競輪一発勝負



松山FT 特選 12R 2009年05月17日

太田真一 埼玉 75期自在
澤田義和 兵庫 69期自在
加藤圭一 神奈川85期差脚
 佐々木健司青森 76期差脚
 富永益生 愛知 66期差脚
 吉岡篤志 徳島 82期差脚
石毛克幸 千葉 84期逃捲
 池田良 広島 91期自在
山口貴弘 栃木 84期自在

太田が澤田を牽制し、内から石毛と加藤に差されてる。

石毛−加藤−太田の車連(7-3)は590円、三連単(7-3-1)は2,320円で南関車券でした。


先行1車の石毛を巡る攻防となりそうだ。

 自力タイプは石毛で、澤田、池田、山口、が先頭で戦いそうである。 石毛には加藤の南関勢に北日本の佐々木が追走、山口と太田で関東ライン、澤田に富永の中部近畿ライン、 池田と吉岡の地元中国四国ラインとなろう。
 並びは、石毛−加藤−佐々木、山口−太田、澤田−富永、池田−吉岡、と想定した。 先行1車で石毛が展開優位となる、さらに近況は奈良FTA@@と好調である。 太田が中団から山口の捲りに乗って直線伸びることが出来るかであろう。
 狙い目は、太田から山口の折り返し、石毛の絡みだ。

太田=山口(1=9)、太田−石毛(1-7)、石毛−加藤(7-3)の4点で勝負する。