嶋田響子 - 98/09/16 01:30:30
コメント:
最初女性向けに書いてたので
女性の好きな物を出そうと思いまして
ああいったホテルを出しました。
ずれた会話でお互いに好き勝手に言いつつ
どっかでつながってるという二人を出したかったのです
マナー的にも悪いのかもしれないけれど
ワイルドな背の高い男の魅力を出したかったのです。
字数を削ったので
長い物の最初だけ取ってきたのでというところは
あります。
お手数かけました。
嶋田響子 - 98/09/16 01:12:13
コメント:
関係って肉体関係でしょうか。
肉体関係はこの二人はまだないです。
生生しい執着という表現がすごいですね。
和子さんはセクシャルな想像をめぐらしてるのです。
どっちかというと
嫁さんこない
の後に
ちゃんとこの人説得したのかしら
義務だから当然という風にいったのでは
ないのだろうか。そんなこと言うほどお人好しじゃないけ
れどと思ってる方がこの場合言いたかった事です。
字数を削ったということから
理解していただけなかったのは
私のせいです。
たっし - 98/09/15 18:03:11
電子メールアドレス:tasshi@aol.com
私の得意技: 同士討ち
コメント:
だははははははは(笑)
やられました(笑)
でも、ありがとうございました(笑)
さすが、江田さん(笑)
不意打ちですよ(笑)
僕、自分の作品書いてすぐ読んで、
めちゃめちゃ笑うという不届き者なのですが、
今回は江田さんの批評の方が笑ってしまいました(笑)
しかし、「思い付くまま」というのはまさに
ご指摘どおりで、ギクリとしました。
そこまで読まれちゃあ、お笑い芸人(違うか(笑))としては、商売あがったりです(笑)
でも、いつか、きっと、そんな江田さんを
腹の底から爆笑させる物を書いてやるぞと、
逆に闘志が沸いてきました(めらめら)
と、いう事で、お尻洗って待っててね(なんちゃって(笑)byジョニィー)
PS またチャットでもいろいろお話して下さいね!
ではでは。
江田公三 - 98/09/15 03:36:33
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私の得意技: 辞書調べ
コメント:
嶋田様おっしゃるとおりです。「見当違い」だと思ったのは「こういう風に読むのかと驚いている」とおっしゃったので、どうやら私の解釈は見当違いだったのだ、と思ったのです。
曖昧な書き方ですいません。
嶋田響子 - 98/09/15 03:25:02
コメント:
こんな風に読むのかと驚きました。
との文を受けてるだけなのですね。
嶋田響子 - 98/09/15 03:24:52
コメント:
こんな風に読むのかと驚きました。
との文を受けてるだけなのですね。
嶋田響子 - 98/09/15 03:23:24
コメント:
こういう風に読むのか
という言葉に対して受けてるだけなのですね。
嶋田響子 - 98/09/15 03:20:11
コメント:
見当違いという部分です。
私は見当違いというからには
江田様がご批評を書かれた後で
何か発見があったのではないかと思ったので
本当にそう思ってるのだろうかと思ったのです、
江田公三 - 98/09/15 03:04:20
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私の得意技: 辞書調べ
コメント:
嶋田様、「本当にそう思っているの?」という問いかけが批評部分なのか、読み切れないという部分なのかよく分からないのですが、どちらにせよ本当です。
批評について疑問をお持ちだとしたら「妻帯者である背の高い男と関係があるであろう和子という女の生々しい男への執着もその輝きの中で空ろに浮かび上が
るようです」という部分でしょうか? この作品は細部(寸法など)への表面的な拘りや過剰な修辞の一方で、割に通俗的なシチュエーションである「妻帯者と
の恋愛関係」をうかがわせています。特に終盤の「嫁さん行きたくないってさ」という台詞など古典的な私小説に出てきそうなものです。私としてはこの部分を
書きたくて前半の修辞があったものと理解しました。それが的外れであったのなら、申し訳ありません
「読み切れなくてすいません」の方に疑問を感じていらっしゃるなら、それも本気なんです。こういった作品を読み解くポイントが未だに見つけられずにいます。これはこの作品に限ったものではありません。私の今後の課題と考えています。
どちらでもなかったらごめんなさい。具体的に疑問の点を書いていただくか、メールしていただけると助かります。
斎木慈 - 98/09/15 02:57:51
・ハ:]4ム6・ やっぱり忘却
コメント:
「序曲」の批評ありがとうございます。問題点を見なおして、短編として書き上げたいと思います。それでは今までありがとうございました。暫く、お暇します
嶋田響子 - 98/09/15 02:52:42
コメント:
でも、私がここに書いたから単なるリップサービスなのでしょうか?
参加する事に意義ありです。
では。
嶋田響子 - 98/09/15 02:50:36
コメント:
本当にそうお思いなのでしょうか?
長い物の最初を切り取ったので
参加する事に異議ありと出しましたので、
気合入れた割にいまいちだなとは思いましたが。
作者にしてみればそういう風に思うのかと
びっくりする部分は正直いってありました。
批評されるのがいやというわけではないのですが。
私も人間ですからね。
江田公三 - 98/09/15 01:51:04
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私の得意技: 辞書調べ
コメント:
嶋田さんどうも見当違いな事を書いてしまったようで、失礼しました。読解力が不足していますので、勘弁してやってください。どうしても整合性をもって作品を理解しきれませんでした。
今後も失礼の点が有るかとは思いますが、長い目で見ていただければ幸いです。
嶋田響子 - 98/09/15 01:00:57
コメント:
ご批評ありがとうございました。
そういう風に思うのかと驚きました。
これからもよろしくお願いします。
鳥頭 - 98/09/15 00:55:56
私の得意技: 勘違い
コメント:
ご批評ありがとうございます。自分では気がつかなかった様々な問題点を知ることができるので、とても助っています。
MrsM - 98/09/14 10:48:10
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/HeartLand/5181/index.html
電子メールアドレス:mrsm@geocities.co.jp
私の得意技: 現実逃避
コメント:
「金魚」を批評いただきありがとうございます。
江田さんに批評していただくのも何ヶ月ぶりでしょうか(笑)、していただけると思っていなかったので、とても嬉しいです。が、いつも人に言われていることを江田さんにも指摘され、自分の成長のなさを思いやられています。反省しなくちゃ……
今後もよろしくお願いします。
詠志 - 98/09/13 19:12:10
電子メールアドレス:kontic@geocities.co.jp
私の得意技: タイガー・スピン
コメント:
拙作『虫の歌』と『僕たちの朝』へのご批評、ありがとうございました。『虫の歌』は、まったくお恥ずかしい限りで、書き始めると余計なことをたくさん書
きたくなり、導入部分がやたら肥ってしまう悪いクセがあります(しかも気付いていながらも削りたくないという)。それよりも恥ずかしいのは、アニサキスに
関して調べる努力を怠った失態。ご指摘いただいてちゃんと調べて、はじめて無理あったと気付いた次第です。だから『虫の歌』はオチが無力な完全なるダメ
ショートショートです(卑屈じゃないですよ)。サッチモは古いですが、他に思い浮かんだ汚い声で歌うミュージシャンはディジー・ガレスピーかジャニス・
ジョプリンぐらいのものでして、みんな古いので知名度の点でサッチモにしました。『僕たちの朝』は過去の『ドライヴ』という作品の延長上でして、最後に解
説いただいた点で、読者の方々の読後感に興味津々です。どうもありがとうございました。 :―)
小副川 - 98/09/12 10:47:14
コメント:
江田さん、早速のご批評、ありがとうございました。前回もそうですが、きめ細かなご指摘は、大変ありがたく思っています。
江田公三 - 98/09/12 05:38:50
電子メールアドレス:ada_structure@geocities.co.jp
私の得意技: 辞書調べ
コメント:
9/10分批評・感想はじめました。まだペースが上がりませんので、ぜひ取上げてもらいたい作品があれば、ここに書いてください。優先的に読みます。
よろしくお願いいたします。
江田公三 - 98/09/12 01:48:53
電子メールアドレス:ada_structure@geocities.co.jp
私の得意技: 辞書調べ
コメント:
9/10の24時近くなってから送ったら、乗り遅れてしまいました。今回のはリハビリなんでとても一次通過は望めなかったのですが(500字も無いんです)、なんだかちょっと残念です。やはりお仕事も小説も早めに仕上げなくては……。
今度は、しっかり書こうと思うのですがどうなりますやら。反省が足りないからなあ、いつも。
タッカ - 98/09/11 21:45:21
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood/4758/
私の得意技: ダーツごときで筋肉痛
コメント:
ちぃ〜す! 復帰うれしいです。作品楽しみにしてます。
斎木慈 - 98/09/11 06:29:12
コメント:
ども、ケイです。
江田さんの復帰待ってます。そうそう、勝ち抜きに発表されてる自分の作品に誤字見つけました。恥ずかしいですね。チェックしたはずなのに……。
それでは。
江田公三 - 98/09/10 05:05:11
電子メールアドレス:ada_structure@geocities.co.jp
私の得意技: 辞書調べ・スランプ
コメント:
慈さんへ。今週出すかもしれませんが、期待しないでください。精神的にかなり参っておりましていけません。とても皆さんと争うような状態ではありませんので、新人の皆さんがスクラム組まなくても太刀打ちできません。
とりあえず、リハビリ代りに書いてみることにします。ああ、こんなことしている間にの★さんがグランドチャンピオンになってしまいますね。
斎木慈 - 98/09/10 04:55:02
私の得意技: 言った事を覆すこと
コメント:
江田さん、お帰りなさい。
投稿はいつ頃から復帰なさるのでしょうか?勝ち抜き去る前にもう一度くらい江田さんとチャレンジャーの座をめぐってバトルしたいです。
それでは
Matock - 98/09/09 00:22:40
ホームページアドレス:http://Matock.com/1000/
電子メールアドレス:Matock@Matock.com
私の得意技: アニメ鑑賞
コメント:
お帰りなさい。あんまり、無理しないようにね。
批評もいいけど、執筆もそれ以上に頑張らないと、強力な新人さんたちのスクラムで一次予選さえ通過できないかもよ。
の★ - 98/09/08 06:26:13
コメント:
江田さんの批評再開、うれしい限りです。
毎回、創作姿勢の問題から豆腐1丁の値段(笑)にいたるまで幅広く、かつ深くご指摘いただき感謝しております。江田さんの作品での復帰のほうもお待ちしております。でわでわ。
藤次 - 98/09/08 00:31:05
コメント:
感想拝見。久々の江田節、堪能しました。
作品の方も、首長くして待ってます。
鳥頭 - 98/09/08 00:24:52
電子メールアドレス:niwaniniwatori@geocities.co.jp
私の得意技: 三歩で忘却
コメント:
このたびは「ゆきだるま」に対する批評を頂き、誠にありがとうございます。
ああいった文章に対する意見は、聞く機会があまりありませんので大変参考になりました。
これからも、機会がございましたら、忌憚無きご意見をよろしくお願い致します。
ただ「雑談を交わす親戚達を尻目に」と言う表現に対してご指摘頂きましたが、広辞苑にて調べましたところ、あの用法で間違っていないように思います。
京木 倫子 - 98/09/07 17:59:31
コメント:
というわけで(なにが)、私のところでやっている批評ページに、第25回(7/3分)の「さらさら」批評をリンクさせていただきたいのですが、よろしいでしょうか
お願いいたします。
小副川 - 98/09/07 17:56:24
私の得意技: 最近のハイボール
コメント:
お初にお目にかかります。小副川です。こそえがわ、と読みます。
適切なご批評、ありがとうございました。
大変、参考になりました。重ねて感謝。
今後とも、よろしくお願いいたします。
京木 倫子 - 98/09/07 12:43:47
私の得意技: すいみん
コメント:
批評、どうもありがとうございます。(^^)
一次通過していてよかったと思う瞬間ですね
チャットでの話は、そういうことだったのですね
私も好きな題材ですので、このままにしたくなかったところです
別の形でやってみようと思います
ともあれ、祝復活
妄言王 - 98/09/05 22:10:27
電子メールアドレス:mougen@geocities.co.jp
私の得意技: 妄言的書き込み時々真面目な話
コメント:
江田さんが戻られたことを祝して、一曲歌わせてもらいます。
♪お久しぶりね あなたに会うなんて…
…江田さんの怒号が聞こえてきそうなので、もうやめます(笑)
ここからは真面目な話。
石川さんの掲示板の江田さんの発言を拝見したのですが……不愉快な話ですが、被差別部落の問題はまだまだ根強そうですね。僭越ながら、あちらに(ちょっと的外れかもしれませんが)レスをさせていただきましたので、よろしかったらご覧ください。
おばQ - 98/09/04 02:10:47
電子メールアドレス:tamo@alpha-net.or.jp
私の得意技: めまい
コメント:
公ちゃん、お帰りなさい。
帰京の予定よりだいぶ伸びたね。
お元気ですか。実日に行ってたのね。3日はQもいたのに。会いたかった。残念。とりあえず、ご挨拶でした。
京木 倫子 - 98/09/03 12:19:14
私の得意技: じゃぶ
コメント:
お帰りなさい
私もお会いできるかと楽しみにしていたのですが・・・。
復帰をお待ちしてます
の★ - 98/09/03 11:32:05
ホームページアドレス:http://www1.mahoroba.or.jp/~nobuo/
電子メールアドレス:nobuo@mahoroba.ne.jp
コメント:
お久しぶりです。勉強会で、お会いできるかと楽しみにしておりましたが残念でした。勉強会では江田さんの話で盛り上がりましたよ(笑)。復帰をお待ちしております。ではでは。
江田公三 - 98/09/03 01:32:49
電子メールアドレス:ada_structure@geocities.co.jp
私の得意技: 辞書調べ
コメント:
やっと帰京しました。
復帰はもう少しかかります。
今日は実業之日本社に先日の勉強会欠席の謝罪をかねて、ご挨拶に伺いました。「ぷよせん」の賂(まいない)を贈っておいたのですが、さて効果があるでしょうか。
瓜生瑠璃 - 98/08/27 10:33:34
私の得意技: 笑わすこと(ボケ専門)
コメント:
江田さん、はじめまちて。瓜生瑠璃どす。
「哀歌」という作品で、江田さん、京木ちゃん、藤次さんに批評を頂いたんで、それを、反省点にし、同テーマ”父と子シリーズ”「僕のおやじ」で再度公募し
たら、1次予選通過しちゃった。感謝、感謝。それと、いつも批評おおきに。私は、大阪弁ばりばりやけど、小説書く情熱と、今の大阪を肌で感じ、その感覚を
伝えていきたいと思っとります。よろちく。
ツチダ - 98/08/27 00:14:26
コメント:
下の感想読んだりしてまた考えました。
怒らないで下さいね。怒ったなら、
きれいさっぱり消してくれていいですから。
俺にわかって、言える事を二つだけ。
誤字・脱字は目を瞑るべきだと思う。
も、一つ。
あれは長時間かけて書いたって、
絶対にあれ以上は面白くならないと思う。
思ってるだけですよ。思ってるだけ。
ツチダ - 98/08/26 23:58:47
コメント:
いろいろ回る癖がついちゃって、ついにここまで。
「チビ六の夏」感想やってみますね。
↑感想。感想ですよ。感想。
かなり面白かった。正直な話、二日ぐらいは、
「チビ六の夏」の事が頭を離れなかった。
いろいろに集中できない状態でしたね。
「こんなの簡単に書かれたんじゃあ」っていう。
ただ女友達の部分は読み飛ばした。
ありゃ枚数稼ぎの部分ですから。
こう言ったら大恥かくかも知れんけど、
知識の羅列と、枚数稼ぎの文章としか読めない。
でも面白い。面白くて一気に読んだ。
何を自分が面白く感じてるのかわからん。
逆に面白くしよう面白くしようと苦労した、
自分の文章はどう読んでもつまらんくなる。
なんでだろ。わからん。
ヒトの話は面白く見えるって事なら良いけど。
それだけでもない気がするし。
と正直に書いておいて、
下に感想を書いてるヒトがいっぱいいるみたいだから、
ちょっとそれ読んでみますね。
謎が解ければいいけど。
江田公三 - 98/08/26 05:35:50
私の得意技: 辞書調べ
コメント:
これから再び、東京を離れます。もうしばらくお待ちくださいね。
石川ナヲコ - 98/08/22 14:25:19
ホームページアドレス:http://www.asahi-net.or.jp/~kv9n-iskw/
私の得意技: 「わたし、どじでのろまの亀なんですっ」(?)
コメント:
えー、遅ればせながら、江田さんのページ、リンクはらせていただきました。うちはあいかわらず「大顔面」なくしてしまいましたが、気をおとさず(??)今後ともどうぞよろしくおねがいいたします。
京木 倫子 - 98/08/22 05:11:39
私の得意技: ばぐ
コメント:
ちゃっとに出現してまいしたよ。
8/22に帰られるそうです
江田氏秘書:京木より
藤次 - 98/08/22 02:11:11
コメント:
江田さん、まだ帰って来てないんですねえ。
江田さんの批評がないと「勝ち抜き」の面白さも半減です。
出来るだけ早く辛辣なコメント復活させて下さい。
石原 由之 - 98/08/15 13:27:16
電子メールアドレス:yoship@bd.mbn.or.jp
私の得意技: 整理整頓しない
コメント:
はじめまして。チャレンジ公募からのリンクで来ました
夏期休暇中ヒマでヒマで、懸賞サイトでプレゼント応募しまくりの“なすび”生活にはまってしまった。
めぼしいプレゼントを応募し切ってブラブラしてたら“公募”という手があるのに気が付いた。
小説なんて高校以来書いてないけど久しぶりにやってみますか・・・いい刺激を受けました。
また来ます。
狸 - 98/08/12 19:07:16
電子メールアドレス:nmt@pavc.ne.jp
私の得意技: 転身擺脚
コメント:
や、しまった! Qちゃんに見つかってしまった。(^ ^;
さっそく明日買ってこなきゃ……
おばQ - 98/08/11 22:54:53
電子メールアドレス:tamo@alpha-net.or.jp
私の得意技: 足払い裏拳
コメント:
小説の件、了解です。話変わって、タヌちゃんへ。本、買ってくれなきゃダメでないの。Qの生活もかかってるんだから。みんなにも言ってね。「チャレンジ!公募」買うように。
江田公三 - 98/08/11 05:55:37
ホームページアドレス:http://www.asahi-net.or.jp/~vs1s-yngd/index.html
電子メールアドレス:ada_structure@geocities.co.jp
私の得意技: 辞書調べ
コメント:
今から発ちます。しばらく留守にしますが、この掲示板はご活用くださいね。それでは、留守中も皆さんが平穏無事でありますように。
江田公三 - 98/08/10 21:16:56
私の得意技: 辞書調べ
コメント:
皆さんにご批評いただき感謝しています。
実は緊急に用件が発生し、少しの間東京を離れます(インターネット環境からも離れます)。というわけで、緊急の用件のある方は、明朝早くに私が立つ前に
メールをいただきたく存じます。まことに勝手ながらしばらくページの更新もできなくなると思います(特にQさん例の小説の件、しばらくお待ちください)。
戻ったらまたよろしくお願いいたします。
狸 - 98/08/10 19:20:19
電子メールアドレス:nmt@pavc.ne.jp
私の得意技: 立ち読み
コメント:
「チャレンジ公募」最新号、立ち読みしてきました。(笑)
だって、私の作品も「一次通過の二次落ち…」だったのですもの、買う気が無くなっちゃいましたよ。(^_^;
しかし、あの「二次通過」のメンバーの中に「勝ち抜き〜」のメンバーが何人かいるのかな? いたら、名乗り出て欲しいです。そしたら、力一杯尊敬するんだけど……
京木 倫子 - 98/08/10 18:23:42
私の得意技: いい加減な料理
コメント:
ちび六の夏の感想を書きにきました。残業中の京木です。
面白かったです。なんていうか、あの年頃の漠然とした迷いとか不安とか、そういったものの雰囲気を感じました。ああ、私は戻りたくないとか思いつつ、引き戻されました。
皆さんがいろいろとおっしゃっており、私などが同じことを繰り返すことはないので、皆さんと少し違うことを。
佐知子は杉井を選びましたが、その理由はわかるような気がします。しかし、私は杉井にそこまでのセックスアピールを感じなかったです。セックスアピールというと語弊がありますが、色気みたいなものです。
私も「ロクデナシ好き」(笑)なので、そう思ったのです。単に私の好みでないというだけのことかもしれませんが、「不良でイイヤツ」みたいに受け取ってしまいました。
大したことが言えなくてすみません。
では。
の★ - 98/08/10 11:57:54
電子メールアドレス:presence@anet.ne.jp
コメント:
お久しぶりです。「チビ六」拝読いたしました。いつも批評を頂いてばかりですので、たまには感想をアップさせてもらいますね。
読み返してみると、狸さんの感想と重複する部分が多いですが・・
「チビ六」はストーリーに牽引力があってテンポも良くて読後感が爽やかな感じがして良かったと思います。作者の江田、四位のお二人?がフジコフジオのように、それぞれの得意分野でいかんなく本領を発揮されているのには驚きながらも微笑んでしまいました。
さて、狸さんもご指摘のようにやはり推敲不足かなと思いました。特に公募においての勝負どころである冒頭部分で技術的に冗長な印象を受けるのが残念ですね。
どこかの掲示板で見たような気がするのですが、確かかなり短い時間でこの作品書き上げられたんでしたよね。
もう少し、時間があればかなり完成度高くなってたんじゃないでしょうか。
それから、やはり事実説明と心理描写のバランスが悪いように思います。
事実説明に関しては、これの面白さだけでドキュメンタリーっぽく成立してしまう作品もたくさんあると思うのですが、多くの文字数を割いている割には比較的
誰もが知っていてニュース性に乏しいような気がしました。江田さんならではの業界に深く切り込んだおぞましい内容を読んでみたいような気がするのですが。
それはちょっとヤバすぎるかな。それから、想定している読者の知識レベルの設定に揺れを感じます。例えば、クラッカー、プロバイダを説明なしで理解する読
者はテレホもすんなり理解するように思います。
心理描写については、主人公がチビ六に協力していく過程が、過去のしがらみと絡めて面白い描写ができそうなので、もう少し字数を割かれて心理面での濃厚なスケッチを見たかったですね。
また、この作品で一番不満だったのは、佐知子の最後の選択に至る蓋然性(うーん難しい言葉を使ってしまった)でしょうか。この部分が一番この作品の肝の部分だと思うのでもっとおいしく料理いただければなあと思いました。
こうやって書いてみると批評って難しいですね。
改めて、いつも批評いただいて感謝します。
江田公三 - 98/08/10 02:55:59
ホームページアドレス:http://www.asahi-net.or.jp/~vs1s-yngd/index.html
電子メールアドレス:ada_structure@geocities.co.jp
私の得意技: 辞書調べ
コメント:
狸さんも応募されたのですね。予選通過していればよろしいのですが。選考の途中経過は「チャレンジ!公募9月号」に掲載されています。是非ご購入の上、お確かめください。と、実業之日本社の回し者になる。
江田公三 - 98/08/10 01:08:11
ホームページアドレス:http://www.asahi-net.or.jp/~vs1s-yngd/index
電子メールアドレス:ada_structure@geocities.co.jp
私の得意技: 辞書調べ
コメント:
「推敲不足」。まさにその通りです。昨日指摘されて、「薬罐が」を「夜間が」と書いていたことに気づく有様で、本当に恥じ入るばかりです。修正して掲載
し直すことも考えましたが、あえて応募時のまま掲載いたしました。やはり何度でも繰り返し読み返すことが大切だと思います。
狸 - 98/08/09 13:59:10
電子メールアドレス:nmt@pavc.ne.jp
私の得意技: 「チビ六の夏」の感想
コメント:
『チビ六の夏』一読した感想です。まず「推敲不足」が感じられました。別に誤字脱字ということではなく、ストーリー展開にもう少し『練り』が必要な気がします。
前半は、現実の描写と過去の回想が、やや区別し難い表現になっているように思えます。
中盤に、佐知子と杉井の関係の伏線として「……どうして、杉井君のことを庇ってくれるのか。……」という佐知子の台詞がありますが、私の感覚としては、こ
れだけではちょっと不満ですね。物語としては、もう少し読者に親切に伏線を張って欲しかったと思います。物語全体としても、最初の同窓会の部分から佐知子
を登場させた方が、自然に展開できたのではないでしょうか?
コンピューター関係の記述箇所は、作者の得意とする分野のようで筆は快調に進んでいたようですが…… 30枚の作品にしては、饒舌過ぎたかもしれません。
私の好みからすると、登場人物の描写の方にもう少し重点をおいて貰ったほうが読みやすかったです。(私だったら、もう少し幸子の事を丁寧に描きたかったなあ…… byフェミニストの狸)
以上、おそまつでした。m(_ _)m
狸 - 98/08/09 09:01:54
私の得意技: すぐ他人に尋ねる(自分で調べ炉よ、オイ!)
コメント:
江田さん、「二次予選〜」というコメントでハッと気が付く私……
そういえば、私も応募していたんだっけ(汗) その結果はどうやって御知りになったのでしょう? どこかに発表されておりましたか?(探したけど、わからない…)
江田公三 - 98/08/09 01:05:44
ホームページアドレス:http://www.asahi-net.or.jp/~vs1s-yngd/index.html
電子メールアドレス:ada_structure@geocities.co.jp
私の得意技: 辞書調べ
コメント:
チャレンジ公募主催の公募「短編小説部門」で、拙作「チビ六の夏」が見事二次予選不通過となり、選外が確定しましたので、「公募の部屋」にて公開いたします。ぜひご一読いただき、感想・批評・ご指摘などいただければ幸いです。
狸 - 98/08/08 01:29:22
電子メールアドレス:nmt@pavc.ne.jp
私の得意技: おおあくび
コメント:
いやぁ… 一週間「勝ち抜き〜」がお休みとなると、何だか気が抜けますね。(^ ^;
「マチス」とか「裏」あたりで、お茶目なパフォーマンスを見せてくれる人がいて、退屈はしませんけどね(苦笑)
あさ - 98/08/07 20:58:46
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/6936/
電子メールアドレス:kumacchi@geocities.co.jp
コメント:
ううううう、それはあ。
自分の関係者が勝ち抜きにいると考えると、胃がきりきりします。
「あささん、あの感情的な書き込みはあなたでしょう」
なんて言われた日には土下座モードですね。
takkaさんのページから来た あさ でした。
ぽんちえ - 98/08/07 12:52:54
私の得意技: 学生生活エンジョイスペシャル
コメント:
最近、BBSへの書込み以外は物を書く気力がすっかり失せてしまいました。
蒸し暑い夏って、やーね。
さて、江田フリークスの皆さんへ。
もし、日頃共に仕事をしている上司が江田さんだったら、あなたはどーします?
「ちょっと、ぽんちえくん」
「は?」
「最近、作品が出ていないね」
「はぁ?」
「ふっふっふ。私が江田です」
なんてことになったら、どーする。
上司を見る目が変わるか、江田さんを見る目が変わるか。教授でもいいぞ。
ちなみに私は前者です。
世界人類が平和でアがれます様に。
黒木りえ - 98/08/07 07:15:43
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood/4014/
電子メールアドレス:loki@geocities.co.jp
私の得意技: もうすこしがんばりましょう
コメント:
おしい、カウント6665。
それだけです。失礼。
#6666、ほしかったな‥‥。
ひーちゃん - 98/08/06 13:02:11
ホームページアドレス:http://geocities.co.jp/hartland-gaien/9597
電子メールアドレス:samie@try-net.or.jp
コメント:
画像が出てこないとゆうことでコメントいただきアリガトウございます。おかげで出てきました。続きを頑張っていこうと思います、それではまた!
HIRO - 98/08/06 06:26:07
ホームページアドレス:http://www2s.biglobe.ne.jp/~am48108/
電子メールアドレス:hiro-m@mri.biglobe.ne.jp
コメント:
早速、コメントいただきありがとうございます。
感動です!とっても勉強になりました。
やはり、文章表現というのは奥が深いですね。
不自然なのは自分が不自然だからかな〜。(^_^;)
また、よろしくお願いします。
江田公三 - 98/08/06 04:04:44
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私の得意技: 辞書調べ
コメント:
いらっしゃい、HIROさん。第28回の作品評は、第29回が片付いてから取り掛かるので、少し待ってくださいね。
一回ざっと読んだ感じでは、まあまあ面白いかなという感じです。表面上のストーリーはタイトルから予測される範囲に収まっていて意外性がないのですが
「細身の肩に4708AMOMと刻印されている一人の男」という表現に拘ってこの主人公も人間では無いのではないかと考えると少し深いお話になってきま
す。まあ、そこまでは明確に書かれていないので、深読みになってしまいますが。
最後のあたりで一気に30度数も減っているのですが、不自然に感じました。20度数減るのにかなりの時間が掛かっているのに、その後一分も経たずに30
度数では……。たとえば「彼女が立ち、歩き始めた瞬間、ふっと彼女は気を失って、凡太の胸にとびこんできた。腕に当る柔らかな膨らみに凡太が動転したの
と、彼女の姿がすっと消え去るのは同時だった」という風にその時間の価値を強調する表現があれば納得できるのですが。
「凡太は、またあの自販機に行きたくなった」はちょっと弱いような気がします。これでは行きたいけど行けないようなニュアンスになっています。金が無い
とかいった理由も考えられますが、説明がありません。例えば初めに購入するときに「ずいぶん高いなあ」と主人公に言わせながら50度数のカードを買わせ、
最後を「凡太は、咄嗟に電子カードの残額と給料日までの日数を思いだそうとしていた」とかいう表現なら自然になると思います。
正式な批評・感想はのちほど雑感のページで行ないますので、お楽しみに。これからも面白い作品をどんどん送ってくださいね。
HIRO - 98/08/05 20:01:21
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私の得意技: 足上げ系
コメント:
最近、1000文字バトルに参戦したHIROです。
皆様、こんばんはです。江田様他皆様のご批評を
いただければ幸いです。ホームページは007を中心
としたページになっております。
それにしても江田様は批評を書くだけでも相当量なので
大変なのでは?これからもがんばってくださいませ。
江田公三 - 98/08/04 16:12:23
私の得意技: 辞書調べ
コメント:
Ryoさんいらっしゃい。たしかにジオガイドは邪魔ですね。低解像度の方は、フレーム部分を別ウインドウにすることで或る程度解決できると思うのですが、それをジオシティーズが認めてくれるかどうかは分かりませんね。メールで聞いてみてはいかがでしょう。
Ryo - 98/08/04 13:11:57
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私の得意技: 野性動物と打ち解ける
コメント:
先日は、どうも。
参考の為と思い、お邪魔させていただきました。
なるほど、こうなっているのですか。
でも、僕などモニターの小さいユーザーには
ちょっと苦痛かも......。
江田公三 - 98/08/04 08:04:27
私の得意技: 辞書調べ
コメント:
マロン様
>「向こうの生活」の批評をありがとうございました。
>ちゃんと読みとって頂き、嬉しかったです。
>ところで、江田さんは芝さんの勉強会には出席され
>ますか。
>お会いできるといいな、と思っています。
「ふふふ」とだけ答えておきましょう。
もったいない。ううむ。
コメント:
「向こうの生活」の批評をありがとうございました。ちゃんと読みとって頂き、
嬉しかったです。
ところで、江田さんは芝さんの勉強会には出席されますか。お会いできると
いいな、と思っています。
石川ナヲコ - 98/08/03 21:37:55
ホームページアドレス:http://www.asahi-net.or.jp/~kv9n-iskw/
コメント:
えっと、HPのリンクありがとうございます。こちらからもできるのでしょうが、今は多忙のため、ご容赦ください。ちなみに「大顔面」はちょっと変えました。さすがに。
四位源伍 - 98/08/03 04:57:05
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私の得意技: 個人的な性嗜好の伝道
コメント:
竜虎とは恐れ多いことでございます。あくまであれは嗜虐の女王様にささげられた、生け贄山羊でございます。赤井様、存分にいたぶってやってくださいませ。(by四位源伍)
妄言王 - 98/08/03 03:54:12
私の得意技: 竜虎対決の観戦
コメント:
遂に「鍛冶場」に四位作品「府中最終二千米九百万条件」が殴り込み(笑)をかけに行きましたね。マチスでその予告は拝見していたので、今か今かと待っておりました。まさに、竜虎相搏つといったところですね(「竜虎」は適切だけど「相搏つ」はどうなのかな?<笑>)
あの鍛冶場の女王さんのことだから、褒め言葉で終わることはないんだろうなあ。評価の分かれ目は、競馬をご存知かどうかだったりするかも(笑)
蛇足ながら、予のコメントを。
匡子の胸のほくろを見て、実際の性的関係は無いものの、想像上のそれがあったことを思い出す個所について。
主人公は、心の奥では匡子と性的関係を持ちたかったのだけれど(人妻である、姉に当たるなど人であるなどの障害によって)いつの間にかその思いを「憧憬」に摩り替えていた、それを胸のほくろによって思い出した、というふうに感じました。
タ
イトルは、想像に終わっていた性的関係を実現させられないかと、馬券を通じて目論んだ(「ひとつお願いをきく」という科白)けれども、当たればでかいが当
たりっこないんだろうな、という期待半分諦観半分の気持ちを表しているのではないでしょうか。末文でも、そういう主人公の気持ちが読み取れると思います
が、全く個人的嗜好で言わせてもらえば、もう少し抽象的な文章のほうが良かったように思いました(傲慢なことを言ってすみません。「妄言王」の言うことだ
から、ゆるちて<わ、タッカさん言葉だ>)
石川ナヲコ - 98/08/03 00:47:02
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私の得意技: ナルちゃん(あぶない名称だ)
コメント:
いつもコメントありがとうございます。拙作ばかりで恐縮ですが、わたしのHPをつくりました。おひまなときにでも……。アサヒネットでは掲示板はつくれないんですよね。たしか。
石川ナヲコ - 98/08/02 19:07:06
私の得意技: ハム猫とRPG
コメント:
「深読み」とお書きになっていますが、大変感銘を受けました。RPGはいま書いている長編のサブテーマでもあります。(笙野頼子さんの「レストレスドリーム」という定番はありますが)
長編っていっても投稿用です(あたりまえです、ははは)。
ちなみにホームページのグラフィックはトーハン発行の「新刊ニュース」連載小説『ひとり鬼』にわたしが書いている挿し絵です。
本業は売れない(?)派遣社員です。(ほとんどメールみたいですみません)
ちなみにその、『ひとり鬼』というのはあの、薄井ゆうじさんが連載なさっているので、なんか勝ち抜きでは、かえって肩身狭い感じです(勝手にわたしがそう感じているだけなのですが)。ではまた。
狸 - 98/08/01 23:05:42
私の得意技: 七化け
コメント:
『府中最終…』拝読しました。
四位源伍さんの面目躍如というところでしょうか? この作品は好きですね。サボテンよりは、こっちの方がずっといい! (^ ^;
京木倫子 - 98/07/30 00:51:30
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/3309/
私の得意技: ひとりぼけつっこみ
コメント:
こんばんわ、京木倫子です
やっと創作小説用のHPを立ち上げました。
CM兼リンクのご報告に書き込みさせていただきました。
こちらのHPをリンクさせていただきました。
また全然遅ればせながら7/24分の小説の感想もアップしましたので、
(といっても、評論というほど立派なものではありません。感想文のつもりです)
まだまだがらんとしたHPですが、ご訪問いただければ幸いです。
でわ。
まどか - 98/07/28 10:00:48
私の得意技: 聞き耳立てて、足滑らせる。
コメント:
おはようございます。
うひゃ、の★さんお帰りなさいまし。ロシアの寒風はいかがでした?の★さん、かっこい〜と思ったのですよ、旅行の話をお伺いして。
の★さんに「スキな作品」とおっしゃっていただけて、今日も頑張るぞ〜!!大変光栄です。そっかゴッチってタマゴッチ・・・・も実はちょっと考えて、似てるなぁ誤解されるかなぁと思いながら投稿したんです。あははは。
ありがとうございました、教えて下さって。本当はちょっと図々しいお願いを江田さんにしちゃったかな、と思っていましたので、の★さんからのお言葉、大変嬉しいです。ありがとうございました。
大石 水城 - 98/07/28 07:08:35
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私の得意技: 早とちり
コメント:
Matockさんへ ペンネームの事は早とちりでした^_^;。すいません。書きこみしてあるのに気付かなかった…。
大石 水城 - 98/07/28 07:03:11
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電子メールアドレス:m-ohishi@ops.dti.ne.jp
私の得意技: 駄目だったら別ネタで
コメント:
江田さん、朝までチャットお疲れ様でした。とりあえず、投稿10作目(新作)できましたが、この前相談したものとは別物です^_^;やっぱり、主人公のジ
レンマが上手く書けませんでした…。しかし、また論争が再発してるようで…。ちなみに、ペンネームを変える(使い分ける)ことを逃げだとは思いません。今
使っている大石水城は3人目の人格でし、変えた理由は、変える前の自分を越えるためで、逃げるためではないからです。それと、手直しについては江田さんと
同意見です。何か、生意気なこと言ってるな…。論争ってない方がいいんだけど…
まにQ - 98/07/28 06:38:47
電子メールアドレス:tamo@alpha-net.or.jp
私の得意技: 遊びあり過ぎ脱線屋
コメント:
で「サボテン祭りの夜には」読ませてもらいました。
どうしてそんなに不評なのか。
Qには江田さんの作品でこの作品が一等楽しい。
言葉と文章で、人の生きてきた中に隠れてしまった嗅覚だけが覚えている感覚(Qにとって)が、このストーリーの中で
微かに(ここがいい)思い出される。イメージは自在だから初恋まで思いだす。小説は事務的な伝達文ではないのだから、たとえば、サボテン畑がリアルでなく
てもおおいに結構(他批評にあった)。むしろそうあるべき。僕らはレポーターではないのだから。さらにニュースキャスターでもないのだから。嘘つきなのだ
から。話しを創ってしまうのだから。小説になるか、物語になるか、伝説になるか、神話になるか、噺になるか、だれも答えられない。作者のみが希望している
だけだ。作者のみがとりあえず意図するだけだ。けれど、読者は馬鹿じゃないから、押し付けられない。自分の好きなように読む。それが読み物だと思う。
いつもの江田さんの小難しい言葉もなく、美しい風景の中に、人間の思慕の切なさを静かに伝えてくれる、今回の小説はQには爽やかでした。意図したもの、意
図しなかったもの、図り知れないもの、伝えたくなくても伝わってしまうかもしれない、そこら辺りが文の醍醐味であり、そこをあざとく承知して、書いている
のが文で表現している人たち、と思えてしまあう、今日この頃、て何故か尻つぼみ。ああ、理屈抜きに書きたい。もう、1回(携帯電話のCM調に)。ちよっ
と、長文でした。
まにQ - 98/07/28 05:30:12
電子メールアドレス:tamo@alpha-net.or.jp
コメント:
メイトックさん、元気そうですね。久しぶり、Qです。
応援します、
メイトックさんの言い分。でも、カンダカイので
、説得力
に乏しい。伝えなければな
らないものが
大切なら、
伝える方法も大切なはず。
ここのところのメイトックさんは、決めつけと思い込みが強すぎに
感じます。たとえば?
選者がアブラギッタ
年配者っていうけど、
20代の女性
や男の子が多いんだけど
。これは、俺のことかって編集長がいじけてましたよ。江田さんの作業に構う前に、
一呼吸
入れて
、またQが描きたく
なるような魅力的な
話し書いて
ください。
論争なら
いくらでも乗るけど、
潤いにならない
時間はもったいない
。まず、創ることが楽しみな連中だと、Qは思っているから。歯車は遊びがないと回りません。
Qも江田さんも遊びちょっと多いけど…。
Matock - 98/07/28 02:18:01
ホームページアドレス:http://Matock.com/1000/
電子メールアドレス:Matock@Matock.com
私の得意技: 真剣な本音のぶつけ合い
コメント:
Toりえさん
別ペンネームを使う=逃げ、ではないですよ。江田さんの「四位源伍」が、自らの批評の呪縛から逃れるためと言われているから、逃げだと言っているんです。
それは、自らの批評眼を自らの作品に投射しない(他人に厳しく、自分に甘く)と、言っていることと同じだと思ったからです。
作風でペンネームを使い分けるのは、全然OKです。もっとも、以前、この欄に載っていた江田さんと四位さんの回答は、僕には全く同じことを言われているとしか思えなくて、なぜ別の名前を使うのかがよく分かりませんでしたが。
To江田さん
>それでは、私から質問。書き直すことで以前よりうまく伝わっていますか?
ここは、作者への質問ではなく、江田さんがどう思われたかを記して欲しかったですね。もちろん、作者はよりうまく伝わることを意図して書き直しているので
すから。そして、ある程度は実現していると思うからこそ、投稿しています。ただ、その判断は読者(もちろん江田さんも含めて)に委ねられますから、江田さ
んの判断が聞ければ、嬉しかったのですが。
もっとも、質問のされようからすると、よりうまく伝わってなんかいないというご意見のようですね。だとすれば、その通り。僕は未熟者です。江田さんほど完成していませんから、アマチュアとWebの特権が使えるうちは大いに使います。
失敗した料理がいつまでも不味いものかどうか。不味いと思って、手を加えなければ、本当に不味いままだけど、漬けて発酵させてうまくなるケースだって、ある。そりゃ、最初は本当に失敗だらけだろうけどね。
ふふ、それにしても、僕もそうだけど、江田さんも相当な負けず嫌いですね。明らかに僕が格下なわけだけど、でも、張り合いがあって楽しいですよ。ご迷惑でしょうけど、これからも御付き合いのほどよろしく。
――でも、批評ばかりしていたら、ホントにそのうち、僕ごときに追い抜かれていくんじゃありません? ご自身の御体の状況も考慮されて、本当になすべきことの優先順位を違わないでください。
の★ - 98/07/27 19:48:52
電子メールアドレス:presence@anet.ne.jp
私の得意技: 寒いパロディ
コメント:
江田さんおじゃましまーす。
わちゃあ!まどかさん、たまゴッチじゃなかったのね。
女子高生の好きなおじさんの私は、彼女たちがブームまっさかりの頃
たまごっちを「ごっち」と呼んでいたので、初見からたまごっちの
つもりで読んでおりやした。
いつも自分の側にいる疑似生命体からの視点で描かれた作品なんだと
一人思い込んでいたようで・・うひょひょ。
実は、あの議論の中から出てきた作品だったのですね。
(あの宗教に関する議論は、私も相当のめり込んで拝見してました)
やはりゴッチをニアイコール、ゴッドとする皆さん解釈のほうが
作品の出自からするとすんなりしますね。
いづれにしても私のとっても大好きな作品でありますよ。
ああ、上人の感涙いたづらになりけり(徒然草236段)
まどか - 98/07/27 13:39:39
電子メールアドレス:KaoriUEDA@sinfonica.or.jp
私の得意技: いつまでも隠し通すことができない。↑
コメント:
うわ、裏チャットで話題になったんですか?何かとっても嬉しいです。光栄です。
>その時にゴッチって「たまごっち」じゃないかという意見がある方から出ました。それを聞いて私は「ああ、そうだったのか。ううむなるほど」と感心してしまったのでした。「窓越しに見えるゴッチ」ってそういう意味なのかと納得していたのですが、そうじゃなかったのですね。
き、きになる。どんな話をなさったのですか?もしよければ教えて下さい。江田さんが「たまごっち」でどうして感心されたのかも。おばかさんなので人に直接聞かないとわからないんです。お手数をお掛けいたしますが、よろしくお願いいたします。
江田公三 - 98/07/27 11:59:25
コメント:
まどかさん解説あり
がとうございます。実はあの批評を書いた後で裏チャットで「ゴッチ」の話題が出ました。その時にゴッチって「たまごっち」じゃないかという意見がある方か
ら出ました。それを聞いて私は「ああ、そうだったのか。ううむなるほど」と感心してしまったのでした。「窓越しに見えるゴッチ」ってそういう意味なのかと
納得していたのですが、そうじゃなかったのですね。
私は神秘主義や精神論を嫌っていますので「神」という存在には懐疑的です。人間が自分に都合よく神を作り上げているのを見ると、神に対する冒涜ではないのかと思ってしまいます。皆さんの宗教観はどのようなものでしょう。
まどか - 98/07/27 11:05:00
電子メールアドレス:blackcat03@giocities.co.jp
私の得意技: いいことだけを吸収。(取り違えることもしばしば)
コメント:
江田さん、批評をありがとうございました。
実のところ、この作品を書くきっかけとなったのは某BBSでのひょんなことから始まった宗教の話でした。多くの宗教が指し示す「神」は同一だというのが私の意見ですが、では、神そのものは本当にいるのかと思いました。現代において神の存在は意味があるのか。
そこから「ゴッチ」は生まれました。ゴッチはある意味人間です。江田さんの言うとおり、私達の自身がそうなってしまっている部分です。でも、私は「ゴッ
チ」を退屈で平凡な現代社会の中の私達というより、私達の中にある「神」だという設定で描いたつもりです(本人は!)。ゴッチは自分自身であり、自分の中
にある神です。だから何でも知っているし、私達の最後まで付き合ってくれる。
これ以上書くとなんか宗教の回し者みたいになっていきそうなのでやめておきます(笑)。今回江田さんが未整理だけれど「好きな作品」といって下さったので大変嬉しいです。(いいところだけやたら強調して吸収!)ありがとうございました。
黒木りえ - 98/07/27 10:17:53
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood/4014/
私の得意技: 横から口をはさむことなど。
コメント:
あのう、Matockさんのおっしゃる「別ペンネーム使用は逃げ」というのが私、どうしても理解できないんですが‥‥というのも私自身、常時複数の名をつかいわけている人間ですもので‥‥。
作風や媒体によってペンネームをつかいわけることってそんなに無責任でしょうか? それぞれの名に責任はもっているつもりなんですけど。それに私の知る
範囲では、江田公三さんが四位源伍さんになるときにはあきらかに作風・スタンスに差が見られますし、ひとつの質問に対しても江田さんの回答と四位さんの回
答がきちんと書かれることもあるところからも、「逃げ」という解釈にはならないのですが‥‥。
私個人のつかいわけでいうと、ひとつのペンネームをつかうときにひとつの人格をつくりあげますから、その人格から逸脱するときに別ペンネームの使用にな
ることがあります。けれどそこで新たに人格はつくりあげられ、その人格もまた尊重されます。あと、ひとつのペンネームを長くつかっていると、ある種の期待
がかかることがあり、それを裏切りたいときに目あたらしい名を使用することもあります。口はばったいことをいえば、「黒木」を評価されるのではなく「作
品」を評価されたい、と感じる場合ですね。
勝ち抜きにおいても、天津狐さんが砂時計さんになったり、多数派ではないにせよ例はいくらも見られると思いますが。
江田公三 - 98/07/27 08:45:56
電子メールアドレス:ada_structure@geocities.co.jp
私の得意技: 辞書調べ
コメント:
Matockさんなかなか厳しいですね。
作品に対するご意見には出来るだけ作品をもって答えるのが本筋だと心得てはいるつもりですが、どうやら創作態度について問題にされているようなのでお答えします。
>「絵画のような静的な世界を構築する」其れ自体が何のためなの
>か。テーマの描写のために必要不可欠だったのか、それとも試し
>てみたかっただけなのか、どちらです? 前者のはずですよね?
> で、伝わらなかった状況が悔しくないんですか? 僕だったら
>悔しいです。だから、書き直し投稿しています。
それでは、私から質問。書き直すことで以前よりうまく伝わっていますか?
ある表現が「そのテーマを描くには必要不可欠」と告白することは、私には悔しくて出来ませんね。自分の使える技が乏しいということですから。これがお気
に召さないなら、こう料理することも出来ますよ、と別メニュを出してみせたい、と考えてしまいます。茄子を食べさせようと作った麻婆茄子でも、辛い物が苦
手だと客に言われれば無理矢理食わせることは出来ますまい。私なら、天ぷらにして冷たい素麺に添えてみますが。
>手を抜いているとは思いませんが、あまりにも自作と自らの姿勢
>にこだわりがないように思われます。
あれえ、いつも意地っ張りだといわれるのですが。
まあ、中華から日本食に切り替えるなんて節操がないかもしれませんね。でも茄子って油と相性が良いですし夏場ですからね。お客が満足できれば結構。茄子を無理に食わせようとするくらいの我が侭は許してもらえる料理を作るまでです。
>不評の声を聞いて、一度発表した作品に手を入れられるのは、ア
>マチュアWeb作家の特権ですよ。
わたしはあまりアマチュアの特権を振りかざしたくないですね。他の人が言うのは別に良いのですが、私はアマチュアということで免罪されたいとは思わな
い。自分が一度投稿した作品の細部を度々改定をするようなことはできません。同じテーマを別の作品をもって提示することが、せいぜい許される態度かと思っ
ています。孤高の文章芸術家であるよりも、頑固な文章職人でありたい江田です。
いったん不味いと判断された麻婆茄子に、その場でXO醤をふりかけて食わせるようなことはできません。マーフィーの法則に曰く「失敗した料理は何を加えてもいっそう不味くなるだけ」。
いったんポストに入れた応募作品の誤字に気づいたからといっても訂正は効かないでしょう。自分の手を離れた作品に対する評価には作品をもって答えるべきだと思います。
Matock - 98/07/27 05:46:35
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電子メールアドレス:Matock@Matock.com
私の得意技: 我が名に誇りを
コメント:
だ!か!ら! ペンネームを変えるなんて、逃げ打たないで下さいよお!!! 名前に責任を持ってください! それがアマチュアとはいえ、作家の端くれとしての誇りじゃないですか。
「絵画のような静的な世界を構築する」其れ自体が何のためなのか。テーマの描写のために必要不可欠だったのか、それとも試してみたかっただけなのか、どち
らです? 前者のはずですよね? で、伝わらなかった状況が悔しくないんですか? 僕だったら悔しいです。だから、書き直し投稿しています。
批評を始めたのが自らを磨くためであるのなら、それが自分を縛るなんて自明の理でしょう。今更、何を言ってるんですか!?
手を抜いているとは思いませんが、あまりにも自作と自らの姿勢にこだわりがないように思われます。不評の声を聞いて、一度発表した作品に手を入れられるのは、アマチュアWeb作家の特権ですよ。
他の人には、こんなこと言いません。江田さんだからこそ、言うのです。他人を批評することで成長の糧とするという、江田さんの姿勢が本物であって欲しいからです。だから、より厳しい眼で見ています。暴言多謝。
江田公三 - 98/07/27 02:59:05
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私の得意技: 辞書調べ
コメント:
Matockさんありがとうございます。
「サボテン祭りの夜には」が大変不評ですね。第一校正者の意見はともかくも、皆さんにも受けが悪いようです。私個人の思いでは「失敗作」ではないのです
が、読者の声は真摯に受け止めるべきでしょう。投稿時点では「こういうタイプの作品も掌編では可能だ」という判断でした。視覚・触覚といった感覚を積み上
げる形で、感情を描くという手法を試みたつもりです。
技巧に走りすぎているとか、叙情的に過ぎるという批判は予想されましたが、絵画のような静的な世界を構築する上でこの手法を試みてみました。決して手を
抜いてはいません。この作品が第一校正者に不評だったのも推敲といった個別の文の未完成さについてではなく、作品のスタイルについてだったのですから。
もちろん結果がすべての世界でもありますから、この作品が試みたものは成功していないのは認めねばならないでしょう。
批評をしていて辛いのは、時間的なものより、自分が書いた批評によって自分の作品が縛られていくということです。だから、その縛りを逃れようと、四位源伍のペンネームも利用させてもらっているのです。
Matock - 98/07/27 01:32:40
ホームページアドレス:http://Matock.com/1000/
電子メールアドレス:Matock@Matock.com
私の得意技: 甘えを反省
コメント:
江田さん、批評に時間を割きすぎて、ご自分の作品の執筆と推敲の時間が取れないでいらっしゃるのではないですか? 僕も含めて他の投稿者も、江田さんに甘えすぎているような気がします。
「サボテン祭りの夜には」を読んで、そう思いました。奥様からも不評の作品を、そのままにして他の作品を書かれるのですか? あの作品は江田さんにとって何なのですか? 愛着はないのですか? 込めようとした想いがないのですか?
あるのならば、その証を示してください。でなければ、創作を止めて批評一本に絞ってください。レベルの落ちた江田さんの作品なんて、読みたくない。
北村曉 - 98/07/26 00:50:46
電子メールアドレス:kits@mail.goo.ne.jp
私の得意技: 文章読解?
コメント:
お久し振りです。漸くパソコンを手に入れまして、「勝ち抜き小説合戦」も先週あたりから読んでます。
またマチスの方に感想を書いてみたりしようかなと思っています。
江田さんの投稿&評論に今後も期待してます。
犬 - 98/07/24 18:15:30
コメント:
こんにちは。
7/16分の拙作「彼女〜」にご批評いただきありがとう
ございます。
おっしゃるように仕掛けと主題が上手く融合できなかった
とい点は自分でも感じていました。
最初に仕掛けを思い付いて、どちらかというと主題を後から付け足したような書き方だったので……。
それで、まことに僭越とは思いますが、
江田さんの「サボテン祭り」に対する感想です。
幻想的な雰囲気の作品ですね。
萩尾さんのSFマンガを思い出します。(たとえが古い?)
ですが、今回の作品は、やや才に走りすぎたかな、という気がします。
江田さんの文章力の高さ、豊富な語彙は他の作品でも
よくわかりますが、今回に限っては少しくどいように思えます。
失礼いたしました。
Yukki - 98/07/24 03:51:10
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/1891
コメント:
おはようございます!
昨日はまたまたお助けいただき、ありがとうございました。
これからもよろしくおねがいしますね。
ところで、今日は作品を何編か読ませていただきました。
ここに載せられてるのは全部ああいう短編なのですか?
「サボテンの・・・」、なかなかロマンチックですね。
あ、私の年ですが、60年生まれ、ではなくて、60年代
の間違いですから・・・
まあ、さほど変わりませんが。
では、また時々寄らせて頂きます。
P.S.江田さんはどんな映画がお好きですか?
おかみ - 98/07/23 15:48:46
私の得意技: 昼寝技(夜寝技はちょっと・・・(^^ゞ
コメント:
延岡のおやじ評、ありがとうございました。
気に入っていただいて光栄です。
モデルは特にいませんが、こんなおやじになれたらな
と思います(笑)
詠志 - 98/07/23 02:57:28
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/HeartLand/7945/
電子メールアドレス:kontic@geocities.co.jp
私の得意技: 自画自賛
コメント:
拙作『私は(早くも以下略)』へのご批評、ありがとうございました。マスに終始してますけどけっこう共感度高いかと思いましたが、予選落ちてたし、そうでもなかったみたいですね。勉強しました。
小説を書き終えたり、CGを作り終えたりした時、自分と自分の作ったモノに対して「キャー!ステキー!」と心の中に黄色い歓声があがるのですが、いざ勝
ち抜きに応募してみたりして、なんてことなく予選落ちてると「ああ、たいしたことなかったか」と気付く。どこにも発表しなければ、永遠に自画自賛すること
ができたのに、という後悔が軽くある私です。一歩すすめて臆病なまでに保守キューキューな自己愛の様を描いていれば良かったかとも思いました。でもそれで
もヒトリヨガリの域は出ないかしら。む、このカキコキ、なんか意味不明っスね。失礼しました。
たくさん批評されていて嬉しいのですが、お体の方くれぐれもお大事に、がんばって下さい。
笑夢 - 98/07/23 01:01:44
ホームページアドレス:http://www2k.biglobe.ne.jp/~sf6329/
電子メールアドレス:itou-man@mth.biglobe.ne.jp
私の得意技: 電気屋長期滞在
コメント:
ふぅー、今週は忙しい…定期試験じゃー。別に試験はいいけど、レポートが…原稿用紙で10枚…小説だったらすぐ書けるのになぁー…しかも興味ない題材だ
から気が乗らないし…でもこれを完成させるまでは、何もできないなぁー。せっかく、いいネタ思い付いたのに…では、では、愚痴りましたぁー。
京木 倫子 - 98/07/22 17:58:36
電子メールアドレス:keis@city.fujisawa.kanagawa.jp
私の得意技: 飛び蹴り
コメント:
こんにちわ、京木です
丁寧なご批評を頂き、ありがとうございます。
以前も批評していただきましたが、大変参考になります。
曖昧さの件ですが、「百円」に限らず、一つの表現方法として
論理的に説明するのではなく、場面を紡ぎ出すことによって、
読み手になんらかの感情を沸き起こさせるような小説を書ければ、と思っています。
(目指しているのは、古き良きフランス映画のような手法ですね)
まだまだですが。
これからもよろしくお願いします
秋丸 - 98/07/22 15:01:56
コメント:
江田さん御批評ありがとうございます。姉の側の心理をもう少し掘り下げるべきというご意見は、納得して拝聴しました。僕はこの話を姉の妄想としてでも、
本当に起こったこととしてでも、どちらでも取れるように書きたかったので、全体的にこういう曖昧な書き方になってしまいましたが、姉の心理をもっと巧みに
描く事が出来れば、この曖昧さが無くなってわかりやすくなっただろうな、と読み返して思いました。あと蝉の音に関してですが、この作品では蝉の鳴き声を姉
の妄想を引き起こす小道具にしようと画策したのです。蝉の繰り返す鳴き声に聞き入っていると、だんだん頭がぼんやりしてきて、変な感じがしてくる事があり
ませんか?
この作品ではその辺の感覚をうまく使えないかと思って頑張ったのですが…やっぱり伝わらなかったようで(笑)次からはひとりよがりから脱却できるものを目
指して頑張ります。以上、長くなりましたね。すいません。
江田公三 - 98/07/21 18:38:11
電子メールアドレス:ada_structure@geocities.co.jp
私の得意技: 辞書調べ
コメント:
秋丸さま、批評の追加分をUPしました。ご一読いただければ幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。
江田公三 - 98/07/21 14:55:40
電子メールアドレス:ada_structure@geocities.co.jp
私の得意技: 辞書調べ
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おかみさんの「夏凧」にひとこと補足。木口小平なフランクリンを作り上げる延岡のおやじさん、とっても良いです。ほんとにいいなあ。個人的に好印象。
おかみふみかつ - 98/07/21 14:22:49
電子メールアドレス:okami@tky.fujixerox.co.jp
私の得意技: ジターリング修行中(なんてミーハーなんだ)
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拙作「夏凧」に対するコメントありがとうございました。
文法ぐちゃぐちゃでしたよね。新たな語り口で・・・
なぁんて意気込んだら訳わかんなくなっちっち。
そーゆーところを細かく添削していただけるので
ありがたいです。何か頼ってばかりみたいですが、
これからもよろしくお願いします。
秋丸 - 98/07/20 22:06:42
コメント:
はじめてここに書き込みます。はじめまして江田さん。
今回は拙作「蝉」に御批評をいただきましてありがとうございます。
あの作品は江田さんの仰るように自意識過剰の女の話とも、そのまんまの現実を描いた話とも、どちらともとれるように書いたつもりだったのですが、江田さ
んの評を読ませていただいたところですと、やはりいつものようにひとりよがりで真意が伝わらないままに終わってしまったようですね。うまく伝えられなくて
残念です。。
そこで江田さんにお尋ねしたいのですが、あの作品がひとりよがりのレベルから脱するためには、どこをどのように変えれば良いとお感じになりましたか。よ
ろしければ後学のために具体的な変更すべき点などについてお聞かせ願えませんでしょうか?
本来このようなお願いはメールですべきなのかもしれませんが、いま私のパソコンはとある事情でメールが使えないため、こちらに書き込ませていただきまし
た。
不躾なお願いで恐縮ですが、何卒ご返事のほど宜しくお願いいたします。
おばQ - 98/07/20 03:08:04
電子メールアドレス:tamo@alpha-net.or.jp
私の得意技: 蹴込み
コメント:
ウー。酔った。昨夜のチャットで寝不足。歳かも。みんなで呑める時があったら楽しい。みんなでカラオケ歌えたら楽しい。シンプルが一番だと思える今日この頃。
マリナ - 98/07/19 10:34:22
電子メールアドレス:mari@msknet.apl.ne.jp
私の得意技: 7/16付「サボテン祭りの夜には」の感想
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作者告白↓によると第一校正者の方に不評だったとか...やはり(笑)という感じでしょうか。 実は短い期間でしたけれど私はツーソンという町に住んでい
たことがあって、見渡す限り林立するサボテン(7〜15メートル位の高さ)の群というものに、はっきりした現実イメージがあったので今回の作品では違和感
ばかりが先行してしまいました。サボテンの群生する山/丘というのは、周りに背の低い潅木がたくさんある乾いた荒野(Desert)ですけど、けっして日
本語で言うところの「砂の海」や「砂漠」ではないのですね。(アルバカーキ、サンタフェやタオスプエプロなども同様だと思いますけど...) だから「サ
ボテン」を「祭り」とか「満月」とかと繋げて幻想的な雰囲気を描こうとされているようですが、私には無理があったかなぁと感じられて仕方ありません。それ
とも、もしテーマに民族的なエギゾチシズムを求めるられているのであればメキシコのクラッキーパキあたりをイメージされて、その中でサボテンの神秘性みた
いなものを浮き彫りにすると、ひょつとして結構面白いものになるかもしれないと思いました。(←「そんならオマエ書け!」などとくれぐれも仰しゃらないよ
うにね。(爆))では、また。
江田公三 - 98/07/19 07:04:03
私の得意技: 辞書調べ
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Matockさん、ありがとうございます。
>辺り一面のサボテン
ということもあります。窪地にしたのはそれも有ります。ただ、その場合は、他の植物も当然自生できますから、雑草くらいあるのが普通です。もっともここ
に出てくるサボテンに該当する品種がありませんから、土台無理なんですが。月下美人のような白い花をイメージしているのですが、月下美人は巾着型ではない
ですし。このあたり、徹底的に幻想世界(うそ八百の世界)を描いています。昼の町とこのサボテン祭りは別の世界。月の光が人々の精神に見せる世界です。
この作品は単なるスケッチの域を越えていませんね。今回のは第一校正者にも不評でした。次回はまた違った作品を書いてみます。
Matock - 98/07/19 04:37:39
ホームページアドレス:http://Matock.cm/1000/
電子メールアドレス:Matock@Matock.com
私の得意技: 何でしょね?
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「サボテン祭りの夜には」感想
現実世界の物語であるのならば、第一段落はカットしても良かったような気がします。ちなみにサボテンって、辺り一面を埋め尽すほど密集して生えるんでしょうか。菜の花畑やひまわり畑のように?
また「何一つ言葉を発することなく、静かに浮かれる」は無理がある表現のように感じました。幻想的でいいんですけど、現実のどこかの街のお祭りの描写とし
ては「?」です。単なる祭りでなく、祭祀であるなら納得できるのですけど。でもそれなら異邦人を誘うのは、下手するとタブーのこともあるだろうし。
いっそ、サボテン祭り自体が蜃気楼が見せた夢、というような話であった方が、僕は好きです。全体の雰囲気があまりにも幻想的で美しいから(もちろん、細部
の表現は、自分で書くとしたら当然違ったものになるので、しっくりこない部分はありますけどね。少なくとも、名詞止めは多用されない方が良いかと……)
いわゆる「小説的な」文章が書けない故に、間口の狭い僕の作品と違って、江田さんは間口が広いのですから、より一層の奮起を期待します。
江田公三 - 98/07/17 19:46:58
電子メールアドレス:ada_structure@geocities.co.jp
私の得意技: 辞書調べ
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