四国ツーリング

2002年08月02日

走る、ただ走る
「OFF車買ったら林道でしょ!」っと言う星野君、
プロテクターを装着。

お世話になった「朝比奈旅館」を出発し徳島へ向かいます。

この時点で不足しているもの。

・睡眠時間
・若さ
・川越君のグローブ

僕以外の2人はかなり日焼けしています。
まず、星野君は腕がカルビみたい。
川越君の手の甲はヤケド。腫上っている。

走りだしてしばらくすると、ホームセンターがありました。
そこによって手袋を探します。
バイクコーナーには手袋なし。
ということで、作業用具コーナーへ。

それっぽ〜い手袋を選択しレジに行く途中、
川越君が何かを探しています。
どうやら日焼けの肌に塗る化粧水を探しているようです。
女性店員に「どこですか?」と尋ねている川越君に、
横からちゃちゃをいれました
「美顔用?」
笑う店員。

再出発。
しばらくは右手に太平洋をみながら走り続けます。


走り続けます・・・


走りつづけます・・・・・・



ずっと、本当にずっと。
黙々と淡々と。
遠い、高知市までもが遠い!
車も多くなり、空気も悪い。

ようやく高知市に着いたら渋滞。
アスファルトの熱気、最悪。
この時点で14時くらい。

「どこかのファミレスに入ろう」
っと決めるものの、ないよ、ファミレス。

そして渋滞。
道が狭くなる・・・、まだ混んでる・・・
ご飯所がない・・・

林道の入り口手前50kmほどの所で、
ようやく喫茶店に出会い休憩。
バテた。

っと文章が手短になるくらい、
本当に黙々と走っていた。
何も出来事がなかったような。
あ、川越君のカバンが開いて、タオルが飛び出した。
それくらいか・・・

ちょっと遅めの昼ご飯。
カレー、カレー、とんかつ+コーヒ×3。

ボーっとした中、4回目の企画。
”ジャン負け 昼ご飯!(起案者 星野)”が実行される。

「川越パー出すよ」っと、また新手の揺さぶりをかける星野君。
彼は本当に策士だ。

僕は「もうパーにしよ」と思い、何も考えなかった。
結果、2人チョキ。

この一発負けで目が覚めた。
4000円くらいだっただろうか、痛い!
2日で6000円も負けたのか・・・、この旅の負け王じゃないか。
食事のせいか、ジャン負けのせいか、本当にシャキっとした。

この日の目的地「剣山スーパー林道」までは50km。
気合の入ったお店でした。


店を出てしばらくすると、道幅が広がり山間の道へと変化していきます。



この3日間の走行シーンを振り返る。

パターン1:コクイ・川越・星野
パターン2:川越・コクイ・星野

80%くらいはこの編隊だったのではないでしょうか?
写真を撮るときくらいしか最後尾にいなかったような。
ということで、僕が星野君の走っている姿があんまり記憶にない。
あるのはココから林道入り口までの区間なんですよね。

そして約1時間後・・・


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