|

四国ツーリング
|
日の落ち具合から、「林道と国道193号までにしよう」とファガスの森での休憩で決めました。
この先で林道を外れ、舗装路に戻ることにしました。
16時から走り始めて3時間弱でしょうか。
完走はできませんでした。
3/4くらいは行けましたね。
林道ということで、砂埃がすごいです。
至近距離で走っているとモロにあびます。
どれくらい汚れるかというと、

っと星野君がラク書きできるくらいです。
久々に「うんこ」って平仮名をみました。
この逆側には・・・

みんなちょっと疲れモード。
でも、舗装路走っている疲れと、
林道走っている疲れは違うと僕は思っています。
林道って、舗装路よりも頭と体を使うので、
疲れていても、ちょっとシャッキっとしている気がします。
さて、林道の最終走り。
すでに林道での最も高い所(標高1500m)を先ほど通過。
登りが全体的に多かったですね。
ファガスの森からは下り道。
ちょっとガレはじめました。
石に加え、拳ほどの岩が転がっています。
「最後にこれか〜」っと先頭をしばらく走りました。
ほどよい左カーブでカメラを構えて2人を待ちます。
・ ・ ・、遅い。
タバコを1本吸い終わる。
下りの川越君は速いので、これはおかしい。
耳をすませてもエンジン音は聞こえない。
そんなとき、「コクイ〜」っと星野君が叫んでいる声が聞こえた気がした。
(僕は聞こえたと思ったのだが、星野君は叫んでいないとのことだった)
不安が募る、急いでメットを被る。
下ってきた道を戻る。
いくつものコーナをすぎ、直線にさしかかる。
「あっ!」
道の山側でハーレーをいじる2人が見える。
川越君に怪我の確認、膝・肘あたりに傷があるものの、大丈夫とのこと。
自分のバイクを置き、ハーレーに近寄る。
見た感じ、致命的な故障箇所はなさそうだ。
左のステップ・ボードがめくれて、シフトレバーに干渉しているのが最も大きそう。
ステップ・ボードの構造を見る。
ナットを緩めたら、どうにかなりそうだ。
工具キットを取りに自分のバイクへ。
前日、パンク修理キットの缶が破裂し、液体まみれの工具を取り出す。
一箇所緩め、星野君と踏む。
カタンっといって定位置に戻るステップ・ボード。
中央部が痛々しくめくれている。
エンジン始動、ズ太い音が鳴り響く。
ブレーキも大丈夫のようだ。
下りのちょっとガレた左カーブ。
川越君・星野君の順番で走っていたそうだ。
減速ができず、岩で跳ねてしまい、体ごと飛ばされたとのことでした。
以下、川越君の回想録です。
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
長距離乗ってだいぶバイクになれてきて倒したり起こしたりしかもドリフトまでして
バイクを操れるようになったら凄く嬉しくなってきた。
入山してから結構人が死んでるんだなあと思いつつ走ってた。
お墓とか、記念碑がある度に心の中で手を合わせて走ってたんだけど。
バイクにもごめんなさいといいながら走ってたんだけど最終的に振られたのかなあ。
とうとうこけてしまった。
怪我もなくバイクも傷が少なくて良かった。
あ、後、剣山の書きこみのページに対しては反抗したいなと。
もともと軍用車にも採用されたくらいだからそれくらい走れるかなと。
イメージとしてインディジョーンズがあってその走りはできたんだけど、
それでもこけたのが腹立つよねやっぱり。
まあ次はBMWかなと思いつつ、です。
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
そっか、ハーレーは軍用バイクとして作成されていたのですね。
でもね、でもね、絶対に普通の人はそう思わないって。
が、あの走る姿をみたら、納得してくれるだろうな〜、ほんとに。
そして気になる一文が。
>まあ次はBMWかなと思いつつ、です。
河原、林道でのOFF系への目覚めを感じさせる一文。
最初は軽い国産の方がいいんじゃないか?
絶対、転倒するし。
「買っちゃいましたー!」ってな題名のメールが来ることを心待ちにしております。
|
|
|

|