四国ツーリング

2002年08月01日

四万十川での覚醒


四万十川、佐田の沈下橋。
ここまでの道のりは本当に長かった。
計画が無謀すぎました。
夕暮れ、「足摺岬は?」なんてことを思う人はもう誰もいません。

沈下橋、名前からも解るように、
洪水時には水面下となります。
なのでゴミが溜まらないように欄干はなし。

この橋、車両通行可能です。
川越君の「沈下橋 実況中継!」はこちらから
 ⇒沈下橋レポート 680Kb

<実況中継中の川越君>


橋の横から河原へ下りられます。
OFF車チームはコブシほどの大きさの石が転がる河原へ降りていきました。



こう見ると、うちらのバイクは兄弟みたいですね。

四万十川の水は非常にキレイでした。
「水中にペットボトルがあるな〜」と思っていたら、
それはウナギを取るためのビンドウでした。


この河原、石が大きいのでバイクの運転が難しいんですよね。
方向変えるのにも四苦八苦です。

そんな中、実況中継を録画し終えた川越君が降りて来ました。

星野君「川越、ちょっと乗ってみなよ」

ちょっと嬉しそうな川越君。
星野君のディグリーに跨ろうとすると、

ガン!

蹴ってます、人のバイクを蹴ってます。

最初、エンストばかりしていたものの、
慣れてきたのか砂利道を走り出しました。
姿がみえなくなってからしばらくするものの、
なかなか帰ってきません。

その時、川越君が帰ってきました。
 ⇒川越君の帰還シーン(クイックタイム形式 445Kb)

予想よりも速い速度で走ってくる川越君。
が、バイクを操れず、道を走ろうとするものの、
脇の草むらを疾走してます。

笑顔を振り撒き、僕らの前を通過。

後から見ると、あからさまにリアタイヤが跳ねて振られています。
が、アクセルを緩めることなく走りさる川越君。

僕と星野君は終始笑いっぱなし。

でも感想、
「川越、度胸あるな・・・」

そんな川越君がなんでかずら橋をあんなに怖がっていたかが謎です。

川越君、かなり楽しんでました。
「掴んだね」
彼はいってました。

翌日に控えている「剣山スーパー林道」。
ハーレーに乗る川越君が、本当に挑んでしまうのかどうか。
この旅行のメインイベントです。

四万十川の河原での経験は、
明日の川越君にどう影響するのでしょうか・・・


っと河原で遊んでいたら、日が暮れてしまいました。
本日の宿、「朝比奈旅館」ここからスグ近く。

「到着時刻を伝えます」と予約時の電話で言ったものの、
電話番号を控えてくるのを忘れてしまった。

夕飯に期待し、宿へと向かったのでした。


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