KATOスロ81系を軽加工の上、塗りなおしました。 6両一組のお座敷客車で、全国で7編成がデビューしています。ずらりと並ぶ緑帯がたまりません。 こんなのに乗ってお酒飲みながら旅行したかったですね。 番号は長野局のものをつけていますが、あくまで雰囲気で特定番号ではありません。

スロ81

スロ62の室内を畳敷きに改造して生まれた車両です。 外観はほぼスロ62まんまなんですが、窓に障子が取り付けられました。 2箇所あったトイレ・洗面所のうち非デッキ側は撤去され、窓が埋められています。

模型はKATOのスロ81の塗り替え。 屋根はスロ62のグレードアップパーツに交換し、ベンチレーターは別パーツになってます。

スロフ81

緩急車です。旧型客車ですのでスロ81"系"というのは若干抵抗があるのですが、 こちらはほぼスロフ62です。 実車の改造内容はスロ62→スロフ62同様。

こちらも屋根はスロ62のグレードアップパーツに交換。6両ともやってます。 この車両も含め、車輪をスポーク車輪に交換してたりと 改造当初からいろいろとグレードアップしました。

「普通のスロフ81」にしたかったので、妻面はテールサインと配電盤を削り取り、貫通幌を設置しました。 例によって手すりは植え込み化。 出目金&寄り目テールライトは削り取り、やや外側に銀河のパーツをつけなおしています。

塗装は剥離のうえで塗りなおしています。 最近は塗装剥離をやらなくなりましたが(面倒)、当時はブームでした。 青15号・淡緑6号ともにモリタで、元の塗装を剥がした上で淡緑→青の順に塗装しています。

非デッキ側妻面です。 資料が皆無だったため、スロフ62を参考に作りました。 余計なステップを削除して、テールライトを取り付けます。テールライトは、 汚物処理装置の点検蓋(?)を避けるために高い位置に設置されています。 点検蓋はスジ彫りで表現したいところでしたが、自信がなくて省略しました。

2両のスロフ81の並び。
KATOのスロフ81の客用扉は2113が両面ともに2段窓、2114が両面ともに1段下降窓になっていますが 間違いで、いずれも車掌室側が2段窓、反対側が1段下降窓になります。きっと 片面だけ見て反対側も同じに違いないとおもって作ったんだろうなぁ…
スロフ81 2107とスロ81 2116はクーラーを製品のAU13角型から AU13A(AU13Sで代用)に交換してあります。
テールライトユニットを自作しています。
チップLEDとチップ抵抗、エナメル線でまとめました。
例によって妻面の手すりは植え込み化しました。 もともと付いていない幌吊りは、 0.3ミリ真鍮線で製作。やや控えめな表現になっています。