古き良き時代

皆さまから提供していただいた、貴重な写真をご紹介します。






 大谷尊洋 様 提供
「鉄道趣味の部屋」の大谷尊洋様から、昭和41年3月に撮影された蒸気機関車の形式写真と、鉄道廃止よりも一足早く引退した気動車の写真を提供していただきました。



 昭和19年7月に、日本車輌で製造された機関車。南海鉄道で貨物列車の牽引に当たっていたC10003を改造して、昭和24年に購入。形式はC13−51と改められた。
 DD13形の登場により、昭和41年5月に廃車となる。





 左の写真は、キハ302。 昭和9年に日本車輌で製造されたキハ41096を、昭和25年11月に国鉄より払い下げを受けた。昭和56年8月に、客車の増備に伴い廃車となる。

 右の写真は、キハ703。 昭和12年3月に新潟鉄工で製造された元キハ078を、昭和42年10月に国鉄から譲受した。キハ302と同時期の昭和56年8月廃車。




和気駅に停車中のキハ703。ヤードにはたくさんの有蓋貨車が並び、貨物輸送の盛況さが伺えます。




柵原駅に停車中のキハ703。廃止直前の姿と大きな違いは見られませんが、この頃は鉱石の積み出しも活発だった事でしょう。




 里見純一 様 提供
「北総レール倶楽部」の里見純一様から、蒸気機関車全盛時代の写真を提供していただきました。

 写真は3枚とも、昭和38年1月に片上駅で撮影されたもので、撮影者はT. Satomi様です。




C11−102牽引の貨物列車が、片上駅を出発するシーンです。



片上駅の全景で、向かって左側がキハ3002(キハ302)、中央右よりにC13−50、一番右側にC11−102が見えます。



C13−50の公式側形式写真です。C13−50は昭和24年に南海鉄道から来た蒸機で、C10002を汽車会社で1C2タンク機に改造したものです。




 折山大士 様 提供

 5両編成で運転されていた頃の「ふるさと号」です。昭和63年(1988年)11月20日 周匝駅にて撮影。
 平成元年からは、ホハフ2002の休車により4両編成となりました。




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