4/3  日曜美術館 白州正子 日本美へ誘う眼 を見た後、 叔父さんの初七日に行く。享年95歳(五男)。ついこの間まで、用事で伺ったり、
話をしたりしていたのに。毎日乗っていた自転車を乗るのをやめてから急速に体力が落ちていたのであろう。車でアワセを通る度に、しかりと
ペタルを踏んで走っていた自転車を見て安心していたのだが。上の写真は2009年7月にオキナワリハビリテイションセンター(カメの里)から
ドライブをするのでと許しを得て東南植物園に行った時、こちらは、2010年7月アワセ近辺をドライブ、海辺に。






5/19  3月30日に叔父さんの告別式を終え、50日後に実父も息を引き取った。火葬を終え身内のみで家族葬をおえる。葬式が続いたため、
考えることなく、式の進行が滞らないよう葬儀を行うことのみに没頭した。リハビリセンター施設のかめの里でリハビリを受けながら生活をしていたが、
昨年あたりから、自身で車椅子から、ベットに寝返りしながら移ることができなくなり、痩せて体力もそうとうおちていた。食事中、誤飲でチュウブトク
シュウカイ病院に救急車で搬送。喉を切開1か月後に安定して、ヤギバル病院に移ったが1週間後に安らかに息をひきとる。享年97歳(四男)。