トビハナアルキ

 大平洋ハイアイアイ群島にて発見された新種の哺乳類、『鼻行類』の一種。
 その発達した長い鼻を巧みに操り、後ろ向きにジャンプすることで移動する。
 主に海辺で小動物を捕らえて生活する。

 ハラルト・シュテンプケ著「鼻行類」の図をもとに作成。

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