北海道ツーリング

2003年08月30日

目覚めると小さい窓から明かりが見えます。
どうやら本日は天気が良いようで。

係員の誘導に従い船を下りると、
この旅行では数少ない青空です。


さて、本日が最終日。
このまままっすぐ帰るのも勿体無いので、
地図を見て軽めの行き先を探します。
帰りの東北道を考えて、目に付いたところは「秋保温泉」。
奥州三名湯のひとつです。

R48を西へ進み、
温泉街の紹介所のようなところへ。
係りの人が日帰り入浴できる所の一覧をくれます。
「伝承千年の宿 佐勘」。

なんでも第29代欽明天皇の病がこの湯により全快され、
「名取の御湯」の称号を賜わったそうな。
以来、日本三御湯と言われているとのことです。



えらい豪華な入り口、ロビー。
僕の格好はあからさまに施設に溶け込んでない。
ヒゲも家を出てから剃っていないし。

そんな僕でも入浴させていただけまして、
大浴場で体を清め、露天風呂でくたぁ〜っとします。

そうこうしている間にもうお昼、
どうしよういか歩いていると目に止まるお店が。



「佐勘」の隣におすし屋さん発見。
(そのソバに良い感じのスナックも発見)

ちらし寿司が妙に安い。(650円だか、700円だったか・・・)
「仙台でお寿司?」と思いつつ、店内へ。
お客さんは他1名。

まつこと数十分。
「お待たせしました」と出てきたちらしはかなり豪華。
また美味。
間違いなく、この旅で一番おいしい。
昨日のイクラ丼を忘れるくらいの美味しさ。

さぁ、あとは350km南下するのみ。
仙台宮城から東北道へ。

しばらく走るとポツりと。
また雨である。
しかも高速道路ということで、カッパを着るにはPAまでいかねばならず、
ついた頃にはズボンはグッショリ。
また雨にやられてしまうのでした。
ズボン着替えてカッパ着込んでもくもくと走り出す。

佐野のあたりで雨は止み、
多少の渋滞いハマって、無事家に着いたのは暗くなってから。



近所の先頭で汗を流し、
両親とお寿司屋で呑みながら旅の報告を。
その後、変なスナックで多少カラオケをするという、
うちの家族だけえはありえない展開で今回の旅は終わったのでした。

8/30グラスで数杯、日本酒3〜4号。






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