉田(7-1)、和泉田−松坂(1-9)の4点で勝負する。