北海道ツーリング

2003年08月16日

旅の決断をしたのは、6月の末。
当初は単独で行こうと思っていたものの、
北海道から一番遠く(福岡)在住のハーレー乗り、
川越君が一緒に行きたいと言ってきた。
九州と北海道、すごい距離である。

川越君から連絡がくる。
どうやって北海道入りするか。自走は当然無理。
検討の結果、バイク雑誌に載っている業者に依頼し、バイクを船で運ぶことになった。
本人は飛行機。
22日に東京で受け取るには、
お盆をはさむこともあり10日に発送センターに持っていくとのこと。
試算によると彼のこの旅での出費は27万とはじきだされ、
会社関係の金融期間にローンの申請をした。
意気込みが違う。


まずはツーリングマップルの1巻を購入することからこの旅は始まった。
北海道の大きさは、ツーリングマップルの縮尺からも確認できる。
他の地域よりも大きい。
いつもの感覚の1ページよりも距離は長くなるが、
直線が長いということで帳消しだろうか。
こればっかしは現地に行かないとわからない。


川越君は金曜日に飛行機で東京にやってくる。
翌土曜日のフェリーの時刻表と予約状況を確認。
大洗のフェリー、時刻は夜で丁度良いが、予約で一杯。
この時期だったら満席ということは無いと思っていた。
北海道行きのフェリーが減ってしまった影響もあるのではなかろうか。

よって翌土曜日の朝からの自走が確定した。
川越君の田舎が秋田なので、土曜日は秋田まで自走することに。
翌日曜日の八戸発苫小牧行きのフェリーをあたると空席アリ。
日曜日は十和田湖周辺を観光し、八戸22時発のフェリーで北海道に上陸することが確定。

この分だと帰り(31日)の本州への航路も怪しいと判断。
苫小牧発大洗はもう満席。
残る航路は「青森、八戸、仙台」。
最終日の東京までの自走が残っているため、自走350kmの仙台を選定。
電話をすると空席アリ、残り15席と言われる。危なかった。

川越君の場合、さらに日曜日にバイクを業者に持ちこまなければならない。
そしてその足で羽田空港に行き帰宅することとなる。
本当に翌日出社できるものなのか、今から心配になる。
余計なお世話かもしれないが、出社時のシャツや下着は大丈夫なのだろうか・・・






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