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『ドイツ語コム』番外編
>ウェブマスタの独りごと/20世紀の落とし物<
「いま」へ
『ドイツ語コム』のファンの人から、「このページだけ20世紀で止まっているんですけど・・・」と、苦情とも激励とも取れるメッセージをいただきました。ウェブマスタもこのコーナー何とかしなければと思っているところです。いろいろ計画があります。近日中の大々的なリニューアルをお楽しみに!
奈良公園の燈花会
(7/Aug./99)
奈良はかつて7年間住んでいたところです。奈良時代、勝手にそう呼んでいる自分の人生のある一時期、それはいまの自分の出発点でもありました。奈良は空気がきれいな街で、とても住みやすいところです。写真の燈花絵は今年から始まった観光の呼び物で、風を避けるための半透明の筒に入った蝋燭が、奈良公園の芝生の上に所狭しと並べられます。周りが暗くなるにつれて、幻想的な雰囲気になっていき、万灯籠という春日大社の伝統的な行事の、これは平地版のなんだなと、妙に納得しました。その日、近くの猿沢の池では盆踊りをやっていました。
美ヶ原のコオニユリ
(17/Aug./99)
東京への帰省の途中に美ヶ原に登りました。ビーナスラインを車で上がるだけの、何とも味気ない登山でした。朝には霧が濃く、真夏なのに寒いくらいでしたが、美ヶ原に着いて歩き出すと、日の光が輝きだし、いく種類も高山植物が、谷あいから吹き上げる風に震えていました。若い頃は本格的な登山もしていたのです。
自宅前の紅葉
(25/Nov./99)
今年は季節が変わるたびに、人生が大きく変わっていく年です。秋になって6年間住んでいた神戸を離れて、大阪の北部、箕面市に引っ越してきました。関西の小学生なら遠足で必ず行く、滝で有名なところです。紅葉の名所でもあります。移り住んだ団地の前の道端でさえ、ほら、こんなに綺麗です。
1999年のクリスマス
(25/Dec./99)
南港は、天保山のにある北港とともに大阪を代表する港です。東京と同じようにベイエリアの開発が進んで、いまでは観光の目玉でもあります。私は震災のすぐあとに、神戸を一時的に離れ、この南港に来たことがあります。被災地の、ある意味で生命が輝いていたあの場所との落差に、頭がクラクラしました。
カウントダウン
(01/Jan./00)
生まれて初めて新年のカウントダウンに参加しました。今年は2000年問題で、カウントダウンが零となったとたんに、世界のすべて消えるのではないかと期待しました。でも何も起こりませんでした。はたして今年はどんな年になるのでょうか、自分にとって、世紀末の最後の1年である今年は。2008年、もし大阪にオリンピックが来ることがあれば、その会場となる場所でのカウントダウンでした。
(このページの最新更新日: 4. April 2002)
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