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伊藤竜二の曲は、メロディだけではなく、その歌詞にも興味深いところがある。
言葉の使い方などに、独特の感覚が見られ、難解な箇所も見受けられるが、実際のところ、そうした言葉はみな、そこで使われる必然性を十分に有している。
だから、そういった部分にかんしても本人から説明してもらうと、確かな説得力を抱かせられ、それ以外に適切な言葉はない、という気持ちにさせられたりする。不思議なものだ。
なお、一般に公開するうえで不適切だと思われる表現が使われている曲もあり、そういった曲の歌詞にかんしては、伏せ字で記すなど、対応を模索中である。
97年までの曲の歌詞(準備中)98年までの曲の歌詞(準備中)99年までの曲の歌詞
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