サラシナショウマ <キンポウゲ科サラシナショウマ属>


茎の上部にしべが目立つ、白色の花を穂状につける。穂は太いもので直径で20mm程度になるものもある。湿り気のある林などに生えます。根茎からひげ根をとり、乾燥させたものを生薬の升麻といい、解熱、解毒剤として漢方薬に調合されます。晒菜は若い葉をさらして食用にすることから。このショウマににた植物を**ショウマと呼ぶものが多いですが、これらには、ユキノシタ科など様々です。特に、伊吹山に夏の盛り過ぎに一面生える様は壮観(写真2)です。

 

観察記録

  日時 場所  
  H12.9.3 伊吹山 山頂付近で群生
  H11.8.29 伊吹山 山頂付近で群生
  H10.8.15 伊吹山 山頂付近で群生し開花