まだまだ元気な養母の介護を、今年も来年も続けていくつもりでいたのに、
体の衰えはどうすることもできず、5/6に風邪をひいて一週間後、風邪がこじれ、
のりきることができず、5/12に、救急車でN病院に入院。三日後の5月15日に肺炎、
慢性腎不全で死亡しました。病院に入って一日目はまだ意識はしかりしていて、駆けつけた
ヘルパーさんに自宅と勘違いしたのか、「三枚肉とソーキブニ(骨)
2斤ナアー、コウテイトラセイ」(三枚肉とソーキ骨、2斤づつ、買っておいて)
と言っていたのに、しかし、その時はすでに肺に水が溜まり、胸に穴を開け、
ホースで水抜きをしている状態でした。


5月15日 母、肺炎 慢性腎不全で死亡、98歳

5月17日に告別式を終えました。


おばあちゃんの「手」
一年前にデジカメで長女が撮ったとのこと、うまく撮れたよと、
画像を送ってきた。手を握った感じを、はっきり覚えていると言う。


  

  
   



7/2 5月21日(初七日)〜7月2日(七七日)四十九日の法事を終え
忌あけを無事することができました。

8/22 百日を終えました。