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北海道ツーリング
朝、なんだか気持ち悪い目覚め。
そりゃそうだ、あんなに焼酎を飲んだのだから。
「終盤の焼酎は濃かったなぁ〜」と思い、流しに向かう。
すると、
「なんじゃこりゃ!」

朝食用のパンが何かに食べられてる!
しかも全枚数を縦に食べぬいている・・・。
ということで、朝食はコーヒーのみ。
撤収!
が、作業を進めるうちにしたがい、
「ん?なんかヤバイぞ?これ。」
は〜、北の大地でも吐いてしまいました。
時間がたつにつれてヒドくなる状態。
お酒は回っている最中の模様。
川越君のストーブのガスがなくなったのと、
今後の買出しと、僕の復活を兼ねて旭川の町へ。
この道のりはホント厳しかった。
キャンプ屋さんでガス購入。
向かいのセブンイレブンで朝食。
あ、液キャベ発見!
迷わず購入、投入。
数分後、ウソみたいに復活!
恐るべし、液キャベ。
サンドイッチとコーヒを食べる。
旭川は非常に良い天気。
まずは(といってももうお昼すぎ)層雲峡の方へ走り出します。

「この天気をまってたよ〜」というような快晴。
体調も復活したので、心地よいことこの上ない。
R39をひた走る。
大雪の北側をかすめ、国道が南下し始めました。
すると・・・

僕達の短い夏は終わりました。
雨がパラパラっときているので、
カッパ着用。
バイクを止めた橋から眺めると、

廃線跡でしょうか、橋が見えます。
この朽ち方もよいのですが、
背後に聳え立つ岩盤もスゴいです。
もう層雲峡が始まっています。
途中、「流星の滝、銀河の滝」という2つの滝が見れるスポットがありました。
<流星> <銀河>
ふと思う。
「カッパを着た時、荷物の上においたサブの財布、どうしたっけ・・・
ん〜、ドコにもいれた記憶がない。
そのまま走ったな・・・
中身は14000円くらいか・・・」
ま、お金だけだからいっかっと悲しいながらも思っていたら、
川越君が戻ろうといってくれます。
荷物の上に置いただけなので、
あのカッパ着た所にスグ落ちているだろうと思い道を戻ります。
「距離にして15kmくらいかな・・・」と思いつつ、
5kmほど戻った途中のトンネルにさしかかる地点、
それっぽい物体がっ!
トンネルを超えてUターン
「あぁ!居る!
こんなところに居るなんて・・・
荷物の上に置いた状態で10kmくらい走っってきたの??」
変なところに落ちてるかもしれないので、
対抗車線をみながら運転しいたはいたのですが、
本当に見つかってしまいました。
車のタイヤの跡がついているものの、僕のサイフ。
嬉しすぎたので、落ちている現場を撮影するのも忘れました。
再度走り直し。
サイフ発見により気分は爽快。
天候も持ちなおします。
大雪湖に到着した時点では、晴れ間が復活。

ちなみに北海道では、
道路工事の現場では、まずこのような人が現場の数百m手前に立ってます。

車が来ると旗を開き「徐行」を促してます。
道内の至るところで見ました。
本州では見ない北海道の特色と思われます。
走行速度が速いので、このような形を取っているのでしょう。

大雪湖のトンネルなのですが、このような形でカーブしてます。
曲がっているトンネル、あんまりないですよね。
さらに南下を続けます。
標高もあがり、日差しが強くなってきます。
車の数はあいかわらず少なかったりします。

空いている直線を満喫する川越君。
すると標高1150m、三国峠に到着。

まだ昼食を食べてません。
軽食屋さんがあったので、
ここのカレーで昼食。(ジャン負けで払った)
懐かしいアルミのキャンプで使うカレー皿で出てきました。
三国峠、原生林の上を走っているような道です。
大きなRのカーブで道が作られています。
景色の抜け方が気持ち良い。、

天気が良く、暑くも寒くも無く、非常に心地よい峠でした。
R273を南下していきます。
南下?いや西へ。
国道?いや林道。

お?昨年の四国の写真でしょうか?
あの事件からはや1年・・・

ああっ、川越さんです、川越さんが林道走ってます!
黄色いカッパは今年買ったものなので、
北海道の林道です。
音更川本流林道です。
フラットで砂利が浮いている路面。
勾配もほとんどないので、
僕よりもタイヤが太く重いハーレーの方が走りやすいかもしれません。

林道は11kmで行き止まり。
何故、この林道に入ったかというと、

この「岩間の湯にいきたかったからです」
行き止まりから徒歩5分ほどでしょうか。
音更川沿いに誰かが作った温泉。
野湯という言葉がピッタリ。

僕達が入っていると、
中年夫婦が1組、男2人組がきました。
この人数で湯船はいっぱい。
ちょっと先の崖から温泉が染み出してまして、
それを貯めているるもうひとつの湯船があります。
山奥につき何でもあり。タオル片手に裸で移動、
川越君と挑んでみると、底には泥が溜まっていてなんともいえない感触。
でも、お湯はコッチの方がいいような気も少し。
「川に入ってみろよ!」相変わらず変なコト言ってます、川越君。
こっちのお湯で半身浴していると、
若いカップル2人組がやってきました。
(注:この2人は水着です。)
その汚い方の湯船にやってきて、
僕達と一緒に温まります。
名古屋だったかな?
飛行機できて、レンタカーでいろいろ回っているようです。
レンタカーで林道入っちゃうのもやるなぁ。
また、この女性がかわいい方だと僕はずっと思ってました。
なんとなぁーく清楚で。
裸の僕らと水着の付き合いというシチュエーションでも、
普通に笑顔で応対してました。
そんな彼女は、川を渡る丸太の一本橋を、
「渡れないー!」っといってましたが、
おっかなビックリ渡ってきました。
が、もっと絵になる’おっかなビックリ’を僕は知ってます。
<2002年 四国 かづら橋>

<2003年 北海道 岩間温泉>

さすがです。
磨きがかかってます。
またお風呂にはいったものの、
体を石鹸で洗うことができませんでした。
なので本日は帯広のホテルに宿泊が決定。
R273を南下、帯広を目指します。
途中、糠平湖近辺でまた廃線跡を発見。

途中、上士幌のホクレンで給油。
川越君、4年前に来た時もここで給油したことがあったらしく、
「僕のコト覚えてませんか?」ってオジさんに聞いてます。
いやいや、覚えているほうが逆に危ない。
「ここから帯広まで40分」と言われ、
日の落ちた道を走ります。
言われた時間で到着。
駅前に行き、ホテルをいくつか回ります。
「バイク旅でーす!」って格好をした僕達は、
ビジネスホテル側には不評なのでしょうか、泊めてくれません。
(ほんとうに混んでいたのだろうか・・・、火曜日だけど。)
が泊めてくれます、東急イン。
無料のコインランドリーもありました。
(気付いたのは翌日)
300円で車用のリフト駐車場にいれてくれるし、
良いところでした。
何が嬉しいって、シャンプー。
丸3日間、頭洗えなかったもんで。
体を清めた後、帯広の町へ出ていきます。
帯広の町の雰囲気、
歌舞伎町、区役所通り側っぽいような印象。
どことなく危険な香りがします。
普通の飲み屋を探してまずは夕食。
生ビールを飲み、お刺身を食べ、
日本酒を飲み・・・・。
ビールはジョッキ3杯くらい?
日本酒は二人で5合かな?
あんまり記憶なし。
レシートに記載された値段は二人で14000円。
また、ここのご主人、
スナックも経営したりしてるんです。
「うちはボッたりしないですよ」っと。
きらいでない僕達の2次会開始。
お値段は二人で16000円。
どうやって戻ったか僕は記憶なしです。
ホテルの川越君の部屋で吐いたらしい。
なんで川越君の部屋なのでしょうか。
マジックで顔にラクガキした(された)帯広でした。

↑マジックの証拠写真。記憶なし。ポーズ意味不明。
この顔でお店から帰ってきてるのがスゴイ。
ホテルのフロントの人はどう思ったことでしょう。
8/26    ジョッキ3杯?
あと、日本酒が2〜3合・・・、ウイスキーを数杯・・・
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