著者のプロフィール
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- 196x年、茅ヶ崎生まれ。茅ヶ崎保育園中退。
- 少年時代、「電子頭脳」の存在を知る。
- 197x年、高校では写真部所属。放課後は暗室にこもるか、化学室で「ナポレオン」の毎日。数学部とのナポレオンの交流試合で、「プログラム電卓」なるものに出会う。ポケットコンピュータにはまる。
- 198x年、浪人中、ゲーセンのテレビゲームや、マイコン屋に足を運ぶ。
その影響か?(食いっぱぐれがなさそうな)機械工学も(写真バカ一直線の)光工学もあきらめて、数学はあまりデキが良くないのに、なにを狂ったか、計算機科学を専攻する。
- 大学入学後、ACOSに触れ、「計算機」は「電子頭脳」ではないことを知る。
- 講義で、EDSACアセンブリ言語を習い、Initial Orderのすばらしさに感動!
- 実習で、TK-80モニタのアセンブリコードを読み、i8080Aに触れる。
- 中西正和先生(Lisp)の講義を受ける。カッコの多さに閉口しながらも、ラムダ関数に感動さえ覚える。
- 198x年、高橋延匡先生の研究室に紛れ込み、言語C, M68000に出会う。恥ずかしいから「はじめてのC」は読んでいない(^^;
- 198x年、修了後、某F社に入社。Smalltalk-80に出会い、inspector, browserという言葉を知る。オブジェクト指向に目覚める。
- 199x年、憧れのMacintosh Quadra700(90万円!)を購入する。HyperCard/HyperTalkに戸惑う。
- 199x年、言語C++を習得し、ObjectStoreに遊んでもらう(^^;;
- 199x年、Javaの存在を知るも、10年は使い物にならないだろうと思う。
- 現在、日夜Windowsと格闘しながら、言語C++を主力言語として、perlなども使う。Objective-C, Java修業中。
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