ノーマルのウォッシャーノズルのゴムパッキンがご臨終となった。
いい機会なのでアルミの社外品にしてしまおう!
っというところではじまりはじまり〜。
みてわかるかなぁ〜。。これ下敷きになってるゴムがちぎれてるんです・・。
悲しいもんに気づいてしまいました(^^;
で、買ってきた(笑)
KGワークスのだったか?コックピット大宮北にて。
お値段確か3千円でした。
(2個セットなんで安心ですな!)
ボディーに傷をつけないように気をつけつつ・・・
けっこう強引にごじってとるのです。
再利用なんかできないのであしからず。
らいらい:はぁ〜やっちまったよ、そふぃあくん
そふぃあくん:うんにゃ、ホンマだいじょぶかいな?なんか不安・・・
事が終ったあとたそがれてしまうわたし(^^;
なんか、ぼ〜ぜんとしてしまった。。
しかしみよ!
この神々しいほどの輝きを!
すばらしいです(^^)
いくつかポイントを紹介しますと、このノズルについているホースは現物
あわせで切ることが必要でしょう。やはりそのままでは長すぎる。
あとはノズルの調整。これは決して無理しないこと。穴がちゃんと合うよう
ていねいな調整をしてください。最初わたしはこのへんてきとうにやった
ため窓にあたらずハードトップをウォッシャー液が飛び越えていった(笑)。
そのほかはウォッシャーノズルの車側のホースについているプラスチックが
ワックスかなにかでつまっていたようで最初きちんと均等に水が出ませんでした。
これはテニスラケットのガットのようなもので根気よくとるように掃除してください。
では健闘を祈る!