四国ツーリング

2002年07月31日

ヨサクで高知
さて、もう夕方も夕方。
日が落ちていっています。

新しい目的地の高知に抜けるには、
・国道32号
・国道439号
のどちらかを使って南下することとなります。

早く高知入りしたいものの、渋滞はイヤ。
僕達の選んだ道は、国道439号(以下、ヨサク)でした。

地図で見ると高知へ抜けるいい感じの場所を通っています。
ヨサクへ向かってみると・・・
・狭い!
・曲がる!
・暗い!
三重苦です。
絶対に夜走ってはいけない道ではありません。
どんなに頑張っても時間にして30kmほどしか進みません。

ヨサクに入って1時間もたたないうちに真っ暗となりました。
途中に京柱峠ってのがあります。
地図には「ヨサクの代表峠 眺望すこぶる良し」と書かれています。

どんな所かというと・・・

<京柱峠>

は〜い、真っ暗です。街頭ありません。
そして霧が出始めました。
ちょと寒いです。
人っ子ひとりいません。
途中、湘南純愛組で龍二が住んでいたようなバスが捨ててありました。

はっきり言って、怖かった。
真っ暗+霧=すんごいお化けでそうだし。写真撮っちゃったけど。

僕のバイクではライトの光量が足りず、
ハイビームとロービームを駆使しても、
カーブの深さがわかりずらいんですよね。
ハーレーはかなり明るいライトを持っているので、
先頭を交代してもらいました。

ここでカメラはをカバンにいれました。
もう余裕なし。景色もわからないし。
国道32号にブチあたるまでの山中は、
体育会系の筋トレのように単調で辛く長いものでした。

途中何回かカーブが何だかわからずにコースアウトしそうになりました。
本当に暗いんです、この道。

この時点で、「もうヨサクを走ることはないだろう・・・」と思っていたものの、
後日、ヨサクは僕らのメインストリートになったのでした。

国道32号を経由して、高知自動車道を少し使用。
高知入りしたのは夜10時近く。
高速を降りた時点でようやくホッとできました。

が、僕達には重大な問題が。
そう、宿なしっ子なのです。
急いで繁華街に向かおうとすると・・・

雨!

バケツひっくり返した系の雨が降ってきました。
半袖バイクには痛い雨。
すでにスゴイ日焼けをしていた星野君はかなり痛がっていました。
地図も開けないので、適当に走り、
繁華街らしき辺りの1件目のビジネスホテルにバイクを入れ、
従業員に尋ねると部屋があるとのこと。
選択の余地なく、チェックインしました。

さて、宿確保。
となると何するこの3人。
答えは明確、飲みに行くのです。
僕達が遊んでお酒を飲まないってことは無いと断言して良いでしょう。

排気ガスと汗で汚れた体は、
雨にうたれても流れることはないので、
シャワーを浴びてから街に繰り出すこととしました。

その伝言をしに来た川越君、


はい、オートロックの餌食となりました。



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