水も滴る何とやら。

     
 

鎖骨と傷を描きたかっただけの落描き渋。描き上がってみたらちょっともの足りなかったので水ぶっかけてみました。渋殿も水中戦に参加できたら良かったのになあ。渋殿が水中戦闘できない理由として考えられるのは
 1:武器がデカくて重いので泳ぎながらの戦闘が物理的に不可能
 2:幻光虫は水に親和性があるので水中では実体を保つことが難しい
 3:そもそも泳げない
の3つが考えられますが、一番の理由は個人的に1かと。渋殿の太刀は重さで叩き切るタイプだと思うので、そんなモノ持って水に入ったら速攻で沈みますって…。2は、水中の魔物がいることを考えると理由づけとしてはちと弱いし、3は、普通に泳げたとしても泳ぎながらの戦闘となるとまた話は別なんだろうなと思ってマス。

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