乗り換え案内

V35スカイラインセダン → Z51ムラーノ

2014年4月

 

 私自身にとっても唐突ではありましたが、2003年6月から10年以上も乗り続けたV35スカイライン・セダンから2013年冬にSUVなZ51ムラーノに乗り換えました。

 ちょうど翌年度から消費税率5%→8%への増額が決定され、車購入が社会的ブームになっておりましたが、別に其れに影響された訳では無く(苦笑)、娘が5歳になったこともあり、なにかとセダンでは手狭になって来たことに加え、乗用車ベースのSUVが持つ快適性を備えた悪路走破性などが魅力的に思え、ムラーノに乗り換えを決意しました。

国産SUVの王者、RX。

 比較検討にあたり、避けて通れないのが同クラス車種のレクサスRX350バージョンL。ムラーノ350XVとほぼ同じ仕様にオプション構成を組んでコミコミ600万円。
 新車ムラーノ350XVとの価格差80万円は1つ1つの質感の高さに加えてブランド料(即ちリセールバリューでの優位性)と考えると、べらぼうに高い訳では無いでしょう。・・・でも、車に500万円以上を掛けられるほど裕福じゃないので(苦笑)、さすがに見送り。RXのプレーンな外装は好みではありましたが、内装のエグるような弧を描く稜線が独特の暑苦しさのように思え、好みじゃ無かったのも正直なところ。もっとシンプルなのが好みです。

Site Topindex.htmlshapeimage_1_link_0

350XV
 グレードは上級モデルの350XV。V6エンジン3500ccで、4WD、シートヒーター付き本革シートにBOSEサウンドシステム、着座位置メモリー、サンフール&ガラスルーフ、電動バックドア、電動復帰の可倒式リヤシート、、、とフルオプション状態。

 真っ当に見積もるとコミコミ520万円チョイとなり、流石にモデル末期のZ51ムラーノと考えると実に微妙な価格で躊躇。・・・直列4気筒2500ccだと確かに60万円ほど安価になるものの・・・うーん・・・と悩める日々でありました。

やはりムラーノ、一択に。

 ちょうど新型エクストレイル発表も数ヶ月後に控えていたこともあり、候補にあがるものの、個人的に必須オプションとしていた「BOSEサウンドシステム」と「ベージュ本革シート」がラインナップに存在しないことから候補に外れる。3列シートは魅力だったんですがね。

 ・・・と、やはりムラーノかぁ、と思っていたところに低走行車で極めて程度の良い中古車が入ってくる。前のオーナーはどうやったらこんなにキレイに使えるんだ?って程(内装にキズやシミの1つも無い)。コンディションが良い車であっても中古ということで新車より格段に割安。もう、即決で購入を決めました。

 レクサスRXのような細密さは無いけれども、逆にその味がアメリカンとポジティブに解釈し、余裕ある排気量と車内スペースのもと、ユルいSUVライフを愉しんで参りたく考えます。