ホテイアオイを入れた水甕(ハンドウガーミ)と抱瓶(中高層?抱瓶)

ハンドウガーミは20年前の作品で、マンガン釉を全体に塗り、相棒と2人で慎重に窯に入れ
焼成した。胴の鉢巻が半分剥がれたものの、割れずに焼きあがった、最初の大物。