太一 「何時も、励ましのメールや感想メールを有難うな」
ヤマト 「harukaに代わって、俺達が心からの感謝の気持ちを送ります」
太一 「……でも、感謝の気持ちって、どうやって送るんだ??」
ヤマト 「太一の場合は、その笑顔で十分だ」
太一 「んじゃ、ヤマトは??」
ヤマト 「俺は、歌でも歌うか……」
太一 「…やめた方がいいと思うぞ……」
ヤマト 「どうしてだ?!」
太一 「だって、『当たって砕けちゃ意味が無いだろう』じゃ、感謝の気持ちにはなんねぇって……」
ヤマト 「……また、古いネタだなぁ……」
太一 「あの歌が強力過ぎたんだ……」 ため息。
ヤマト 「そんなに、変だったのか??」
太一 「そう言う訳じゃねぇけど、なんて言うか、あの歌って、自分の事歌ってたのか?」
ヤマト 「えっ?……あっ、いや、あの……」 焦ってます。(笑)
太一 「……まさか、モデルは『俺』、なんて事は無いよな、ヤマト??」 ニッコリ笑顔。
ヤマト 「そ、そんな事、あ、あるわけ無いだろう…」 乾いた笑い。
太一 「怪しいよなぁ……まぁ、それは置いといて、お礼対談だよな、これって??」
ヤマト 「そうだぞ!俺の歌なんて気にしないで、皆に感謝の気持ちを伝える事の方が大事だよな!!」 力説(笑)
太一 「………」 呆れた表情でヤマトを見る。
ヤマト 「あっ、いや……えっと、本当に、何時も沢山のメールを有難う」 慌てて話を誤魔化す。
太一 「そうだな……送られてくるメールに元気貰ってるんだぜ、俺達」
ヤマト 「一応、返事に感謝の気持ちを込めてるつもりなんだが、日本語乏しいんで、迷惑掛けてすまない」
太一 「と、harukaが申しておりました」 ぺこっ
ヤマト 「字書きの癖に、日本語乏しいって、問題だよな」
太一 「いや、まぁ、確かにそうなんだけど……」 <苦笑>
ヤマト 「こんなサイトに来てくれる皆様。そして、何時もメールを下さる皆様に、心からの感謝の気持ちを……」
太一 「そして、掲示板に書き込みしてくださる皆様も、本当に有難う」 深深と頭を下げる。
ヤマト 「これからも、宜しくしてくれると有難いです」
太一 「本当に、これからも宜しくなvv」 ニッコリと満面の笑顔。