なんじゃ? はい、写真やビデオのことです。 たしかに「滑りそのものを楽しむんじゃぃ〜」といえますが、自分は周りから見て どう滑っているのか?とか、記録としてとっときたい!とか、人に見せたい(^^;! などと思うこともあるのではないでしょうか?(ないですか?) また、そうでない場合も、記念写真〜とか撮ったりしますよね? たいていの場合、どこか見晴らしのよい所とかバックに何かがあるところとか・・・ でも、なかなかカメラを持って滑るのも面倒でねぇ〜。邪魔になることもあるし。 などなど思うと、つい撮影も楽なものになりがちなんすね。 ってなわけで、たま〜に動きのある場面・・・つまり滑走シーンを撮影したりするん ですが、そうすると自分が写してもらえない!という悲しい現実が待っているのです。 なぜなんでしょう? 滑ってくる人を撮影するのって難しいですか?スピードがあるからタイミングや距離や 動きを追わなきゃいけないとか大変ですか? そうですかぁ、そうですよねぇ・・・ でも、それほど難しくはないんですよ。 「ここにきたら撮る!」というポイントを決めておくのがコツっ!だと思いますよ! 被写体がちゃんと真ん中に写るようならピントも合うのではと思いますし。 ね? だからみんなで写しっこしよぉよ〜? ところで、ビデオとなるとまた話が変わるんですよねぇ〜。 ビデオの場合、撮影は比較的楽。 「録画」ボタンを押して、あとはひたすら滑ってくる人に向ければOK! (とはいいながら、ズームを使ったり、コメントを入れたりなどと、やって欲しいこと はあるんですがね・・・) ただ、ビデオの場合、携帯性が悪い・・・重いし、かさばるし... だからな〜んとなく躊躇しちゃいますよね。う〜ん、確かに。 でも、最近ではデジタルビデオやらもあって、超小型で持ち運びも楽ぅ〜!!! なんですよね・・・ とはいいながら寒いところでのビデオ撮影って結構機械が言うことを聞かなくなるって いうか、動かなくなることがあるんですよ〜。それが難点かなぁ・・・ まぁ、撮影している時間があったらその分滑りたい・・・ と思うのは当然かもしれませんね。 |
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