江田 公三 - 98/06/03 02:20:30
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/1075/index.html
電子メールアドレス:ada_structure@geocities.co.jp
私の得意技: 辞書調べ

コメント:
鹿野さんの「最強の敵」補足。 これは、批評というより作品世界への感想です。 主人公は自分でデートに誘い「成功を納め」たそうです。 また自分で別れを決めて、また自分でそれを翻す。通常 の恋物語が二人の行動の相互作用で進行するのに対して この作品では常に主人公が物語を進めています。相手の 都合はお構いなし、相手の気持ちはこちらで変えるとい う逞しさを感じます。 「恋」という言葉が「あこがれ」や「尊敬」と仲がよい ために往々にして「従属的」「模倣的」になりがちなの に比して、「愛」にはそれが奉仕的なものであってさえ 自分の信念にしたがって自ら行動する能動性を秘めてい ます。惜しみなく奪うのは「愛」であり、「恋」ではな い。そんなことが思われます。 自分を何よりも大切に思い、自分を強く信じられる女性 でない限り、このような行動はとれないと思いました。 「そうした女性を娶るとすごく苦労するよ」と悲痛に 語る江田であった。ううぅ。

狸→鹿野 - 98/06/02 20:21:17
ホームページアドレス:http://www.pavc.ne.jp/~nmt/
電子メールアドレス:nmt@pavc.ne.jp
私の得意技: 改名

コメント:
 鹿野さん、こんばんわ。狸です。
私は、「最強の敵」をこういう風に読みました。この主人公は『わがままで、随分自分勝手な女』だなあ.... と
たぶん彼女は、人の都合などあまり考えないのでしょう。自分の世界の中だけで、泣いたり笑ったりしています。もし、私が大和だったら.....この女性こ そ『世界最強の敵』と思うでしょうね。(可愛い女でもあるし、手強い女ともいえます。多分一緒に暮らすようになれば、大和は彼女にずっと振り回されること になるでしょう)
今週の応募作には、『愛しながらも、身を引く女性の姿』を描いたものが何点かあったようですが、この作品はそれらとは、対照的な作品として評価された部分もあると思います。

鹿野まどか - 98/06/02 10:19:58
私の得意技: 手早いお弁当づくり

コメント:
こちらには初めてお邪魔します。鹿野です。 江田さん、今回の批評ありがとうございました。 ただ、どうしても一つ聞きたいことがあるのですが、わたしの描いた主人公「自尊心の塊」でしょうか?本人はそのつもりで書かなかったので、そのような感想を聞いて驚いているのです。みなさんの印象もそうだったのでしょうか?書き方の問題なのかな。

狸→神楽 - 98/05/29 20:44:22
電子メールアドレス:nmt@pavc.ne.jp
私の得意技: ばっくれ

コメント:
 「なぁ〜んだ、ほっとした...」ですよ。>神楽さん (^ ^;
1000文字は、きついです。私も2000文字位のものを半分に削り出す事がしばしばです。どうしても、どこかに破綻を来してしまいますね。だったら、「自分の言いたいのはここだ! ここだけは書くぞ」という部分を強調する方が作りやすいかもしれません。
 もちろん、さりげない表現というのもあります。しかし、その場合は対比させるものに注意を払わないと、肝心のものがボケてしまう恐れがあると思います。
 偉そうなことを言ってますが、同じアマチュア同士です。私の作品にも遠慮なく批評をお願いしますね。

あさ - 98/05/29 19:13:21
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/6936/
電子メールアドレス:kumacchi@geocities.co.jp

コメント:
神楽さんへ>
ガイドを見る人の興味を引こうと思ってつけた文です。批評としてはふさわしくなかったですね。よろしければ次回作の宣伝など勝ち抜きガイドに投稿してくださいませんか。

江田 公三 - 98/05/29 12:16:56
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/1075/index.html
電子メールアドレス:ada_structure@geocities.co.jp
私の得意技: 辞書調べ

コメント:
 六月のアンケートは「小説はおいしいか。グルメ小説・スポーツ小説の限界を問う」の予定です。みなさんよろしくお願いしますね。
 小説の中でおいしそうなものを食べたり、スポーツをするというのは、現実においしいものを食べたり、スポーツしたり(見たり)することを越えられないの か。アイスホッケーのスピード感は、どんなに文章に技巧を凝らしても、現実のボディチェックを体に受けるのよりは劣るのか。小説の技巧は体感に迫ることが できるのでしょうか。

江田 公三 - 98/05/29 12:11:19
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/1075/index.html
電子メールアドレス:ada_structure@geocities.co.jp
私の得意技: 辞書調べ

コメント:
今回は出し遅れた人が多いのじゃないかな。先週の悪人でかなりのひとが作品を書いたので、今週は一休み?
takkaさんにはラッキーかも。
また、今週は作品数が多く、批評を書いている私もまだ全作品に目を通せていません。ごめんなさい、埋もれている名作たちよ。

神楽;お詫び - 98/05/29 11:59:09

コメント:
 すいません;。公募ガイドじゃなくて勝ち抜きガイドです;(下のコメント)。あささんごめんなさい。なにやってんだかもう・・・・・・・

神楽→のんべさん - 98/05/29 11:54:13

コメント:
  「なぁ〜んだ・・・」の後の言葉が気になりますね(笑)。「なぁ〜んだ・・・こんだけかよ」?。うわわわわ。    いやだから、「なぁ〜んだ」とい う納得めいた言葉より、「あれ?」という疑問の言葉の方を読者に思わせたかった。「置く」という行為は意図的な筈です。そういう意味で「爆弾を置く=空き 缶を置く」悪があります。しかし主人公の認識はそうではない。そこに新たな悪があると思うのです。    あささんが公募ガイドの方で「悪いことをしたと いう自覚は大事」という批評をしてくださいましたが、これも私はちょっと首を傾げてしまいます。確かにそうなのですが、ニュアンスがちょっと。しかし、今 思っていることを適切に表す表現力や語彙が私にはまだ足りないらしく、うまく言葉にできません。だから作品も中途半端に感じられるのだろうと思います。    批評をしていただけると、それについてかなり考えることができるので大変勉強になります。これからもぼちぼち投稿は続けますので、よろしければまたお 言葉をいただけたらありがたいです。あ、これはもちろん江田さんや他の方々にもおねがいします。・・・でも今週は出し遅れたんだなぁ(笑;)。うーん、遅 筆稚筆;。

狸(のんべ)→神楽 - 98/05/27 23:29:48
電子メールアドレス:nmt@pavc.ne.jp
私の得意技: ぼけ

コメント:
 割り込んでごめんね。
 置いた空き缶が意味ないとすれば、爆弾犯人との対比でストーリーを作ったのですね? 「なぁ〜んだ…」といわせるのが目的なら、成功しているでしょう。

神楽 - 98/05/27 22:07:55

コメント:
 拙作に批評をありがとうございました。改めて、小説を書くことは難しいことだなと思います。   「爆弾を置くこと=空き缶を置くこと」の「悪」を強調 したかったのではなくて、江田さんに指摘していただいた主人公の「悪と思わない認識」、これをまぁ単語にするなら「悪」として出したかったわけです。だか らあのタイトル。爆弾などは「悪人」というテーマに少々こだわってしまっていたのでしょう。確かにイコールとして同列に並べるには大げさだったかもしれま せんが、「悪」を強調するにはこういう大きなモノが便利でした。実はあれは、街でよく見掛ける、「捨てたんじゃないんです置いただけなんだよ」っといいた げな(笑)、いかにもいかにもな空き缶達に腹が立ったのを思い出して書いたモノ。さらっと読んでもらって、ん?って思ってくれるくらいがいいやと思ってい たので、言葉が足りなかったのだろうと思います。    まだまだ修行が足りないことを痛感しました。精進しますので、また、よろしく。

ややっ - 98/05/26 10:35:54

コメント:
ややや? それが 岩男潤子 さんですか? 私 谷山浩子 好きなんですよ。 時々一緒にコンサートやってますよね。 (私は101人しか行ったコトないから、岩男さんは 知らない) で、よかったら 「 谷山浩子ファン が最もハマリそうな 岩男潤子のCD 」。 お勧めをご紹介いただけませんか? (思い悩んで十数年 でなく 数十年ですか...?)

Matock - 98/05/26 02:54:58
ホームページアドレス:http://Matock.com/1000/
電子メールアドレス:Matock@Matock.com
私の得意技: 唯我独尊

コメント:
人間、どうしても異なる意見を聞くと自分の方が正しいんだ、と説き伏せたくなるけど、ひとつの作品に対して、自分と異なる受け取り方をする人がいるからこそ、面白い。
当然、ある人にとっての傑作は、違う誰かには駄作ということもある。だって、一人一人の感受性や人生の体験は同じじゃないのだから。もちろん、大多数に共通する見方・感じ方はあるのだろうけど、僕はそこを目指すつもりはない。
虚構としての小説よりも、哲学・宗教・現実の問題といったリアルな事象の方が面白いと感じる人間なので、娯楽性を追求することに執着はしていない。それよ りも自分の感じたこと、考えたこと、そして気分を盛り込めたかどうかが大切なのだ。読者の受けをまるっきり無視した異端児である。
結局、自分を晒しているだけなので、僕の作品は私小説ならぬ、自小説なのかもしれない。ただひとつだけ願っているのは、僕の作品は後ろ向きの内容(挫折、 諦観、虚無、享楽)としては読まないで欲しいということだ。力不足ゆえ表現しきれていないが、それらは未来に希望をと祈って紡ぎ出した言霊たちだ。
誰のために書くのか?何のために書くのか?各人それぞれに答えはお持ちだろう。もちろん、僕にもある。 皆、役割は違うのだ。問題はその自分の役割を自覚しているかどうか、である。自分とは何か。世界とは何か。生とは?死とは?存在とは?――こういった疑問 が数十年頭から離れなかった、成れの果ての一例が僕である。そして、数年前、すべての疑問が氷解した。たった一人の女性の歌声によって。
そう、明らかに僕は異常だ。狂っていると思われても仕方がない。だが、異常は不幸ではない。僕にとっては、異常であることさえ、僕が僕であるために必要なことだったのだ。意味のない出来事はひとつとして、無い。
だからこそ、我々が生きているこの現実は――もっとも歯応えのある虚構だ。

江田公三 - 98/05/26 01:44:41
電子メールアドレス:ada_structure@geocities.co.jp
私の得意技: 辞書調べ

コメント:

>神楽さん
とりあえず、批評・感想を書き換えてみました。いかがでしょうか。

>瑕瑾さん
改行をしたいときは、明示的にタグを入れてください。
一番簡単なのは、多分、全体を PRE タグで挟み込むことかな。一行ごとに BR タグを入れるのは正統派ですね。

工夫次第では、こんなこともできます。



狸→かきん - 98/05/25 23:54:50
私の得意技: 手抜き

コメント:
 了解しましたよ>かきんさん。
 おっしゃる意味は理解できたと思います。「美しい」「悲しい」「悪い」「正しい」みたいな抽象的な表現は、確かに受け取る側にピンときませんものね。
 そこは、私も充分気をつけているつもりです。後は作者の小道具の使い方や、舞台の選び方になるわけですね。
 でも、書いていて一番難しいと思うのは、「人物」ですね。特にこの1000文字では、何回も投稿しているうちにネタが尽きてしまいます。
 いっそ「シリーズものでも書こうかな」なんて気にもなりますね。そういえば、「入間堂」の人はどうしたのかな?

瑕瑾 - 98/05/25 22:10:37

コメント:
ちょっと改行の仕方が判って無いので読みにくくて済みません。                            >瑕瑾さんも年をとってくればわかると思います。<              こういうのとか。「綺麗な花が咲いていていました」とか「正義の味方が勝って悪者がまけました」       丸山健二曰く、というか小説の基本ですが「説明するな描写せよ」というのがある。上の二例はそれですね。     あとロシアフォルマリズムっぽくいうと 「異化/オストラニェーニェ?」小説というのは「音」「単語」「文節」「文」全てのレベルで日常語に対して超越的でなければならない。「愛は素晴らしい」 というのは小説でない。 「長らく財布に仕舞ったままでいた古い彼女の写真には一本の深い皺が刻まれていた。−−彼女も今やこんな皺深い顔になっているのだろうか...。江田は指 先でその皺を優しくなぞり、そしてまた財布に仕舞った。」 って感じ。かな?愛とはなんぞやとギロンするのは哲学。愛を言葉にするとは哲学的なものもあるだろうし、上に私が勝手に作ったような’描写’もある。その 描写はある意味で’現実’にも近い。多義性を犠牲にしてはならないでしょう。小説においては。今回の江田さんの作例。なんというか主人公の女性を揺り動か しているものがない。 「悲しいはずだ」「さびしい筈だ」「昔は代替婚(って言うんですか?知らないけど)があった」と目をつぶって書いているようなところがある。そう言うとこ ろを指して入っています。 (なんかちっちゃいワクのなかでちまちま書いてると前後不覚になりますが、すいません。一文一文完結した感じで書いてます)    

のんべ狸→かきん - 98/05/25 19:28:44
私の得意技: 腹鼓

コメント:
 ちょっと待った! >かきんさん
一つだけ前から気になっていたのだが、「頭で考えた小説」でない小説とは、どういう小説のことかな? まさか、ノンフィクションのことじゃないよね?
 説明を求む。

神楽 - 98/05/25 18:04:40
私の得意技: 惰眠

コメント:
 こんにちは。こちらにおじゃまするのは初めてです。どうぞよろしく。    えっと、「おそらくは・・」が途中で切れているのではないかとのご指摘をいただきましたが、あれで千字です(笑;)。あの空き缶も何でもない、ただの空き缶。爆発したりはしません(多分ね)。  ということですので、もし新たな批評をいただけましたらうれしいです。

かきん - 98/05/25 10:56:10

コメント:
>でも「サッちゃん」の亡き人への想いは軽く感じられ >ます。喪中に遊びに行っているから。まさに不謹慎で >す。 ???不謹慎? なんの話ですか? ワケわかんない! そーゆー話じゃない。小説は謹慎ゴッコじゃない。そんな事いったらモト旦那の家で法事か何か、仏前で義弟といちゃつくのは慎みですか? なんの話や? 別に女友達とホストクラブへ遊びに行ったわけじゃないんだぜ。またディズニーランドって亡夫との思い出の場でもあるわけや。 しかもこれは「テープ」とのコントラストにおいて描かれているのであって小説の基本的な’技法’です。 >それなのに、帰ってきてからテープを聞いて「悲しい >」と言われても説得力がないのです。自己陶酔にしか >見えないのです。大人になるまで身近に「人の死」 >を見ていないな、と感じます。 甘い。人間観察が甘すぎる。漠然と悲しいのではない。 「悲しいからテープを聞く」のじゃない。それが江田さん 風の「頭で考えた物語」です。逆です。 「テープを聞いて悲しくなる」のです。そうじゃなくちゃ この小説の意味ないじゃん。っていうか小説の基本でしょ。 「イメージはイメージを生まない」(現象学) >まあ、昨今は実際に、そうなのでしょうけど。 >たぶん、瑕瑾さんも年をとってくればわかると思いま >す。 無礼だな。(←ウソ。でもちょっとホント。だってこれ言っちゃうと文壇の老害と同じじゃん。「おまえにはわからん」というやつ。新しい小説を単に拒否する 大家。)あくまで「小説論」「テクスト論」でしょ。 「小説を読み解くに馬齢に如くは無し」ですか?

Matock - 98/05/25 03:14:10
ホームページアドレス:http://Matock.com/1000/
電子メールアドレス:Matock@Matock.com
私の得意技: 意味不明

コメント:
「サッちゃん」と「月命日」、日本の歌に例えるとすれば、前者はJ-POPS、後者は演歌なのかもしれませんね。
で、死んだ人への想いを描く時、後者では多少不純な要素が入っていても、それを生かせるわけです。年食った大人が登場人物なのですから。
ところが、前者では若い人が登場人物なのですけど、この場合は僕のようなロートルは逆に純粋さを求めるのです。でも「サッちゃん」の亡き人への想いは軽く 感じられます。喪中に遊びに行っているから。まさに不謹慎です。それなのに、帰ってきてからテープを聞いて「悲しい」と言われても説得力がないのです。自 己陶酔にしか見えないのです。大人になるまで身近に「人の死」を見ていないな、と感じます。まあ、昨今は実際に、そうなのでしょうけど。
たぶん、瑕瑾さんも年をとってくればわかると思います。

のんべ狸 - 98/05/24 18:04:17
電子メールアドレス:nmt@pavc.ne.jp
私の得意技: 八畳敷き

コメント:
 そうですね、まず『月命日』を「サッちゃん」と同列において比べるのは難しいと思います。  両作品の背景となる時代が異なっていると思うのです。私は、明らかに「月命日」の方が古い時代の物語だと受け取っていますし、ヒロインも「サッちゃん」 のヒロインより年齢(精神的なものも含めて)が上のような気がします。そういう意味で純粋に作品としての評価をしました。私の勝手な思い込みですが、この ヒロインは義弟に憎からぬ感情を以前から抱いていたのかもしれません。似ている兄弟であれば充分ありうることですし、ヌーボーとした兄貴より気の利いた弟 の方が魅力的な場合も多いでしょう。ヒロインに「いまさら、恋愛するのも大変でしょ。.....」と言わせているのは、夫をなくした落胆と同時に、複雑な 女心も現わしていると読みました。『三か月で欲情するのか?』ということですが、それはもちろんあるでしょう。ヒロインは義弟に道明さんを重ねて見ている と同時に、無意識のうちに女として義弟を意識しているのだと思います。これは私の独断的な解釈ですが、少なくともヒロインは義弟に対して好意を持っている ものと読めます。揺れ動く女心が、触感的に(ここが、江田さんの言いたかったところでしょう)うまく表現されていると感じました。ただ、難点は『義弟は驚 いたように顔を上げた。膝を、つっと近付けて、私の肩に手を置く....』というあたりです。ちょい、唐突過ぎて展開に無理があるように思えました。

瑕瑾 → のんべ - 98/05/24 15:38:58
私の得意技: 質問

コメント:
うーん。何処が良かったですか?具体的に。  「サッちゃん」との比較で考えたいと思います。 「さっちゃん」では、この、「一人沈み勝ちになる/ならざ るを得ない」主人公に「(外部としての)友人」また「(外部としての)伝言(つまり想い出ではなく現実の’声’)」が現れます。その間で揺れるドラマがあ る。三題話ではないが、「感情論」ではなく具体的なモノに即した「感情」そのものがイメージ出来る。また「三ヶ月」という短い期間を上手く押さえ込める。 主人公を一人にしておいては裡に籠もるばかりというのが本当でしょう。波に翻弄される小魚のように「自分は’あること’を思いたいのに、友達、声がそれを 許さない。そういうドラマがある。   一方、「月命日」。三ヶ月で欲情するのかな?しかもそこには「家制度維持のための昔風の婚姻」という知識、それしかない。夫を失った悲しみより「恋愛 には疲れた」という「観念」しかない。’アタマ’で書いた小説に過ぎないと思う。理屈しか見えてこない。そんな感じなのですが....。  

のんべ狸 - 98/05/23 04:14:01
私の得意技: 狸寝入り

コメント:
 江田さん、参った! 「月命日」お見事でした。 さすがですね。(^ ^;

ぽんちえ - 98/05/21 09:49:02
電子メールアドレス:bhaus@246.ne.jp

コメント:
やぁ、Mいとうさんだ。
ふむふむ。新作ですね(って殆ど毎週ですよね)。
読んでみます。ぜひ挑戦者になっていただきたい。
いや、明るい作品も幾つか投稿されてると思います。
肝心なのは、挑戦者として選ばれていないという点。
うーん。いとうさんなら何とかしてくれるか・・・
って書けよ>自分


Mいとう - 98/05/20 03:36:55
ホームページアドレス:http://www2k.biglobe.ne.jp/~sf6329/
電子メールアドレス:itou-man@mth.biglobe.ne.jp
私の得意技: 惰眠

コメント:
 あっゲストブックに書き込むの初めてだ。盛り上がっているのでオイラも参加。  ぽんちえさん、オイラ今週は、「能天気」なのと「真面目」なのを二作品送ります。能天気を超えて、バカっぽい作品ですけど(^^ゞ絶対、一次は落ちるけど…  では、また。  

ちゅ - 98/05/19 21:59:53
ホームページアドレス:http://yk.rim.or.jp/~hide-t/
電子メールアドレス:hide-t@yk.rim.or.jp
私の得意技: デジャブでは。

コメント:
 江田さん、がんばってください。▲さて、僭越ながら、個人的なホームページにて「江田論」をはじめました。わりとまじめな姿勢で書いてはいるのですが、 時間に追われて間違いを犯していることもあると思います。その時は、ご指摘を。▲あと、VBはインストール用のFDが腐っていました。

ぽんちえ - 98/05/18 18:53:19
電子メールアドレス:okami@tky.fujixerox.co.jp

コメント:
何か最近抹香臭い話が挑戦者になってますね。
ずば抜けて能天気な作品が選ばれることはないのかいな。
そういう意味で「星は回る」は極端にではないが
明るい作品で好きだったなぁ。

「さっちゃん」の評が少々出ているみたいですが、
個人的にはくどくないのがいい。
何で死んだか、何で哀しいのか、何が悲しいのか
特に明言していないのが好きです。
文法云々は他の方々が触れているので特に発言もしません。

ただ、いい話ではありますし、最後の留守電の使い方も
「お約束」的で良いとは思いますが、
特に新鮮さも感じられず、テレビドラマの最終回の
始まって15分くらいの内容みたいという印象でしかありませんでした。
って、私が俗っぽいのかな。
「さらり感」は学びたいな。私の作品はくどくて支離滅裂になりがちなもんで・・・

言葉使いもぐちゃぐちゃですいません。
江田さん、お身体お大事に。

よしよし - 98/05/18 08:32:07
電子メールアドレス:mizuno-y@mb.jvc-victor.co.jp
私の得意技: いねむり

コメント:
体調が良くないそうですね。無理はなさらないで下さいね。(うちのお父さんより年上ってホント?)

Matock - 98/05/18 03:01:00
ホームページアドレス:http://Matock.com/1000/
電子メールアドレス:Matock@Matock.com
私の得意技: 辛辣な批評

コメント:
僭越ながら、あえて苦言を呈します。「さっちゃん」で気になった点
・第一段落の開始の空白が無い事
・リョウコの感情と行動がよく理解できない。未亡人がアトラクションできゃあきゃあ大騒ぎされたのでは(実際の人間というものはそういうものなのかもしれないが)、彼女に好感を持てと言われても無理。死んだ人間への想いが非常に軽い印象がする。
・「知っている冗談」は「繰り返された冗談」が適切ではないか。知っている冗談だからおかしかったのではなく、全く同じ冗談が繰り返されたからおかしかったのでしょう?
・タイトルと文中の表現の不一致「さっちゃん」と「サッちゃん」
総評
リョウコが冒頭で、もう大丈夫と言っているがその裏づけが不足している。想い出に涙する姿を描くだけでは、僕は満足しない。
あなたの死をまだ受け止め切れないけれど、それでも私は生きていく、という前向きの意志を感じさせて欲しい。それが無いため、リョウコを一人の「人間」としてではなく、単なる同情を引くためのアイテムとして扱っているように僕には思える。
リョウコの感情が、作者にとってはまだ他人事なのではないだろうか?「他人の不幸は蜜の味」になってはいないだろうか?
――と、厳しく書きましたが、これにめげずに次回作で僕を参らせてください。

0101(江田 音一) - 98/05/17 20:25:55
ホームページアドレス:http://www.netq.or.jp/~user/oto/
電子メールアドレス:oto@netq.or.jp
私の得意技: どわすれ。

コメント:
はじめまして。 某サイトで、江田さんのお名前を見かけるんですよ。 で、ぼくの本名も、江田なんですね。 滅多にない名前だから、最初ぼくのことかな?と勘違いしてたんですけど、どうも記憶にないようなことが書いてある。 疑問に思って見に来てみたら、こういうことだったんですねー。 なんか、多重人格ものみたいで、ちょっと怖かったなぁ。 ただ、そんだけです。

あさ - 98/05/17 07:29:59
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/9024/
電子メールアドレス:asa9024@geocities.co.jp
私の得意技: 就職活動(だったらいいな)

コメント:
久しぶりにゲストブックを見ました。早くいつもの状態に戻られるといいですね。>江田さん 
「さっちゃん」、恋人同士のような感覚でいいんじゃないですか。23歳で若いんですし。自分のページにも書きましたが、エピソードの選び方が秀逸だと思い ます。「ジャングルクルーズのスタッフの冗談が一緒」であることをお互いに知っているという設定だけで二人の楽しそうな様子が伝わってくると思います。
話は変わるのですが、小説の年齢制限ってどう決めればよいのですか。「悪人」でぼくは少し冒険をしようとしています。具体的な行為の描写は書かないつもりなのですが。何かお考えありましたら教えてください。
それでは、くどいようですがお大事に。


江田 公三 - 98/05/16 22:44:09
私の得意技: 辞書調べ

コメント:

> うーん.... 江田さんは「さっちゃん」に随分と辛口の批評をしているようですね。
>私は、この作品は買いますよ。私もTDLに行ったことはありませんが、相川さんの描きたかったことは「女性三人の友情」ではなかったのかと思います。
>友人のわざとらしいはしゃぎ方に、主人公の「私」は充分にその思いやりを感じています。
>でも、留守電のメッセージを聞く度に... (正直いって、泣けました)

 「さっちゃん」については、もちろん挑戦者に選出されるだけのものがあったと見るべきなのでしょう。多くの方が評価されていますし。
 ただ、これはかなり主観的な物言いになってしまうのですが、夫婦関係にリアリティが感じとれなかったということなんです。世の中、いろいろな夫婦があり ますので、自分の乏しい体験でものを言うのも申し訳ないのですが、どちらかというと恋人同士の感覚に近いものを感じました。
私の場合、官能小説を書いているからなのか、皮膚感覚とか、嗅覚とかいったきわめて原始的な感覚のほうが、夫婦の思い出にはふさわしいように思えてしまうのです。


のんべ狸 - 98/05/16 19:51:00
私の得意技: 意識不明

コメント:
 うーん.... 江田さんは「さっちゃん」に随分と辛口の批評をしているようですね。
私は、この作品は買いますよ。私もTDLに行ったことはありませんが、相川さんの描きたかったことは「女性三人の友情」ではなかったのかと思います。
友人のわざとらしいはしゃぎ方に、主人公の「私」は充分にその思いやりを感じています。でも、留守電のメッセージを聞く度に... (正直いって、泣けました)

のんべ狸 - 98/05/15 21:28:01
私の得意技: 三度目の禁酒

コメント:
 作家に必要なもの
「一に体力、二に文体、三四がなくて、五に才能...」と言ったベストセラー作家がいましたっけね。
 私も、もっと時間と、それを活用出来る体力が欲しいと思います。お大事に>江田さん

江田 公三 - 98/05/15 02:11:31
私の得意技: 辞書調べ

コメント:
ご指摘の通り、絶不調の江田公三です。作品にも書いたのですが、ひどい貧血に悩まされていています。また、茶碗一杯以上のものを食べると、途端に激痛と吐き気に悩まされます。これは、原因が明快で、腸閉塞様(イレウス様)の症状がでているのです。
これらは、私の持病なので仕方がないのですが、なかなかに体の不調は精神を萎えさせます。血を吐きながら執筆するような悲壮な病気でもないので、残念です。
回復という可能性もないので、ぼちぼちと作品を書きながら、道筋を決めていこうと思います。最近は、自分の小説作法をできるだけ崩そうとしているのです が、難しいものです。すこし、長めのものでも書いてみてはとも思うのですが。とりあえず、あと2、3週は苦しいかもしれません。と、大泣き言。

のんべ狸 - 98/05/15 01:28:03
私の得意技: 二度目の禁酒

コメント:
 江田さん、最近調子悪いですか? いつものあなたらしい「切れ」がないので気になります。迷いがあるのかな?

江田公三 - 98/05/12 23:35:17
私の得意技: 辞書調べ

コメント:
「記憶喪失ショウ」(かな書きすると記憶喪失症と同じなんですね)の批評は、不当に厳しかったかもとちょっと反省。基本的に、一次予選通過作品には一段上のレベルを期待して批評をしていますので、おしなべて厳しくなる傾向があります。
トドロキ先生が実力を発揮できていないのが残念で、彼を激励する意味も込めた文章になりました。次回はエキサイティングな闘いを期待します。


詠志 - 98/05/12 22:22:26
電子メールアドレス:kontic@geocities.co.jp
私の得意技: 早メシ

コメント:
拙作『記憶喪失ショウ』のご批評を拝見しました。
良薬口に苦し、良言耳に痛し。痛いながらも、とても参考になります。ありがとうございました。
また機会がありましたら、よろしくお願いします。
それでは、これからも執筆活動がんばって下さい。:―)


のんべ狸 - 98/05/11 20:48:27
私の得意技: 禁酒?

コメント:
 よしよしさんが「マチス」で、なんかゴネているようですので、競作 Part2 復活しそうです。(^ ^;

のんべ - 98/05/09 19:51:36
私の得意技: 二日酔い

コメント:
 お集りの皆様に連絡致します。先日ご提案申し上げた「競作 Part2」は、少し延期致します。雰囲気が、まだそこに至っていないように感じました。でも、「夏の怪談特集」はやるつもりですので、今から準備をよろしくお願いしますね。(^ ^;

瑕瑾 - 98/05/08 23:02:10

コメント:
 「プランツ」評有り難う御座います。散歩していて、「なんとか指定計画緑地」とかいう看板見掛けて、緑=プラント...プランツって音に行き着いて、 で、書いてみました。作為としては「プランツ」って音を、読んで呉れた方がそれぞれの語感/質感で呟いてみて呉れたら嬉しい。そんな所です。  ところで「僕のそば」。確かに難しいですね。その、惹句の有無に拘わらず。確かに、「個人的体験」というのは(他との)比較として平凡であっても、当事 者にとって大きな印象を残す物である。それを表現/具現化したい衝動は私も良く感じます。上手いツクリ物よりもすがすがしい。  しかし。(こっからは僕の個人的な作法/小説観の露呈です。説得/解説ではありません。一種の読者アンケート。ミラーとお考え下さい)  あの印象。出来事に「M市であること。高校がお城のナントカであること。県庁が見えること」等々は必要でしたでしょうか? 「風」「香り」「暖かさ」等 は必須であったかも知れません。しかし、情景’説明’が多かったと思います。前半を費やしている。一方後半は’出来事’後、視野、観察眼が矮小化してい く。逆三角形のイメージを受けました。’キリキリ’と絞り込んで行くようなそれでなく、(悪い言い方ですが)尻窄み的な。或いは(また悪い言い方ですが) 無計画的な。  特に、女性のイメージ(或いは男性から見た、男性の観念によりバイアスがかかった、といってもいいけど、そのイメージが弱かったかなと思います。  問題はあの出来事が「小説的であるかどうか」でなく「小説的に描けるかどうか」ではなかったでしょうか? (じゃあ。またあとで。チャットで)

ぽんちえ - 98/05/07 19:38:27
電子メールアドレス:okami@tky.fujixerox.co.jp
私の得意技: 仕事のフリ

コメント:
「僕の側に・・・」の感想です。批評でなくてすいません。
と言うより「自戒」を破ったのがどのへんなのか、よくわからなかったので、
感想は「ちょっと肩透かし」といったものになってしまいました。
別のものを期待しすぎたのかもしれない。
あの前振りがなければ「薄桃色の匂いがした」という感想に
なったと思います。それもよくわからんか(^^;

のんべ - 98/05/02 22:19:11
ホームページアドレス:http://www.pavc.ne.jp/~nmt/
電子メールアドレス:nmt@pavc.ne.jp
私の得意技: 朝酒

コメント:
 どうもお久しぶりです。のんべです。  ところで、そろそろ「競作 Part2」を本格的にやってみませんか? 同じテーマでそれぞれ書き寄せて批評をしあうというのは、それなりに意味があるような気がします。  やるからには、参加者が納得のできるものにしたいので、是非ご意見を承りたいと思います。  一応マチスに、まとめの場を借りたいと思いますのでよろしくお願いします。  まずは、「テーマ」を何にするか? それから募りましょう。

Matock - 98/04/29 03:13:04
ホームページアドレス:http://Matock.com/1000/
電子メールアドレス:Matock@Matock.com
私の得意技: 辛辣な批判

コメント:
「若葉繁る頃」批評  例によって、美点には言及しませんのでご了承のほどを(放っておいても他の人がするでしょうから)  相反する形容詞の描写が連続するため、全体の印象として主張・主題・状況が不明確になっているように思います。少なくとも作者が生命の繰り返しの営みを肯定的に捉えているようには受け取れません。  つまり生き生きとした生命の描写が、記述のレベルに留まって精神的に死んでいるということです。心の内の感動を伝えるためではなく、テクニックで文章が書かれているように思います。  たとえ雨に濡れていようとも、若葉の緑の鮮やかさは(特に傷ついた心には)癒しの力を与えてくれるものだとは思いませんか。虚無感を今更伝えることに何の意義があるのでしょうか。少なくとも僕はそうしなければならない必然性を見出せませんので。

瑕瑾(かきん) - 98/04/28 23:40:28
電子メールアドレス:bxigtrs@po.globe.or.jp
私の得意技: 次回作を作り続けること

コメント:
拙作『蛙』(選外)へのご丁寧な御批評有り難う御座いました。書いている時ははっきり意識出来なかったのですが御批評を読んで「この看板に書いてることは ウソです」的な自己言及のパラドックス的な自我認識への問題意識というか興味も含まれていたことに気付きました。そういう意味では上の喩えのように看板と いうフレームをしっかり描写した方がテーマがはっきりしたかも知れません。どうもでした。 江田さんの次回作。敢えて破格への御挑戦の由。楽しみにさせて頂きます。頓首。

江田公三 - 98/04/27 19:07:52
電子メールアドレス:ada_structure@geocities.co.jp
私の得意技: 辞書調べ

コメント:

次回作「僕の側にいてくれるわけ」は、今までの自戒を破った作品です。今までの基本姿勢は、

  1. 人が死なない
  2. セックスしない
  3. 暴力や残酷さで誤魔化さない

だったのですが、あえて今回はこれに適合しないものを書いてみました。これが小説として成立しているのか、自身の批評姿勢から見ればはなはだ疑問で すが、皆さんはいかがお考えでしょう。私としては、安易な方向に流れないで、上の方針を越えたつもりなのですが、いかがですか。「勝抜き〜」で公開され次 第こちらにもUPします。よろしくご批評ください。ちなみに15才未満の方は読まないでね。



黒木りえ - 98/04/26 11:49:51
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood/4014/
電子メールアドレス:loki@geocities.co.jp
私の得意技: 出たとこまかせ筆まかせ

コメント:
 こんにちは。
 字数超過などという基本的なミスを犯している拙作へのコメント、感謝します(いちおう、千字に修正したものを当方のサイトに掲載しました)。が‥‥「こ のような読後感は、世のオジサンたちにはちょっとした恐怖なんですが」という箇所が‥‥私、なにかイケナイこと書いてしまいましたでしょうか?(笑)
 これに懲りずにまたくだらないものを投稿するだろうと思いますので、さきに謝っておきます。ばしばし叩いてくださいませ。
 最後になりましたが、私も「白鳩」より「若葉」のほうが好みです。
 「若葉」はとても明るい話だと思いましたが‥‥。

瑕瑾 - 98/04/25 19:10:55
電子メールアドレス:bxigtrs@po.globe.or.jp
私の得意技: 敗北

コメント:
うーん。良く判らない。『白鳩』よりも私はこちら『若葉』の方が優れていると思いました。鳩は「どうせお前達にはわかるまい」というよな感じがあって、そ のため逆に比較的’わかりやすい’描写が多かったのですが今回のはもう「わかれ」と突きつけるようなものを感じました。具体的には前半で自己のカラダを描 写し後半でサクラ。このコントラストが生きていると思います。                                  それにしても凄いの が出てきましたね。『覆面』。江田さんは疑問を抱いてお出での様でしたがラストはあれでいいと思いました。いわゆるペルソナ。仮面ですね。素顔といえど も’社会’という状況下で人はみんな仮面をかぶっている。(うーん。テーマはペルソナだけなんだが。上手い。これは第二の文豪誕生か?)    

あさ - 98/04/25 01:11:26

コメント:
下のよしよしさんの意見に同じです。

紅葉 - 98/04/24 07:25:21
ホームページアドレス:http://home3.highway.ne.jp/AKAHA/
電子メールアドレス:akaha@pb.highway.ne.jp
私の得意技: セイレーン・ヴォイス

コメント:
うーん、読んで頂けるのって本当に有り難いです。
ええ、静観しますって言った頃からドライアイが酷くて、 五分とディスプレイ見続けられない有り様の中で書いた 作品だけに^^;
そうそう、白鳩の選出、おめでとうございます。
今日にも結果が出るはずですが、はたして……?

瑕瑾 - 98/04/23 22:17:40
電子メールアドレス:bxigtrs@po.globe.or.jp
私の得意技: 批評jの言い訳

コメント:
 まいったな。別に悪口のつもりでは無かったのですが、 結構批判的なアクションがありましたね。その後の記事 に。  具体的なモノで弁明しましょう。次回(4/24締め) で私は『蛙』という作品を出してますが、これは、江田さ んからの『雨夜秘譚(私の前回作)』に対する「言葉少な さが逆に色々なことを想像させる」という評を敢えて批判 的にとって、「饒舌」というか緻密な観察と内省を試みた ものです。  皆さん方にその二つを、江田さんの’評’を照らして読 み比べて下さい、とは言えませんが。江田さんには是非そ のような形での’読み’をお願いしたい。  別に他の人にどう思われてもいいが、当面江田さんには ご理解頂きたい。  勿論、『蛙』なんて不出来じゃ、と思われれば私のマケ です。

よしよし - 98/04/22 07:43:39
電子メールアドレス:mizuno-y@mb.jvc-victor.co.jp
私の得意技: 日本酒の一気のみ

コメント:
アンケートの結果おもしろかったです。 ただ、コメントが誰のものかわかったら、もっとおもしろいのになぁ。江田さんだけ知ってるなんてズル〜イ。私はコメントに名前を入れてもOKですけど(どうせペンネームだし)他の方はイヤかしら?

江田公三 - 98/04/22 04:51:00
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/1075/
電子メールアドレス:ada_structure@geocities.co.jp
私の得意技: 辞書調べ

コメント:

 みなさん書き込みどうもありがとうございます。
「今週のアンケート」では、先週のアンケート「創作活動とパターンについて」の集計結果を掲載しています。回答者の皆さんの興味深いコメントをご覧ください。
また、今週のアンケートにもぜひご回答いただけますようお願い申し上げます
なお、アンケートページのコメントでは、改行が反映されますので、タグで明示的に改行する必要はありません。
仕様が統一してなくて、申し訳ないっす。

今後とも、江田公三の部屋をよろしくお願いいたします



詠志 - 98/04/22 04:26:08
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/HeartLand/7945/
電子メールアドレス:kontic@geocities.co.jp
私の得意技: 早計

コメント:
拙作『お銀様』と『脳ラジオ』のご批評、ありがとうございました。

『お銀様』の「正月元旦」は確かにおかしいですね。一年のうちで一番、不安な異変が起こって欲しくない日だと考えたので強調しようとしたのですが、よく考えれば、この言葉は日本語として間違ってました。

『白鳩』チャレンジャー選出おめでとうございます。
この主題は大好きです。そのせいか、とくに気にかかる点はありません。機械にうとい(っぽい)医学生の視点で捉えることで、白鳩の飛ぶ姿を印象的に描くことができていますね。この作品の感想は一言「青春を見た」です。なかなか言葉で説明しにくい漠然としたものですが。

それでは、また機会がありましたら、ご批評お願いいたします。アンケートの結果、面白かったです。今回は、もっと集まるといいですね。

あさ - 98/04/20 01:56:05
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/1024/
電子メールアドレス:asa9024@geocities.co.jp
私の得意技: ママチャリをこぐこと

コメント:
いつもお世話になっております。

白鳩の(部分的な)感想
「僕らを包む・・・高くなっていった」この文がすごくよく書けていると思います。それだけにその後でもう一度「銀色の三角」と同じような比喩が出てきて、文章に対する期待が膨らんでいたのでちょっと残念でした。
「そのことが・・・ようだった」この文での「ようだった」という他人事のような書き方で戦争が終わって飛行機を作り終えたときの主人公の一種の無重力状態がよく表現されていると思います。

瑕瑾 - 98/04/19 00:58:03
電子メールアドレス:bxigtrs@po.globe.or.jp
私の得意技: 批評

コメント:
 ある程度書いておられるようなのでテクストとして「白鳩」を批評させて頂きます。これはあくまで文学論であり友情や馴れ合いとは違うレベルとお考え下されたく。 第一段落。なんの為の情景描写か理解出来ない。望まれるのは「地理的孤絶」の「政治的孤絶」へのアナロジではないだろうか? 或いは「敗戦」とのコントラストではないだろうか? 第二段落。ここでの回想は緊迫感を殺ぐ。飛び立つ寸前に事情を回想するだろうか? 説明に走りすぎた。また、飛行機製造は’職人芸’であり科学ではない。設定が非現実的。 第三〜第四段落。「見慣れない飛行機」との描写は陳腐。それをのみ見てきたのではないか? 第五段落。飛行機の飛翔の描写には専門用語が欲しかった。遊覧飛行ではない。テスト飛行である。ここ、甘い。 第六段落。もともと「自我」がないのでカタストロフが成立しない。事前に「世間」「楽園」の対立を強調しておくとここで’オチ’たと思う。 以上です。 ちなみに今週は’一九’がベストであったと思いましたが? 如何。 「江田公三作品」としては、「勝ち抜き」を盛り上げるご活動も含めて、一次選考トップ通過を祝福したく思います。 

うこん - 98/04/18 23:40:17
電子メールアドレス:dz7k-uen@asahi-net.or.jp
私の得意技: ずる休み

コメント:
すごい、「白鳩」感動したぞお。おれもあんなの書く。あああ、書けない。って書けるわけないよお。うーん、すごい。

たちゅみ - 98/04/18 18:38:45
ホームページアドレス:http://village.infoweb.ne.jp/~fwgi4070/
電子メールアドレス:ttatsumi@mb.infoweb.ne.jp
私の得意技: 後悔

コメント:
選出、おめでとうございました(^^; あれだけの密度の高い文章を最初から最後まで破綻なく描けるのはやはりすばらしいと感じています。 最近選出される作品の傾向は似てきましたね、私の肌に合わなくなってきているなあ、と感じているこの頃です。

大石 水城 - 98/04/18 02:20:32
電子メールアドレス:iori@bishop.avexnet.or.jp

コメント:
チャレンジャー選出おめでとうございます!今回私も投稿していたのですが、みごと予選落ちしてました(T_T) それと、「誕生石」の評価、ありがとうございます。良い反省材料となりました。それでは、これからもがんばってください。

KAZUKA - 98/04/18 00:35:37
電子メールアドレス:kazuka@mail.interq.or.jp
私の得意技: ものまね、下ネタ会話

コメント:
とうとうチャレンジャーに選出されましたね。
おめでとうございます!
・・・って、批評はどうなるの?
おれがやりましょうか?(嘘です。絶対にやりません)

あさか千雅 - 98/04/16 22:18:06
私の得意技: 空想、二度寝、いじわる、

コメント:
こんばんは。 江田さんのHPはシンプルで見易くってよいです。ミニ小説、書いただけではつまんなくて、感想が添えられてあるのは嬉しい。作品の批評、鋭い指摘が多く て、とても勉強になります。がんばってください。このような充実したHPがあれば、投稿人のみなさんの励みになると思います。切磋琢磨できるといいです ね。

ぽんちえ - 98/04/16 17:35:23
電子メールアドレス:okami@tky.fujixerox.co.jp
私の得意技: 仕事のフリ

コメント:
あっという間に1300カウントですね。
1300人目になったので記録します。
やはり内容が「ニーズ」にマッチしてくると
カウント量が増えますね。
これからも頑張ってください。


江田公三 - 98/04/16 03:33:30
私の得意技: 辞書調べ・あきらめ

コメント:
どうもエラーが解消しないようなので、とりあえずチェックをはずしました。
再度検証を行ない、動作がしそうならその時点でスクリプトを復活させます。
今後も、「今週のアンケート」をよろしくお願いいたします。


のんべ - 98/04/15 19:31:07

コメント:
15日19:30送信時点では、「名前が記入されていません」という表示がでました。送信できません。

江田公三 - 98/04/15 03:35:45
電子メールアドレス:ada_structure@geocities.co.jp
私の得意技: 辞書調べ・スクリプトエラー

コメント:
アンケートのスクリプトを少し変更してみました。
同様のエラーが発生するのか、NNの方にお試し願えれば幸いです。


詠志 - 98/04/15 02:15:35

コメント:
こんなアラートでした。

JavaScript Error: http://www.asahi-net.or.jp/~vs1s-yngd/ada/index.html,
line 26:
undefined is not a number.

江田公三 - 98/04/14 23:50:26
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/1075/index.html
電子メールアドレス:ada_structure@geocities.co.jp
私の得意技: 辞書調べ・スクリプトエラー

コメント:
NNの方はエラーになっているのでしょうか。
ちなみに、スクリプトエラーの内容を詳しく教えてください。
「名前が記入されていません」だけでしょうか。それともスクリプトエラーがでますか?
やはり、IEとJavaの動作が少し違うようですね。
メールはどちらの方も届いています。


のんべ - 98/04/14 21:08:49
電子メールアドレス:nmt@pavc.ne.jp
私の得意技: 乾杯

コメント:
 アンケートの件ですが、昨日記入した際は紺さんと同じくエラー表示がでて確認画面に移行できました。私のコメントも届いていますでしょうか?
 よしよしさん、決して誰も笑ってなんかいませんよ...(^o^; ←じゃあ、これは何なの?

紺詠志 - 98/04/14 19:09:33
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/HeartLand/7945/
電子メールアドレス:kontic@geocities.co.jp
私の得意技: 早歩き

コメント:
 拙作「歯車」をコメントして頂いてありがとうございました。「モダンタイムズ」だなんて、うれしいっす。
 あ、アンケート。私も、のんべさんと同じソフト(NN3.01J Mac)で、OSは漢字talk7.5.5なんですが、JavaScript Errorの警告が出ましたけど、ちゃんと確認画面に飛べました。届いてますでしょうか。先週のは、すんなり確認画面へ飛べたんですけど。
 それでは、また機会がありましたら、ご批評お願いいたします。今度は酷評されたいわ�(マゾ)。アンケートの結果、楽しみです。

よしよし - 98/04/14 07:24:26
ホームページアドレス:http://www2s.biglobe.ne.jp/~yoshi_s/yoshi.htm
電子メールアドレス:mizuno-y@mb.jvc-victor.co.jp
私の得意技: ビール一気飲み

コメント:
いつもお世話になってます。「最悪」で珍しく、あそこが悪い、ここが悪いと言われなかったよしよしです。ほっ。(江田さん、ばかばかしくて書く気もしな かった?)アンモナイトは理科室の標本でも、大理石でも良かったんだけど、あそこはサラット流したかったんで、ああなりました。(ホントは字数が足りな かったから・・・)どちらにしろ、また気合入れた方が没ってます。「恋文−春の嵐−」はギャグじゃないぞ!笑うな!(笑い)しまった自分で笑ってしまっ た。

野乃 - 98/04/14 02:03:03
電子メールアドレス:nono@i-cf.com
私の得意技: 娘にミルク(粉ミルク)をやりながらチャット

コメント:
挨拶に来ました(^^)/

おかみ(ぽんちえ) - 98/04/13 11:27:56
ホームページアドレス:http://www.246.ne.jp/~bhaus
電子メールアドレス:okami@tky.fujixerox.co.jp
私の得意技: 仕事のフリ

コメント:
いやぁ、まさかコメントいただけると思いませんでした。
ありがとうございます。
拙作「思い出の場所は・・・」は、ある友人のリクエストに応えて書いた作品です。
本人の要望に応えて「ハードに」書いたつもりでしたが、
最後にオチがついてしまいました。ただ、ご指摘のように
その後の展開を書けばそれが「笑い」につながらないだろうな、と思いつつ、ここで留めたらどのくらいの人が
オチと採るかなと変な欲(?)が出て、あそこで筆を置いてしまいました。
あまりこざかしい真似はするものではないですね。
それとタイトルの件は、正にご指摘の通りです。「で」は
不要です。今回送った二作品は推敲を著しく怠ったため、
一つはタイトルの不具合、もう一つは字数オーバー(個人的には気に入った作品なだけにショック大)という
愚行を犯してしまいました。
常々物語の締めの部分に弱点があると認識していただけに
今回の江田さんの丁寧なご指摘には大変感謝しております。
ちょっと「勝ち抜き」離れようかなとも思っていましたが、
また書いてみます。ありがとうございました。

のんべ - 98/04/12 15:10:41

コメント:
 ブラウザは、ネットスケープ3.01(日本語版)です。

江田公三 - 98/04/12 02:42:41
電子メールアドレス:ada_structure@geocities.co.jp
私の得意技: 辞書調べ

コメント:
アンケートに上手く書けないとのこと、機種というよ
りブラウザかもしれませんね。環境を詳しく御教えい
ただけますか。その環境は Java Version1.1 に対応
していますか?

のんべ - 98/04/11 16:14:32
ホームページアドレス:http://www.pavc.ne.jp/~nmt/
電子メールアドレス:nmt@pavc.ne.jp
私の得意技: 寝酒

コメント:
 今アンケートに記入しようと思ったのですが、「名前が記入されていません」と、蹴っとばされました。(もちろん記入してますよ)MacだとJavaの相性が悪いのでしょうか?

江田公三 - 98/04/11 05:25:27
電子メールアドレス:ada_structure@geocities.co.jp
私の得意技: 辞書調べ

コメント:
 今週のアンケートを始めました。皆さんの創作の姿勢などを、教えてください。よろしくお願いいたします。

ちゅ - 98/04/07 12:40:05
ホームページアドレス:http://www.yk.rim.or.jp/~hide-t/
電子メールアドレス:hide-t@yk.rim.or.jp
私の得意技: 初校とばし

コメント:
 狙っていたのに>888。  一夜あけた今日のカウンタは898でした。  残念……。

石川奈央子 - 98/04/06 20:14:56
電子メールアドレス:kv9n-iskw@asahi-net.or.jp

コメント:
ご丁寧で、しかも的を射た的確な批評、ありがとうございます。 それを殆ど総ての作品に対して行っているのですね……。ナマケモノのわたしは頭が下がる思いでいっぱいです。 作品にメイルアドレスを書かなかったのは、単に「掲載可」ともなんとも書かなかったからです。 読点が極端に少ないのは、筒井康隆氏の影響かしら、、、(いずれにしても人まねがわかった) どうもありがとうございます。

池田朋子 - 98/04/06 12:22:54
ホームページアドレス:http://oasun.tutrp.tut.ac.jp/ikeda/hanashi/hanashi.html
電子メールアドレス:tomoko@oasun.tutrp.tut.ac.jp
私の得意技: 短文、長文

コメント:
江田さん、「端麗甘口」の感想をどうもありがとうございました^^
一次を通過しなかったので、ざ〜んねん、と思っていたのですが、こちらで感想をいただけてとってもうれしかったです。もう一作今週も書こうかな、とちょっと意欲がわいてきました。どうもでした。

のんべ - 98/04/04 15:59:00
ホームページアドレス:http://www,pavc.ne.jp/~nmt/
電子メールアドレス:nmt@pavc.ne.jp
私の得意技: 昼酒

コメント:
 毎度ありがとうございます。のんべです。
いつもながら、切れのいい批評を感謝致します。江田さんの批評は、前向きだから大好きです。
 自分の不足している部分が手に取るように分かって、目から鱗が落ちる思いがします。今後ともよろしくお願いします。まずは、お礼まで。

たちゅみ - 98/04/04 14:07:58
ホームページアドレス:http://village.infoweb.ne.jp/~fwgi4070
電子メールアドレス:ttatsumi@mb.infoweb.ne.jp
私の得意技: 2翻しばり(^^;

コメント:
チャレンジ公募の部屋で拝見しました。小説のときは「守美悠」のペンネームを使っています。2/25分の「彼、来たる」の感想ありがとうございました。 おっしゃるとおりです(^^; 励みになります。 1000文字という量は私には大変少ない文字数で、毎回苦労しています。私のホームページではその他の作品もありますので、是非ご批評を頂けると勉強になります。今後ともよろしくおつきあいのほどお願い申し上げます。では。

詠志 - 98/04/04 04:18:19
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/HeartLand/7945/
私の得意技: 早とちり

コメント:
やったぜカウンタ777! フィーバー!
でも残念。フライデー・ナイト・フィーバーだった。
あ、ごめんなさい。それだけっす。
それでは、これからもがんばって下さいね。 :―)
追伸:「Around the World」が一番好きです。カッコ良くもバカバカしい(失礼!)かんじがいいですね。

のんべ - 98/04/02 19:39:54
ホームページアドレス:http://www.pavc.ne.jp/~nmt/
電子メールアドレス:nmt@pavc.ne.jp
私の得意技: 晩酌

コメント:
 どうも、今度はうまく書き込めたようですね。お初の「のんべ」です。
「春の恋文まつり」盛り上げていただいて有難うございます。と、いいつつ、眺めてみれば「よしよしさん」がいるではありませんか? あら? 黒木さんまで....
 うれしいですね。これからもよろしくお願いします。ということで... 今日は、お礼方々ご挨拶まで。

よしよし - 98/04/02 07:27:34
ホームページアドレス:http://www2s.biglobe.ne.jp/~yoshi_s/yoshi.htm
電子メールアドレス:mizuno−y@mb.jvc−victor.co.jp
私の得意技: 清一色

コメント:
1000文字の恋文を書いた人が結構いたのでビックリ。(のんべさんとこっそりのつもりだったのにぃ。)でも、盛り上がって嬉しい!

黒木りえ - 98/04/02 06:09:25
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood/4014/
電子メールアドレス:loki@geocities.co.jp
私の得意技: 出たとこまかせのお筆先

コメント:
 こんにちは。先日はメイルありがとうございました。
 さて、このたび「マチス」で話題になっていた「千字の恋文」を私も投稿してみましたので、お知らせまで。

あさ - 98/03/31 13:27:20
電子メールアドレス:asa9024@geocities.co.jp
私の得意技: 半田付け

コメント:
カウンターが666なので書き込みました。
よく考えたらあまりいい数字ではない気もします。
(宣伝)
今日久しぶりに二作品
「朝の出来事」と「市長」を投稿します。
よろしくお願いします。


江田公三 - 98/03/31 00:15:29
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/1075/
電子メールアドレス:ada_structure@geocities.co.jp
私の得意技: 辞書調べ

コメント:
 みなさん、書き込みどうもありがとうございます。どうやら、私のCGIのミスで、書き込めない状態だったようですね。すいません。これからのこのページをよろしくお願いいたします。

黒木りえ - 98/03/30 22:35:18
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood/4014/
電子メールアドレス:loki@geocities.co.jp
私の得意技: 規定行数に文をおさめること

コメント:
 えー、先日こちらのカウント555を取りました、勝ち抜き没常連の黒木と申します。はじめまして。
 江田さんにはいつもていねいに読んでもらって、感想を読むのが楽しみです。予選を通過していない作品への言及もあり、自作がいっとうかわいい親馬鹿まるだしの作者にはなによりのはげみになります(笑)。
 手みやげもなにもありませんが、まずはごあいさつをと思い、うかがった次第です。これからもよろしく、と予約をしてみるあつかましさですが(笑)。

北村曉 - 98/03/30 13:06:53

コメント:
「星は回る」に対する批評、有難うございます。
植物が倒れる方向については、純粋にこちらのミスです。好意的に解釈して頂きましたが、非難されても仕方のないところです。
■は、記号の黒四角です。数学書で証明の終りにつけられるのを頂いて、「小説の終り」を示す記号として使っています。

池田朋子 - 98/03/30 12:40:44
ホームページアドレス:http://oasun.tutrp.tut.ac.jp/ikeda/hanashi/tenohira.html
電子メールアドレス:tomoko@oasun.tutrp.tut.ac.jp
私の得意技: 体言止め

コメント:
こんにちは。某所で噂を聞いて、勝ち抜きのカフェから、こっちへとんできました。わたしの作品への批評どうもありがとうございます。言われたことは全くそのとおりです。的確で丁寧に読んでいただいたこと、感謝しています。これからもよろしくお願いします。
「見えない友達」は、上のリンクの掌小説の「TRIP」を1000字に仕立てたものだったのですが、1000字の分量がよくわかっておらず、イメージにま とまりがなくなってしまったようです。今週も一作品応募しています。ぜひ一次を通過してまたこのページで批評されたいですね。
じつのところ、一時期「勝ち抜き」の方向性にかなり疑問を感じたりして離れていたのですが、こんな批評ページもあることだしまた出してみようと思っています。それでは、今後ともどうぞよろしく。

水野吉子(よしよし) - 98/03/30 11:26:05
ホームページアドレス:http://www2s.biglobe.ne.jp/~yoshi_s/yoshi.htm
電子メールアドレス:mizuno-y@mb.jvc-victor.co.jp

コメント:
こんにちは・・・いつも(?)お世話になってます。 批評ありがとうございます。 一次予選を通過していない作品まで 見ていただいて、とっても嬉しかったです。 と言うのも一ヶ月かけて書いた作品が 駄目で、その合間に息抜きで書いた方が 一次予選を通過してしまったので、 できれば通過できなかったこちらを 見ていただきたかったんです。 でも、そんなことお願いするのもねぇ・・・。 などと思っておりましたので本当に嬉しかったです。 ありがとうございました。 でもタイトルが逆なんですよぉ。 病院の話しがカサブランカなんです。 まあ、それはともかく心血注いだ作品が 箸にも棒にもかからなかったのはショック でした。 さらに追い討ちをかけるように、もう一方が 予選を通過している・・・。 作品の善し悪しは、作るのにかけた時間でも 想いの深さでもないのはわかりますが、 自分の中で努力もせずに成功するヤツと 努力しても駄目なヤツを作ってしまいました。 ああ、やっぱり世の中「努力!」だけでは 駄目なのねぇと実感させられ、只今ブルー です。 話しは変わりますが、水野は本名です。 なんだかペンネームでは失礼な気がしてゥB ついでに前橋市の住人です。小説中の 細胞学研究所 前橋支店 担当 水野 はオチャメなんです。誰にもわからないけど 色々、書いてしまいましたが  私は作品を批評してくれる人がいないので せめて予選に通過して江田さんに批評を いただけるように努力したいと思っております。 これからもよろしくお願いします。(批評以外でもネ)

ぽんちえ - 98/03/30 11:23:29
私の得意技: 別名作り

コメント:
おぉ!タグが使えるんですね。ホントに。
知らんかった。

でも、迂闊でした。URLとメールアドレスがバレバレだ。
「裏」の感覚で書いてしまったら、正体バレバレではないか。
って、バレても印象ないからいいか。

ぽんちえ - 98/03/30 11:23:09
ホームページアドレス:http://www.246.ne.jp/~bhaus
電子メールアドレス:okami@tky.fujixerox.co.jp
私の得意技: 仕事のフリ

コメント:
だいぶ以前のチャット以来のごぶさたです。
書込み魔ぽんちえでございます。
最近, 家庭の事情で(てほど大袈裟ではないけど)チャットには
なかなか参加できなくてカナシイです。
かなしいからここでチャットしましょう。平日。日中。(笑)
ジオがお詫びにチャットツールよこしたでしょう。あれ、使って。
・・・勝手なことばっかりで、すいませんね。ではでは。

江田公三 - 98/03/30 05:03:46
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/1075/
電子メールアドレス:ada_structure@geocities.co.jp
私の得意技: 辞書調べ

コメント:
このページのCGIにエラーがあるということで、送信テストをいたします。  本日は晴天なり。ああ、いかが?

江田 公三 - 98/03/25 01:18:57
電子メールアドレス:ada_structure@geocities.co.jp
私の得意技: 辞書調べ

コメント:
 アクセスカウンタがいい感じ(444)なので書いてみました。
自分で書いてどうするって。

江田 公三 - 98/03/21 01:34:11
電子メールアドレス:ada_structure@geocities.co.jp
私の得意技: 辞書調べ

コメント:
 ゲストブックの入力形式を変更してみました。いかがでしょうか。
 改行を行なうときには、明示的にタグを記述してください。一般的なタグは利用できますが、Scriptや img タグは不可能です。
 今後とも「江田公三の部屋」をよろしくお願いいたします。


線源町内会(アル中) - 98/03/21 00:48:11
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/1807
得意技(よろしければ): 比喩

コメント:
カウンターがいい感じだったので(333)、書いてきます。 線源町内会とは、1807近辺にホームページを開いているたのしいなかまたちです。 もしよかったら一度遊びに来てくださいよ。 以上。

北村曉 - 98/03/13 13:14:53
電子メールアドレス:j6192038@ed.noda.sut.ac.jp
得意技(よろしければ): 文章読解(?)

コメント:
はじめまして。投稿者の一人、北村曉です。僕もマチスで投稿作品の感想を時々書いてますが、江田さんの批評は丁寧で論理的な文章で書かれてあり、素晴らしいと思います。これからも是非続けていって下さい。出来れば全作品の批評を期待します!

あさ - 98/03/12 22:33:35
電子メールアドレス:asa9024@geocities.co.jp
得意技(よろしければ): 寝坊

コメント:
いつも楽しく読ませていただいてます。あさです。 ぼくは、バックアップを取っていないので、ホームページの復旧のめどが立ちません。怒るというより脱力ですね。 まあ、ぼくぐらいの容量しか使ってない人はまだましなんでしょうが。 次の更新を楽しみにしています。それではまた。

詠志 - 98/03/12 18:47:16
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/HeartLand/7945/
電子メールアドレス:kontic@geocities.co.jp
得意技(よろしければ): 早合点

コメント:
はじめまして。勝ち抜き小説合戦でご一緒させて頂いております、紺時代詠志という者です。 いつも江田さんの月旦を楽しみにしております。 ところで、私のページもジオなんです。憤慨やるかたなく、抗議キャンペーンに参加させて頂きます。 もしダメでしたら教えて下さい。 それでは、これからも創作活動、頑張って下さいね。

私のホームページへ | HeartLand-Gaienのページへ | メイン | 今すぐ登録
1