背中で泣いてる漢の美学

     
 

飛空挺でスピラ各地へ飛べるイベントにヒントを得て、ナギ平原にたたずむ渋殿を描いてみました。縮小して渋殿が見えなくなってしまっては困るので、特徴的な部分を拾い出してできる限りデフォルメ。平原の広さを出すために、キャラクターよりも風景を重視して描いてます。ナギ平原は、自らが護った召喚士の終焉の地…ということを考えると、渋殿の背中が何だか寂しげな仕上がりになりました。

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