すばらしきリズム
すばらしきリズム
早絵花
この作品の醍醐味は、五七五で会話する西君の素晴らしきリズム感にあるべきです。それが、あまり感心しない会話が二つでは、読者は欲求不満になってしまいます。是非、感心できるような西君の会話を入れてください。