サバイバル・インターナショナル・ジャパン
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サバイバルは先住民族を支援する国際的団体です。

 サバイバルは、大衆運動によって先住民族の人たちを支援する世界的な組織です。
この団体は、ブラジル・アマゾンでの虐殺、土地収奪、民族絶滅関する、ノイルマン・レウィスの書いたギリスの『サンディ・タイムス』の記事がもととなって、1969年に設立されました。現代の多くの蛮行と同じで、ブラジル・インディアンに対する人種主義的圧迫は、「経済成長」の名の下で起きていました。

 今日、サバイバルの支援者は67ヶ国にいます。そして、運動、教育、資金集めの、相補う三つの方法で、先住民の人たちの権利のために活動しています。私たちは、地方の先住民組織と綿密に手を組んで、つい最近になって外部の世界と接触して、ほとんどを失ってしまった先住民の人たちに焦点をあてています。

 サバイバルは、先住民の人たちのために戦う運動を、世界中で行っています。そのためにサバイバルは、大量に手紙を送る方法を初めて採用し、シベリアからサラワク、カナダ、ケニヤにまで運動を広めています。私たちの働きで、1992年にヤノマミの土地をブラジル政府に認めさせ、さらにこの民族への憲法上の義務を初めて履行させました。数年前、ボツワナ政府が中央カリハリ狩猟動物保護区からブッシュマンを追い出そうとしましたが、サバイバルがこの問題を取り上げてから数週間のうちに、政府は計画と中止しました。その他にも成功した例が多数あります。

 キャンペーンの対象となったのは政府だけに限らず、会社、銀行、極端な宣教師、ゲリラ、軍隊、博物館、心の狭い保守主義者、その他、先住民の権利を犯す人のすべてを対象にしています。サバイバルは、多くの貧しい国々で破壊的効果をもたらし、おびただしい苦悩を生み出す元凶と、今では見なされている世界銀行のプロジェクトに、注意を呼びかけた最初の組織です。数千の抗議を代弁する手紙の発送以外にも、私たちは多数の戦術を使っています。大使館での監視、権力ポストにいる人たちへの直接的なロビー活動、国連での問題提議、国際法の草稿へのアドバイス、先住民への法的権利の周知、マスコミの注目を引くような行動の組織等々があります。私たちのすべての活動は、数百の先住民共同体との直接的な私的な接触に基づいています。 (→続く)