「ドイツ語の構造」の使い方
- 「ブロックされているコンテンツを許可」のボタンが出たら許可してください。
- 各ページは原則押して「基本を憶える」解説と、自分でする「問題」に別れています
- まずは解説を読んでください。2回目以降は随時「問題」から始めて下さい
- 問題のやり方は各ページの指示に従ってください。
- 必要に応じて、マウスでその箇所をクリックしてから[(画面の)ヒント]ボタンを押してください。
- 最後に[(画面の)チェック]ボタンを押してください。
<知っておきたいキーボード操作>
- 画面のリセットです。問題を繰り返すときに使います。ブラウザの上欄外にある をマウスでクリックしても同じです。
- つづりの穴埋め問題で次の空欄に移動するときに使います。 + では前に戻ります。
- + まったく同じウィンドウを作ります。2画面にして一方を参照します。
- 該当画面を全体に広げることができます。もう一度 を押すと元のサイズに戻ります。
- windosでは「コントロールパネル」という設定場面から「言語の設定」に進み、ドイツ語のキーボードが使えるようになります。
- ドイツ語のキーボードでは「れ→ ö/け→ ä/@→ ü/ー→ ß/z と y とが交換」になっています。
<進度上のアドバイス>
- 文法項目はそれまでの項目の理解の上に次の項目が作ってあります。できるだけ順番通りに進んでください。
- [後まわし可」とある項目は、最初はやらない方が良いです。
- [基礎1」は大学の第二外国語の春学期でやる分に相当します。
- [基礎2」は秋学期に相当しますが、クラスによっては「基礎3」の内容に入っていきます。
- 何度も繰り返すことで、文法を知識でなく、実際に使えるものにしてください。