Beta hi−fi

高音質を実現した Beta hi−fi



   従来のリニア音声トラックに加え、’84年のSL−HF77から搭載された音声記録方式。
  輝度信号(Y)と低域変換されたクロマ信号(C)との間の空き周波数帯域に音声をFM変調
  して記録したもの。
   20〜20kHzの広帯域、80〜90dBの広ダイナミックレンジを確保している。

  十分な記録帯域を確保するため、従来より輝度信号を若干高い方へシフトしている。
   輝度シフトによる影響として、ベータハイファイ以前の機種でhi-fi信号記録のテープを再生
  した場合、ハイファイ信号の一部が輝度信号回路に混入して干渉する。従って画面には縞模様
  状のビートノイズが生じる。

  (現象確認機種 SL−F17,SL−F1)

ベータ方式記録信号周波数アロケーション
β方式周波数アロケーション


ベータマックス資料館へ戻る
Theベータマックスへ戻る
りゅーHPへ戻る