絶体絶命日記           2005.2.1-28

 

青い水晶の嵐の年共振の月25日、

2月3日。

 

働け、働け。

飛ばされるぞ。

首切られるぞ。

 

午後は2時から仕事。生徒募集に一軒一軒歩く。

だから夜は早く寝る。

朝は早く起きて自分の時間作る。

勉強とトレーニング。

それに午後の仕事だって、自分の教室の生徒を増やすのだ。

自分のため自分のため。

 

働くのだ。働け。

エ〜〜〜〜〜ん。

 

青い水晶の嵐の年銀河の月8日。

2月13日。

 

きつい。

 

以前やめた子へ電話。

ちょうどまた塾をやめ次に塾を考えているところだった。

また戻ってくるようにと勧めるが結局、友だちと一緒に別の塾に。

 

4年、5年、6年生と面倒見てきた子だ。

向こうも礼は尽くしてくれたが、結局は他塾だ。

がっかり。

来てくれそうな雰囲気だったのだ。

人数が少なくて僕とマンツーマン的感覚で教えてくれる状況があったら一番いいと言っていて、こちらも少人数で対処できると言い、これなら大丈夫だと思っていたのだが、友達と他塾だ。

 

今月中に1人、新規の増員がないととばされる。

 

青い水晶の嵐の年銀河の月11日。

2月18日。

 

友だち紹介。

母親紹介。

 

それを呼びかける。

 

青い水晶の嵐の年銀河の月24日。

2月28日。

 

一体僕の愚痴を聞いてくれるのは誰なんだろう。