マラソン日記 11月1日〜15日 11月1日 HP完成遠のく。 どうしてもフレームをリンクできない。フレームと3つに区切ったそれぞれを1枚に収めることが出来ないのだ。 その為に時間が出来ず走れず。 かなりストレス。体重も減らない。まずは11月の筑波、これが今シーズンのスタート。 月も変わった。気持ちを変え早くHPを立ち上げ、仕事とランに集中。今年こそ3時間を切る。気持ちいいぞ。 11月3日 だからフレームをやめ、表の中で区切る。これで行く。 となればここで送れる。いよいよ立ち上げられる。 そうなれば明日から走れる。 そう思うだけで気持ちがわくわくする。奇妙だ。そんなに走ることが好きだったのか。 つまりそれ程にこのHPの作業がイラツクということだ。 走りたい。走りたい。 雨の中走るのもいいが、こうゆう時は、やはり青い空白い雲さわやかな風の中森の中を走る。日曜日はそれを期待したい。 ほんとに1週間走ってないぞ! 11月5日. 久しぶりのラン.2時間半.途中ユニクロで、青のフリース、東急で焼酎に入れる為の梅干、半額のお刺身、カビキラー、11日塾の遠足で使う木工用ボンド(エアークラフト用)、その遠足の申込書と費用を回収する為に生徒の家に寄ったりと忙しかった. にしてもえらく調子がいい.ぜんぜん足の重さ感じない.9月275キロ、10月305キロを走ったおかげか. 陽光の中森を駆け抜けたかったが、佐竹vs小川を見てしまい、5時半から。 もやがかかり、真っ直ぐ1キロ伸びる道路のオレンジ色に点々と続く街灯。 その中を走っていくと、知らぬ間にどこかへの扉を開け入り、知らぬ間にどこかへの扉を開けでていく。元の道へと戻るのだ。 記憶に無いどこかの場所で知らぬ間に何分か過ごす。 正確な呼吸と知らぬ間に上がっているピッチとストライド。 記憶に無い何分かがうれしい。 今月は体の切れを出すために10キロを四街道で走る。 11月9日 今日はファルトレク。アップダウン走。近くの森林公園を走る。いつもはへたり込む坂もぐんぐん登れる。なんかいい感じ。といって11月26日筑波マラソン、前半絶対に飛ばさない。後半でペースを上げる。それが僕のレース。 キロ4分15秒。 5キロ−21‘15 10キロ−42’30 15キロ−1‘03’45 20キロ−1‘25 25キロ−1’46‘15 30キロ−2’07‘30 35キロ−2‘28’45 40キロ−2‘50’00 2‘59’20 これがつくばマラソンでのペースだ。これでサブ3になれるのだ。 どこまでいけるか。 そういえば1週間前の四街道ガス灯ロードレースはどうしよう。短いので切れを作っといて本番という考えで申し込んだが、どうも足は動くが体は重い。これは考えなくては。 11月15日。 風邪気味。 19日の四街道ガス灯ロードレース、考える。無理して走って、なんかあったら怖い。それより風邪を治すほうが先。 さてレースの時の格好だ。 これまではフルマラソンはランパン、ランニングが正装。と考えていた。しかし年をとれば走り始めの20キロ辺りまでで体が温まらないと後半で潰れる。 であればTシャツにジャージというのもありかもしれない。 しかし何かひよったような気もし、やはり意地ででも正装。その意地が走りを支える。とも思うし。 これは考える価値がある。 |