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ファーストステージ act15〜

 @池谷先輩 ・・・・ (峠の釜飯屋の駐車場で、エンジンルームを見ている女の子を発見!!)

  池谷先輩 ・・・・ 「別に下心があるわけじゃないけど・・・・やっぱほっとけないよな・・」  (・・と、自分に言い聞かせる池谷先輩)

 AB ・・・・・・・・・ (女の子をまじかに見て、電気が走る池谷先輩)

  (完全に一目ぼれである)


(c)しげの秀一/プライムディレクション オービー企画

 C 池谷先輩 ・・・・ 「たはあーー!。お袋以外の女と、こんなに顔が近づいたの・・オレの人生初めてだ!」

   (かなり興奮状態の池谷先輩・・・・)

 D 佐藤真子 ・・・・ 「わたし・・佐藤真子。 電話してね!」

 E 池谷先輩 ・・・・ 「気が付くと、オレはボーっとしたまま、その場に30分もつっ立っていた。」
              「夢じゃない!・・・オレは釜飯屋のカンバンの下で天使に出会ってしまった・・



(c)しげの秀一/プライムディレクション オービー企画

 FG 碓井峠ですれ違う二人・・・ この時、初めて真子ちゃんが碓井峠のインパクトブルーのシルエイティと知る・・

 H 佐藤真子 ・・・・ 「最後の夏の思い出に・・・碓氷峠で秋名の86とバトルさせて下さい・・・」
              「もしかなえてもらえるなら・・・真子は・・・・池谷さんに・・・・バージンあげます・・・」



(c)しげの秀一/プライムディレクション オービー企画

 I 落ちた真子ちゃんの定期入れをつい見てしまう池谷先輩・・・・そこには・・・・

 J 店長 ・・・・・・・・ 「惚れるってのは、何もかもひっくるめて飲み込んでやるって事なんだ!!!」
              「なに8時ーー!?。バカたれ!もう30分も過ぎてんじゃねえか!!」
              (あきらめ半分の池谷先輩だが・・)
              「いいから行けえー!行かなきゃクビだぞー!」

   猛然と約束の場所に向かう池谷先輩であったが・・・・

 K 池谷先輩 ・・・・・「そ・・そんなあ!神様、そりゃないよー!」  (道は大渋滞であった・・・・)

(c)しげの秀一/プライムディレクション オービー企画

 L 佐藤真子 ・・・・・ 「サンダル・・・・・キ・ラ・イ・・」      何時間も待った真子ちゃん・・このあとスニーカーに履き替える・・そして・・

 MN 怒りの2回転半・・・・そして去って行った・・

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 O 池谷先輩 ・・・・ 「クッ・・・」   その後に来た池谷先輩・・悔やんでも悔やみきれない。

 P 出会った場所も、別れた場所も、峠の釜飯屋の駐車場であった・・・・


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