1/12  又もの事ながら、サバーへの接触ができず、更新に悪戦苦闘している。新しい作成ソフトに乗り換えようと思うのだが。
ずーと気にかけていたコザ暴動事件のあった日に私は沖縄にいたのかと言う確認をするために自分の形跡を調べている。コザ暴動、、
が1970年12月20日、三島事件が1970年11月25日である。三島由紀夫が自衛隊駐屯地へ突入し総監を人質に演説後割腹自決その
TVの報道を愛知のトヨタの寮の食堂で見ていたのである。3日前に病没した大宅壮一が面識のあった三島由紀夫の割腹自決(三島事件)
を後々まで多くの人たちから「生きていればあの事件をどう論評したか」と惜しまれた。等とTVで報道。その特番は見ていて、トヨタの期間工
の11月25日が満了日になっていて(3ヶ月間)その当時の68500円残業込を受け取り、12月6日に愛知トヨタシ(1500円)からオオサカ(3800円)
カゴシマへ行き船ひめゆり丸(4200円)で那覇港に降りている。





1/15  「大人の文房具」 作家の万年筆の特集記事で現代作家からナツメ漱石、ミシマ由紀夫、カイコウ健、ヨシカワ英治、ムコウダ邦子、、ナカガミ健次
ペリカン、モンブラン、プラチナ等の各作家が愛用した逸品の万年筆がパラパラとめくるページに表れ、めくっていく内に、ヘミングウェイ
が愛用した手帳モレスキンが目につき、作家愛用の原稿用紙。二種類はあることは知っていたが、満寿屋〜端淫五種類もあるとは知らなかった。
その冊子の中ほどにパソコンのようにキーボードを広げたメモ帳と呼ばれる手帳の大きさのデジタルメモ、「ポメラ」入力だけに絞った単機能が目に着き
早速電気店、二店に出向く、ヤマダには無く、ベストにあった。時が過ぎ定価の1/3で購入することができた。ちなみに、特集ページには宗教学者
のナカザワ新一が愛用している。はたして自分は継続使用していけるだろうか。

      

3/20  はや三月も終わろうとしている。新年に頂いた日めくりカレンダーとてもとても、一日、一日めくったことがなく、気づく毎ドッサリ破っては、ゴミ箱に
過ぎ去った日に申し訳なく、恨めしくもなる。窯を焚こうと、壺作りを終え、乾燥もしたので、窯の修繕やら煙突の補修を終え、2・3月から窯焚きの
延びた日を、4月に窯を焚くことにした。窯詰め前に、長い間窯焚きをしていないので、空焚きをしなければいけない。そのあとに窯詰め、窯焚きだ。





4/8  4月の下旬にも焚くつもりでいたが、一か月後に延期。窯詰めをしていて、迂闊にも計算違い。一斗甕4本分の空間の余裕がある。
窯焚きを手伝ってくれるU窯元に成形し、埋めてもらうようお願いする。