ツルニンジン <キキョウ科ツルニンジン属>


ツル性の多年草で、根が朝鮮人参に似ていることからこの名前がある。別名をジイソブ(ソブは木曾地方の方言でソバカスの意味)という。これより少し小型の(爺に対して婆)バアソブもある。花は側枝に下向きにつけ、内側が赤褐色で、外側は淡緑の広い釣鐘状となる。5分した萼が大きく、よく目立つ。蕾のときは、薄緑の堤燈状でユウモラスな形をしている。

観察記録

  日時 場所  
  H11.10.3 田之士里湿原 道脇に多数開花
  H11.7.29 乗鞍高原 樹下で開花
  H10.8.15 伊吹山 駐車場の少し上のところで開花