@池谷先輩 ・・・・ (峠の釜飯屋の駐車場で、エンジンルームを見ている女の子を発見!!)
池谷先輩 ・・・・ 「別に下心があるわけじゃないけど・・・・やっぱほっとけないよな・・」 (・・と、自分に言い聞かせる池谷先輩)
AB ・・・・・・・・・ (女の子をまじかに見て、電気が走る池谷先輩)
(完全に一目ぼれである)
C 池谷先輩 ・・・・ 「たはあーー!。お袋以外の女と、こんなに顔が近づいたの・・オレの人生初めてだ!」
(かなり興奮状態の池谷先輩・・・・)
D 佐藤真子 ・・・・ 「わたし・・佐藤真子。 電話してね!」
E 池谷先輩 ・・・・ 「気が付くと、オレはボーっとしたまま、その場に30分もつっ立っていた。」
「夢じゃない!・・・オレは釜飯屋のカンバンの下で天使に出会ってしまった・・」
FG 碓井峠ですれ違う二人・・・ この時、初めて真子ちゃんが碓井峠のインパクトブルーのシルエイティと知る・・
H 佐藤真子 ・・・・ 「最後の夏の思い出に・・・碓氷峠で秋名の86とバトルさせて下さい・・・」
「もしかなえてもらえるなら・・・真子は・・・・池谷さんに・・・・バージンあげます・・・」
I 落ちた真子ちゃんの定期入れをつい見てしまう池谷先輩・・・・そこには・・・・
J 店長 ・・・・・・・・ 「惚れるってのは、何もかもひっくるめて飲み込んでやるって事なんだ!!!」
「なに8時ーー!?。バカたれ!もう30分も過ぎてんじゃねえか!!」
(あきらめ半分の池谷先輩だが・・)
「いいから行けえー!行かなきゃクビだぞー!」
猛然と約束の場所に向かう池谷先輩であったが・・・・
K 池谷先輩 ・・・・・「そ・・そんなあ!神様、そりゃないよー!」 (道は大渋滞であった・・・・)
L 佐藤真子 ・・・・・ 「サンダル・・・・・キ・ラ・イ・・」 何時間も待った真子ちゃん・・このあとスニーカーに履き替える・・そして・・
MN 怒りの2回転半・・・・そして去って行った・・
O 池谷先輩 ・・・・ 「クッ・・・」 その後に来た池谷先輩・・悔やんでも悔やみきれない。
P 出会った場所も、別れた場所も、峠の釜飯屋の駐車場であった・・・・
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