@ 清次 ・・・ 「この秋名で、一番速い走り屋ってえのは?」
A イツキ・・・ 「ひょっとして、86に挑戦しようと、秋名に!?」
B 清次 ・・・ 「うえあー??、俺達が86に挑戦?冗談は顔だけにしてくれよレビンの少年!」
C 清次 ・・・ 「86なんか乗ってる奴あ、アウトオブ眼中!!頼まれたってバトルなんかしねえよ!」
D イツキ・・・ 「秋名の86はまだ一度も負けた事が無いんだ!FCにも、FDにも、R32にだって!!」
清次 ・・・ 「ほう。そりゃあよっぽど下手な奴がのってたんだ!」
E 清次 ・・・「峠の王者はランエボだ!!!」
(この後、ACT3,4で秋名の86の速さを思い知る事になる)
86のただならぬオーラを感じた京一は清次に[シュミレーション3]を指示する。
@ 京一 ・・・・・ 「気を抜くな!清次。シュミレーションスリーでいけ!」
清次 ・・・・・ 「何!?本気か京一!86相手にシュミレーションスリイー!?」
A (清次にはその意味が判らないまま、スタートが切られる)
B 清次 ・・・・・ 「冗談じゃねえぜ!エボW乗ってて何で時代遅れの86なんかのうしろをチンタラ走ってなきゃなんねえんだ!」
(だいぶフラストレーションの溜まってきた清次・・・・ そしてついに!)
C 清次 ・・・・・ 「くそったれがあ!我慢できねえ!」 「けやー!行っちめえーーー!!」
(ついに我慢できず抜いてしまう清次・・・・)
清次 ・・・・ 「ハイスピードで突っ込んで全開で曲がる。ポンコツFRの低次元なカニ走りとは根本的に違うんだ!」
清次 ・・・・ 「せいぜいよく見ておくんだな!もっとも見える距離にいればの話だがな!」
D 清次 ・・・・ 「近くにいるわきゃねえな!はるか後ろに・・・・???」
E 清次 ・・・・ 「なに!??」
F 清次 ・・・・ 「離れるどころか張り付いてやがる!」「そんなバカな!オレのドリフトについてこれるのか?」
(清次、気合を入れ直しドラテクで振り切ろうとするが・・・)
G (拓海も溝落としで懸命に喰らいつく。 そして・・)
H (立ち上がり重視の溝落とし炸裂!!)
I 清次 ・・・・ 「なんだそりゃあ!!」
J (立ち上がり重視の溝走りで直線2台が並ぶ。清次はインを取られる)
K (続く左コーナーでインを取った拓海に軍配があがる)
L (この後、清次は京一に平手打ちをくらう)
M 京一 ・・・・ 「いろは坂の猿じゃねえんだから、ちったあ頭使えよ!」 (痛恨の言葉である・・)
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