【三崎その5 〜見桃寺けんとうじ〜】     


 源頼朝 お気に入りの場所のひとつ
 見桃寺 桃の御所と呼ばれている。

江戸時代初期に、三崎船奉行所に
奉行として赴任した向井政綱が寺
を建立。大正12年には北原白秋
が寺の一室を借りて、妻と2人で
数ヶ月暮らした。