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四国ツーリング
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宿が見えました。
看板に割烹とも書かれています。
「お、料理期待できるんじゃないの」
お昼、本格的な和食が食べたいと言っていた川越君が喜んでいます。
玄関をくぐり、「すいませ〜ん」というものの、
反応がない。
ご飯を食べている人がいるが、これは客だろうと思いきや、
旅館の方であった。
当日は僕らだけ。
なのにこんな遅くに到着し、晩御飯も食べるというかなり迷惑な客である。
が、そんな僕らをオバさんは気さくに応対してくれる。
お風呂に入ってから、ご飯を頂くことに。
お風呂にて、日焼けしすぎの星野君。
腕がカルビのようになってます。
湯船に入ることができず、冷水シャワーで頑張ってました。
食事、美味しかった。
なんの魚がいたかな。
忘れた。
当然のようにビールを頼む僕達。
冷蔵庫から中ビンを出してもらうのですが、かなりハイペース。
ご飯も人段落したころ、旅館のオジさんが僕らの席にやってきた。
ここから本日の飲み会がスタート。
オジさんがおつまみとして、ウナ肝と川海老を出してくれる。
それを肴にビールを飲む。
消費したビール11本。オジさんのビールがどうカウントされるかが微妙なところだ。
途中、オジさんが「4本で・・・」と言っていたのはどういうことか。
そんな中、3回目の企画。
”ジャン負け 朝比奈旅館ビール!(起案者 星野)”が実行される。
11本だったら5500円。
サービスで4本だったら2000円。
11−4本だったら、3500円。
今回の旅行で、イチバンの高配当だ。
負けそうな雰囲気の漂う川越君。
「指ジャンにしよう!」と星野君、モチロン却下。
「俺、パー出すから・・・」新手のゆさぶりをかける星野君。
「負ける気がしない」と強がる國井。
イチヌケは星野君。
川越君と僕との一騎打ち。
過去の経験からいうと、僕はイチヌケでない時はたいてい負ける。
結果、案の上負け。
金額に不安の残る一戦に負けてしまったのであった。
部屋に戻った3人。
どうしても足摺岬に行きたい僕は、
「早朝散歩(往復100km)・その後朝食」を提案。
これが認められて、僕達は5時起きという、無謀な計画をたてたのでした。
布団に入ると、あっというまに星野君は熟睡。
川越君と「林道、どうするよ・・・」と話すものの、
2人もスグに眠りに落ちたのでした。
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