基本を覚えよう
発音が「ス」となる綴りは、次のおとりです。
○ 母音の前以外の s (母音の前では「ズ」)
○ ss と ß (前の母音が短母音なら ss、それ以外は ß を使う)
発音が「シュ」となる複子音の綴りは、次のおとりです。
○ sch
○ 音節頭の sp-, st- (この場合、複子音として発音は「シュプ」「シュト」となりますが、s のところだけ取り出すと「シュ」となります)
音節頭とは:
1)語の最初 Student
2)合成語の後ろの語の最初 Kunst + Student --> Kunststudent
発音が「チュ」となる複子音の綴りは、次のおとりです。
○ tsch
発音が「ツ」となる綴りは、次のおとりです。
○ z/○ tz/○ ts/○ ds
発音が「ト」となる綴りは、次のおとりです。
○ t/○ dt/○ th (本来外来語で)