プログラマは論理的に話すべし!

2001/12/08 undo


まず、日本語をきちんと話せないやつ(たとえば、翻訳家Iとか北大のT先生(^^;)は論外として、通じる日本語を話す/書くのは最低限クリアしなければならない。そうでなければ、伝わるものも伝わらない。主語と述語の関係や、係り受けくらいは注意したいものである。

それをクリアしたうえで、話の中に次の要素を盛り込む必要がある。

よく見かける間違いは次のものである。

聞いてほしいのであれば、このくらいは整理してから話してほしいものである。経験的には、コンパクトに要領良く話すためには、話す時間の10倍以上の時間をかけて整理しなければ、まともに話せるはずもない。


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