イチリンソウ  <キンポウゲ科イチリンソウ属>


山麓の樹下に生え、高さ20cm程度で白い花をつける。ニリンソウに比べ花は大きめで、葉が細かく裂けているので区別できる。別名をイチゲと言い、花弁状の萼片が5-6枚のイチリンソウと、萼が8-12枚のキクザキイチリンソウ(菊咲一華:キクザキイチゲ)とがある。花の色は青紫。また、花びらが白色のアズマイチゲもある。夏には、地上部は枯れてしまい、地下茎のみとなる。

観察記録

  日時 場所  
  H11.5.1 荘川高原 開花
  H11.4.17 鈴鹿御池岳 一部開花
  H8.4.8 香嵐渓 一面のカタクリの隣にひそかに咲いていた。
  H8.4.29 藤原岳 開花