四国ツーリング

2002年08月02日

最初の休憩で・・・
しばらく続くフラットダート。

バックミラーに星野君がみえる。
どうやら川越君が「先に行っていいよ」と言ったようだ。

ではと思い、頑張って走ってみた。
次第にアドレナリンが出てきたのか、非常に楽しくなってきた。
登り坂が出始める。
が、大きい石もさほどなく、非常に良い感じ。

だんだんとあがるペース。
アクセルの開度が大きくなる。
登りというせいもあり、楽しいというせいもあり。

「そろそろ一旦止まろっかな」と思い、
バックミラーを見る。

「なんで星野居るの!」

ビビった。初陣星野君、強い。

「ちょっとこれじゃぁ、カッコ悪いんじゃないの!!」

っと思い、もうちょっと頑張って走ってみた。
っが、バックミラーに写る星野君。

僕が始めて林道を走った時は、
恐怖でビビりまくっていたが、彼は違うようだ。

星野君の健闘をたたえ休憩。
バイクを止め、エンジンを切り、
星野君ともども休憩のタバコを出し火をつけようとした時、

ドドドド・・・

ん?ズ太い杯気温が聞こえる。
え・・・
コレってもしかして・・・



ひ〜、やっぱり〜。
速いよ、速すぎるよ!
結構、頑張って走ったよ、僕は。

「掴んだね、インディージョーンズのドイツ兵の気分!」

川越君は言ってます。



そして、そのまま走りつづける川越君をタバコを吸いつつ見送りました。

星野「あいつおかしいんじゃないか?」
國井「ちょっとそう思う。恐怖とかないのかな?」
星野「朝のガソリンない時だって平然としてたじゃん」
國井「四万十川で開花しちゃったのかね・・・」

思いもよらぬハーレーの速度に呆然とする2人でした。

そんな僕は内心、
始めての林道走行で、同じペースで走っている星野君と、
とても林道向けではない川越君という2人の出現に、
OFFバイクを乗っている自信を喪失したのでした・・・


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